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【ゆるねと通信】ウクライナ戦争に関するニュースは”抑制的”に扱ってまいります!、アルゼンチンアリが大阪空港で大繁殖!、ウクライナ戦争による物価高でペルーで暴動!

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(ゆるねと通信 2022年4月6日号)

(大手マスコミがあまりに劣悪な報道を繰り返しているため)当サイトでは、ウクライナ戦争に関するニュースは”抑制的”に扱ってまいります!

“ブチャ虐殺”の衝撃 なぜ?ロシア軍の意図は ※動画視聴の際はご注意下さい

~省略~

ロシア軍が制圧していたキーウ近郊のブチャ。奪還したウクライナ軍が街に入って目にしたのは凄惨な光景でした。

路上に散乱しているたくさんの遺体…。軍服姿ではなく、普段着を来た民間人のようです。一体、何が起こったのでしょうか。

キーウ・クリチコ市長:「残念ながらこれは『映画』ではなく『現実』です」

ブチャ・フェドリュク市長:「大勢の遺体がブチャ市の道にまだあります。彼らは手を白い布で縛られて、後頭部を銃撃されたんですよ。ロシア軍がどれだけ残虐行為を犯したか分かりますか?」

ロイターによりますと、ロシア軍の侵攻で住民300人以上が殺害されたそうです。

遺体には市長が言うように両腕を後ろ手に縛られ、顔に袋を被せられた人も…。泥の付いた手をみると、赤いマニキュアが…。女性のようです。

~省略~


【テレ朝news 2022.4.4.】

米国防総省、プチャ殺害へのロ関与確認できず 反論の根拠もなし=高官

[ワシントン 4日 ロイター] – 米国防当局者は4日、ロシア軍が撤退したウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで民間人とみられる多数の遺体が見つかったことについて、ロシアによる「大虐殺」というウクライナの主張を米国防総省は独自には確認できていないと述べた。

同時に、こうした残虐行為に関するウクライナ側の主張に「反論する根拠も存在しない」と言明した。

また、オースティン米国防長官がウクライナの国防相と協議していると明らかにした。

【ロイター 2022.4.5.】

大手マスコミがセンセーショナルにロシア軍による民間人への大量虐殺を報じていますが、これについて、米国防総省が「ロシアによる『大虐殺』というウクライナの主張を米国防総省は独自には確認できていない」と述べたとのことです。
常識的に考えても、ロシア側が世界的にますます猛批判を浴びることに繋がるような非人道的な虐殺行為を行なうことは考えにくいですし、この他にも、ウクライナ戦争に関しての数々のマスコミ報道は、事実と信じるにはあまりにも根拠が少なすぎる怪しげな内容が目立ちます。

いつも言ってることだけど、「マスコミの論調や世論が、まるで津波のように片方の方向に怒涛のように流れ込んでいってる時こそ、一定の距離を置いて冷静に状況を分析するべき」ということだね。
元より日本の大手マスコミは欧米のグローバル資本勢力の傀儡であり、国内の全てのマスメディアが欧米の資本家による広報機関そのものだけど、彼らグローバリストの狙いこそ、「プーチン政権打倒のために、ロシアを『悪の帝王』のごとく徹底的に叩きまくる(&ウクライナ・ゼレンスキー政権を正義のヒーローのごとく称賛しまくる)」だ。
そのためには、CGやクライシスアクター(バイトの役者)を使ってでもウソのニュースをいくらでもでっち上げるし、事実、湾岸戦争の時には、イラク・フセイン大統領の”悪辣さ”を喧伝するために、偽の看護師を用意して、彼女に泣き真似の演技をやらせながらイラク軍の蛮行をでっち上げた

↓涙ながらに現場でのイラク軍の悪行を語る、若い女性の”看護婦”は、実はアメリカで生まれ育ったクウェート駐米大使の娘だった。

イラク軍が原油を流出させたために油まみれになったとされた水鳥の映像も、アメリカ軍が誘導爆弾にてゲッティ・オイル・カンパニーの原油貯蔵施設から流出させたことが明らかに…

過去に、このような悪質な詐欺を用いて欧米による戦争が正当化されてきた前科がいくらでもある以上、今回のウクライナ戦争についても、西側メディアが流しているあらゆるニュースについて、相当に懐疑的に受け取らないといけないし、もちろん、ロシアや中国側が流しているニュースについても、しっかりと慎重に受け取る必要があるのは言うまでもない。

こうなると、マスメディアが扇情的&センセーショナルに報じているニュースこそ、より強い疑いを持って受け取らないといけませんし、だからこそ、ウクライナ戦争に関するニュースは慎重かつ抑制的に扱うのが妥当と判断されたわけですね。

当サイトでは、一般市民に寄り添うスタンスを一貫しながら、真に市民にとって有益な情報を発信し続けていくポリシーのもとで運営を続けてきたけど、日本や欧米のマスコミの報道の質がかつてなかったまでに劣悪化してきている中で、とりわけウクライナ戦争については、より慎重に情報を精査しつつ、要点やポイントを絞って抑制的に伝えていくのが適切であるとの結論に至った。
皆さまにはその点をご理解いただいたうえで、当サイトが発信する情報を受け取っていただければありがたいし、これからも、問題の本質や表層的なニュースの深部に潜んでいる真相を伝えていくことを重視しつつ、皆さんにとって役に立つ情報を発信し続けていくことに努めていこうと思っているよ。

 

アルゼンチンアリが大阪空港で大繁殖!「電子機器やケーブルに集まって入り込むという習性がある」ことから、日本社会に重大な悪影響を及ぼす恐れも…!

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