どんなにゅーす?
・2021年1月8日、Facebookに続き、Twitter社がトランプ大統領のアカウントを永久凍結することを発表。Twitter社によると、トランプ氏が「7500万人の愛国者よ」などと呼びかけたことと「バイデン氏の大統領就任式に出席しない」とツイートしたことが「暴力や暴動を扇動している」と解釈したという。
・オバマ大統領夫人がトランプ氏や支援者らのアカウントを凍結するようSNS各社に要請したことを受け、Twitter社は、マイケル・フリン元中将やシドニー・パウエル弁護士、リン・ウッド弁護士をはじめ、多くの支持者のアカウントも凍結処理を実行した。
・また、”避難先”としてトランプ陣営の関係者や支持者の登録が相次いでいるSNSサービスのParlerに対しても、Googleがアプリストアでの配信停止処置を行なったうえに、Appleも関係者らの投稿を制限しない限り、強硬削除するとの警告を発表。バイデン陣営とGAFA(巨大グローバル企業)による大々的な言論統制や情報操作が激化する事態に発展している。
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ツイッター社 トランプ大統領のアカウント 永久に停止と発表
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ツイッター社は、トランプ大統領のアカウントについて、今月6日にアメリカの連邦議会に大統領の支持者らが乱入して議事堂を占拠し死者が出た事態を巡り、大統領の投稿に重大な規定違反があったとして一時停止していました。
その後停止は解除され、大統領は8日、2件投稿し、自身に投票した有権者に「7500万人の愛国者よ」と呼びかけたほか、今月20日のバイデン次期大統領の就任式に出席しない考えを明らかにしていました。
ツイッター社の声明によりますと、アメリカ国内で緊張が続いていることを踏まえて投稿を詳しく検討した結果、「愛国者」という呼びかけは議事堂の占拠への支持を表明しているとも解釈されるほか、就任式の欠席は「トランプ氏の不在は就任式での暴力行為を企てている者を後押ししかねない」と結論づけました。
また、ツイッターなどでは、連邦議会の襲撃を含む新たな武装したデモの計画が拡散していることにも触れたうえで、声明は、大統領の投稿は犯罪行為を助長するおそれがあり暴力の美化を防ぐための会社の規定に反すると判断したとしています。
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グーグルは「パーラー」の配信を一時停止
アメリカのIT大手グーグルは8日、国内の保守派の間で利用者が増えている新しいソーシャルメディアの1つ「パーラー」の配信を一時停止すると発表しました。パーラーは言論の自由を掲げ原則として利用者の投稿内容をチェックしないとうたっていて、アメリカの保守派の人々や過激な極右団体のメンバーの間で利用が広がっています。
グーグルの声明によりますと、パーラーの利用者の間で暴力行為をさらにあおる投稿が続いているということで、社会への脅威が差し迫っているとして、自社のアプリストア上でパーラーの配信を一時停止するとしています。
~省略~
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Twitterアカウント
トランプ凍結
リンウッド凍結
パウエル凍結
フリン凍結明らかに異常事態。言論統制。
アップル社はパーラーに「検閲ルール導入しないとアップストアから削除する」と圧力もかけてる。
決められたことしか話せない世の中になる第一歩がスタート。
大統領令、はよ🐯
— すずぽん🔥YouTube (@suzupon_neet) January 9, 2021
信じられない暴挙
GoogleはParlerを一時停止し、Playストアからダウンロードできないようにします☟
Googleがアプリからパーラー削除はデカいですわ… Appleも合わせた🤮一番は検索を支配するGoogle暴挙です
マスゴミが合わせてます
トランプは暴動を煽る犯罪者だとhttps://t.co/mBxIy3JXXK— mei (@mei98862477) January 9, 2021
シドニーパウエル弁護士凍結 pic.twitter.com/ozGvLLTGH1
— バトルベーコンDOP (@doplxyz) January 9, 2021
POTUSのツイートも沢山削除され、選挙チームなど関連アカウント5つぐらい凍結されました。
— Mieno Yamagishi (@mieno) January 9, 2021
さらにパウエル、リンウッドなどのアカウントも凍結されたようです。Parlerアプリもに制限をかける動きが。
もう何事もないことを祈ります。— Mieno Yamagishi (@mieno) January 9, 2021
メキシコ大統領、トランプ大統領をブロックしたフェイスブック、ツイッターを非難https://t.co/y26bGAktxo
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
トランプ大統領のツイッター・アカウントが無くなってる?
