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安倍総理、ウイルス対策よりも「批判封じ工作」に全力!反抗し始めた百田氏らと会食!「#安倍辞めろ」ハッシュタグに対抗し、「#安倍辞めるな」が大量出現!

安倍総理、ウイルス対策よりも「批判封じ工作」に全力!反抗し始めた百田氏らと会食!「#安倍辞めろ」ハッシュタグに対抗し、「#安倍辞めるな」が大量出現!

どんなにゅーす?

安倍総理による、「原稿丸読み」「台本通り」「具体性まるでなし」「さっさと帰宅」の新型コロナ会見に国民から怒りの声が殺到している中、安倍総理が、国民からの批判の声を封じ込めるための「工作活動」に全力を注ぎ始めている。

ツイッター上では、「#安倍やめろ」のハッシュタグがトレンド入りしたことに対抗し、「#安倍辞めるな」タグや、安倍総理をアクロバット擁護するツイート大量出現する事態に。

・また、新型コロナ騒動以降、安倍政権を批判する側に回り始めた安倍シンパ・百田尚樹氏と会食し、「抱き込み工作」を全開に。新型コロナの拡散防止よりも、市民からの怒りの声を封じ込めるための「国民騙し」の情報操作を最優先に行なう事態になっている。

「#安倍やめろ」「#安倍やめるな」安倍首相の会見に対し、一夜明けても議論噴出続く

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「#安倍やめろ」

会見のテレビ中継が始まった29日18時。ツイッター上では次々と、「#安倍やめろ」とのハッシュタグを付けたツイートが拡散。これらのツイートをめぐっては会見前から、会見時間に合わせて同ハッシュタグを付けたツイートを一斉に行おうとの動きがツイッター上で広がっており、同時刻をもって実際にツイートが行われた形だ。

同ハッシュタグを付けたツイートを見てみると、「安倍が存在することで、やらんでもいい命令が出てくる」と、安倍首相が新型コロナウイルスに対する当事者能力を持っていないとする声のほか、「アピール一色の”やってる感”会見だったな」といった、会見への批判的な意見を述べているといった特徴が目立っている。

一方、「#安倍やめろ」のツイートが広がりを見せるや、同日夜には「#安倍やめるな」とのハッシュタグを付けたツイートも拡散。同ハッシュタグを付けたツイートを見てみると、「本当に安倍さんは我が国が誇る総理大臣です」と、安倍首相を絶賛する声のほか、「今倒閣にでもなったらそれこそ日本は終わってしまう。たくさん思う所はありますが日本国民の1人として安倍総理を支持します」と、支持を表明しているといった特徴が目立っている。

「#安倍辞めろ」が消えた!?

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また、同ハッシュタグについては、日付が変わった頃にトレンドから外れたが、その様子を見たユーザーからは、「緊急独演会の熱いライブ後だというのに #安倍やめろ がトレンドから急に消えたよーな気がするんだけど」と、同ハッシュタグの勢いが落ちたことを嘆く声も上がっている。

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【J-CASTニュース 2020.3.1.】

安倍首相がこの緊急時に今度は百田尚樹、有本香と会食! 専門家や現場の声を聞くより批判始めた極右応援団のご機嫌取り優先

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〈午後8時1分、官邸発。同2分、公邸着。作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの有本香氏と会食。〉(28日「時事通信」首相動静より)

普通なら、場当たり対応でこれだけ社会を混乱させているのだから、会見の前くらいは感染症の専門家からレクチャーを受けたり、教育現場の生の声を聞こうとするものだが、安倍首相はなんと、百田尚樹と有本香と会食していたのである。こんな重要な時期に、声だけがでかい無教養なネトウヨ論客に会って、何が得られるというのか。

しかし、少なくとも安倍首相には百田に会わなければいけない理由があったらしい。周知のように、百田尚樹は安倍応援団の筆頭格ともいえる存在だが、新型コロナ騒動勃発以降、安倍政権の対応に怒り、政権批判を強めていた。

といっても、動機は排外主義、中国ヘイトで、中国人の入国拒否をしないことに噛み付いているだけなのだが、百田の政権批判は日に日にエスカレート。〈安倍総理はこれまでいいこともたくさんやってきた。しかし、新型肺炎の対応で、それらの功績はすべて吹き飛んだ。もし、私が想像する最悪の事態になれば、後年、「鳩山由紀夫・菅直人以上に無能な首相」の烙印を押されるかもしれない…厳しい言い方をするが、政治は結果〉などとツイートしていた。

また、政策批判だけでなく、『月刊Hanada』(飛鳥新社)4月号の対談では「安倍総理は、私がメールするとたいがいすぐに返事を返してくれるのですが、今回は返事が来ませんでした」と嫌味を言っていた。

ようするに、この日の会食は、極右仲間の離反に慌てた安倍首相が、ご機嫌とりのために行ったということらしい。百田は会食当日、〈安倍総理と対決してくるわ。と言うても別にケンカするわけやない。至誠天に通ずるか!〉とツイートしていたが、「対決」どころか「手打ち」会食だったのである。

案の定、百田は会食後、安倍政権批判をツイートしなくなり、逆に会食の言い訳を延々展開している。

〈総理が私とメシ食ったということで、大騒ぎしてるバカがようけ湧いている。 毎日新聞は「身内とメシ食ってる」といういやらしい書き方。誰が身内やねん!友人と身内は違うやろ! 仮に同じやとしても、友人とメシ食って、何が悪いねん。プライベートで、誰とメシ食おうと勝手やないか。〉
〈首相動静にも載ったことだから言いますが、今夜、有本香さんと一緒に、安倍総理と会談しました。 会話の内容はプライベートなことなので公にできませんが、私と有本さんは、言うべきことは言い、伝えたいことは伝えました。 いい会談だったと思います。〉
〈そもそもメシがメインやないが、これを批判する奴は、総理のメシの同席者まで、自分たちに決める権利があると思ってるのか! 総理が自分らの気に入らん人間とメシ食べるのが、発狂するほど悔しいって、どうかしてるで。〉
〈それにしても、私が総理とメシを食っただけで、サヨクも捕手も大騒ぎ。土曜の朝から、メシくらいでわめくなよ。〉

「メシくらいで」すっかり安倍首相に丸め込まれてしまったのは百田のほうではないか。というか、そもそも政権批判を口にしたのだって、文句を言ったら安倍首相に無視をされたんで、ちょっとすねただけだったんだろう。

~省略~

【リテラ 2020.2.29.】

安倍総理の本質が全開!国民を守るための「ウイルス対策」はおざなりのまま、国民からの批判を封じ込めるための「ヤラセ・買収工作」に全力を傾ける!

出典:Everyone says I love you !

例の、「原稿丸読み」「台本通り」「具体性まるでなし」「アベ友メディア以外からの質問は排除」「さっさと帰宅」安倍総理会見も酷かったけど、当然のように噴き出している安倍総理への怒りの声を封じ込めるための「国民騙し」情報工作を激化させているみたいだわ!
とことん、やることなすことが腐りきっているし、一体どこまで歪みきった総理なのかしら!?

まったく、(予想通りだけど)国民を守るための実効性のあるウイルス拡散防止対策はろくにやらずに、国民を騙すためのヤラセや情報工作だけは「先手先手」で素早く対応しているのだから、この総理のねじ曲がった根性には呆れて物も言えない。

しかし、百田氏も、今頃になって安倍総理を色々と批判し始めたと思ったら、安倍総理による「再度の抱き込み工作」に実にあっさりと応じてしまうのだから、全く情けないとしか言いようがない。
やはり、これまで盲目的に安倍総理を礼賛しながらしっかりと見返りを受け取ってきた百田氏らしい行動パターンだし、この人物に何かを期待する方が間違っているというものだろう。

そして、当然のごとく、「やってるフリ」だけを徹底してやっている安倍総理に対する強い怒りや不信感が一般国民から噴出している中で、相変わらず「子供騙しの低レベルのネット工作」に全力を傾ける、この幼稚さだ。
軽くツイッターを見たところ、「無責任に批判だけ繰り返している奴らは、代わりに総理をやってみろ」「これでも安倍総理は一生懸命やっているんだ」みたいな趣旨の、文章が非常によく似通ったツイートが多く出現していたけど、恐らく、安倍官邸からネットサポーターズクラブ内に新たな指示が出たか、ネット工作企業にでも発注したのだろう。

そもそも、国民を全力で守ったり、不安に感じている人々を安心させるための、「本気度の高いウイルス対策」を実行することに全力を傾けていけば、(台湾のように)自然と政権への支持率も信頼性も高まっていくはずだわ!
比べて安倍総理の場合、何から何までやってることがアベコベだし、結局は、わざと日本中にウイルスをどんどん拡散させているだけじゃないのよっ!!

まったくその通りだ。
要は、そうした、実効性のあるウイルス対策を実行できるだけの、頭も行動力も実力もこれっぽっちも持ち合わせていないということだろう。
その一方で、あの手この手で国民を騙す実力だけは「超・一級品」だし、つくづく、「真性のペテン師」が日本の総理の座に長年にわたって居座ってしまっている異常事態を痛感しているよ。

国民自身が、「ウソと本物を見分けられる能力」を手に入れない限り、この政権によって大量に殺される事態に発展していくだろうし、「巨大な詐欺集団」が日本の政治を占拠してしまっている「異常事態」について、客観的に認識する必要がありそうだ。

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