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) January 8, 2021
永久停止だそうです💦
シドニーパウエル弁護士やトランプ大統領陣営の方のアカウントが軒並み凍結、、、パーラーもおかしいそうです。言論弾圧怖いです💦— maririn (@maririn96329444) January 9, 2021
現役のアメリカ合衆国大統領のアカウントまで凍結。
他、リンウッド弁護士、シドニーパウエル弁護士、マイケルフリンらのアカウントも凍結の模様。
Twitter社よ。ドナルドトランプに何を恐れている。ナンシーペロシもそうだが、20日に任期切れするトランプに何を恐れている。 pic.twitter.com/a2UiTjMoje— aki (@hanakuso_taro88) January 9, 2021
トランプ、リンウッド、パウエルさん達のパーラーも凍結させられました… 過去の投稿が表示される場合もあるようですが新しい書き込みや読み取りができません。コメントを記入しましたがエラーになります。恐ろしい。 https://t.co/SDngtnxHkT pic.twitter.com/QBH7m9FGcz
— 鈴木まりこ🇺🇸🇯🇵国際政治心理学/政治とは生活❗現在、米国大統領選を解説❗とほかみえみため (@suzukimariko88) January 9, 2021
何を言うたんや!トランプ!? pic.twitter.com/NmOsfvWleX
— GONZO ゴンゾー タンバリンマスター (@GonzoTambourine) January 9, 2021
これから機密暴露祭りを行うとかなんとか。(本当かどうかは知らないけど)パウエルさんやリンウッドさんのも凍結らしいっす。
— okura@提督休止 (@sannsinnou) January 9, 2021
あれれれ~😃😃😃今度はトランプ大統領のアカウントを消すんだぁ😂😂
ちょっと必死すぎません?😃情緒が不安定すぎるなぁwww
とても優勢な人達のすることとは思えないなぁ?🙃
貴方達の本音、当てようか?😃
怖くて、怖くて、眠れないでしょ?😃
ご飯の味、しないでしょ?😃
ねぇ、そうなんでしょ?🙃 https://t.co/MnMWcIt3Ef
— マッカーサーJr (@5s4lYK8Ljyx5Sxq) January 9, 2021
リンウッドさんは数日前でしたが、パウエルさんのツイッターアカウントも今確認したら凍結されています。
ほんとに余程トランプさんに近い力があり真実を持っている人の口を塞ぎたいのでしょうね。自分たちが優位ならほっとけばいいのにね。— bonsai tokyo(まるがり店長) (@bonsai_tokyo) January 9, 2021
トランプはまだわかるんですけど、リンウッド、フリン、パウエルまで凍結されるのはよくわからないです。彼らは「暴力を示唆」していないですよね。
— 明治浪くん (@meijiandwaseda) January 9, 2021
何も言ってません。
パウエル女史やフリン将軍なども一斉に凍結です。
言論封鎖の世界がやってきました。— nemo (@nemo98118592) January 9, 2021
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退役したCIAの元支局長が昨年12月に、米大統領選の票のすり替えの方法を語っている。これを解明したのはイタリア政府
イタリアでは大変なスキャンダルになっているが米国では誰も報じない。https://t.co/06d8P7IayJ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
開票のデータはインターネットを通じてドイツのサーバー経由、ローマのイタリア大使館に入ってきた。米国務省の人が責任者となって票のすり替えをやった。ところがあまりにもトランプ票が多くて準備したアルゴリズムではすり替えが間に合わなくなった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
それで激戦州の投票マシーンを一斉に止めた。そしてアルゴリズムを作り直し、再びすり替えを始めた。そしてそのデータを軍事衛星を経由してサーバーに戻し、開票所に戻した。そのため激戦州ではどこも開票中に突然データが不連続に跳ね上がり、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢にすり替わった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
それで激戦州の投票マシーンを一斉に止めた。そしてアルゴリズムを作り直し、再びすり替えを始めた。そしてそのデータを軍事衛星を経由してサーバーに戻し、開票所に戻した。そのため激戦州ではどこも開票中に突然データが不連続に跳ね上がり、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢にすり替わった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
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バイデン氏就任目前で、いよいよTwitter・Google・Apple・Facebookが本格的な言論統制・情報操作に着手!新政権の恐ろしい「グローバリスト」の本質が早くも露呈!
早速、「恐れていた事態」が着々と現実化してきたわね。
管理人さんも、いち早く、バイデン政権が誕生してしまうと、GAFAを筆頭としたグローバル巨大企業の権力が一層増長していって、民間の巨大企業が私たちのあらゆる自由や人権・生命を掌握する「グローバリズム」が一気に「最終段階」に突入していくことに警鐘を鳴らしていたけど、早くもその通りの動きが表に出てきたわ。
おまけに、TwitterやGoogleと違って、これまで自由な表現や言論が確保されていたparlerに対しても、GoogleやAppleが不当な圧力をかけてきており、事実上「トランプ支援者らのアカウントを制限しないとサービスそのものを潰す」と脅しをかけているようで、その影響からか、一部ではparlerの表示にも異変が起きているとの声も出てきている。
しかも、Twitterによるトランプ氏のアカウント凍結の”根拠”について、「連邦議会を燃やせ」やら「突入しろ」などとツイートしたのならまだしも、「7500万人の愛国者たちへ」といった表現や「バイデン氏の大統領就任式を欠席する」のツイートが「暴力を扇動する重大な規約違反」だというのだから、これはもうイチャモン・因縁レベルのメチャクチャなものだ。
おまけに、ウッド氏やパウエル氏のアカウントに至っては、何もツイートしていないのに一斉に凍結されてしまったというのだから、もういよいよ、米国の言論空間そのものが中国とそっくりになってきてしまったといってもいいだろう。
(どうやら、これらのトランプ陣営の一斉凍結の動きの背後には、ミシェル・オバマ氏によるSNSへの圧力が影響したとの情報が出てきているし、これと関連して、「トランプ陣営がさらなる『強力な証拠』を発表する動きを察知した民主党陣営が、大手SNSに一斉凍結を指示したのでは?」といった憶測も上がっている状況だ。)
ネット上をみてみると、安倍政権や菅政権を強く批判してきた有名言論人の中でも、「(日本のTwitterはダメだが)米国のTwitter社は筋が通っている」「素晴らしい」などと称える声が今も目立っており、残念ながら、多くの市民が見事なまでに間違った方向に先導されてしまっているのが現状だ。
一方で、トランプ氏を応援している人々も、その多くが安倍・菅政権を応援している傾向が強く、見事なまでに、大多数の人々が「間違った方向」に進まされていては、双方でさらなる分断や衝突がより一層深まってしまっている事態になっている。
「私たち一般市民を最も貧しく不幸にしてきた”元凶”は誰(何)なのか?」をよくよく見つめていけば、「誰(どこ)を応援すべきで誰(どこ)を叩くべきなのか」は自ずとわかるはずなんだけど…私たちのように、グローバル資本勢力やその傀儡勢力を一貫して批判しているのは、全体の「ほんの一握り」というか、(私たちが信頼しているごく一部のサイト・ブログ以外)ほとんどいないような状況だわ。
まさに、今の世の中は、「戦時中とほとんど同じ道」をたどってしまっており、今回もまた、グローバル資本勢力(とその傀儡の大手マスコミ)によるフェイクや誘導によって、多くの人々が再び破滅と奴隷化の道を突き進んでしまっているような状態だ。
そもそも、日本の安倍前総理のところに真っ先に表敬訪問して、安倍氏にオリジナルTシャツを贈ったドーシーCEOが運営しているTwitter社が民衆の利益を最優先にした良心的な運営をおこなうはずがないし、やっていることは、日本のTwitter社と全く同じで、(悪い意味で)一本筋が通っている。
そのほかの、FacebookもYouTubeもGoogleもやっていることは全く同じであり、1%のグローバル支配層にとって不都合な情報や声や勢力を徹底的に統制・消去・抹殺しては、彼らにとって都合のいい情報や意見や勢力を徹底的にフィーチャーしているという行動で常に一貫している。
中でも、トランプ政権によって独占禁止法などで提訴されていたFacebookやGoogleさんなんか、ここぞとばかりに、一気呵成でトランプさんに猛攻撃(復讐)を仕掛けているし、こうした巨大グローバル企業の「トランプ叩き」を一般の市民が応援すること自体、自分たちの首を絞める行為に直結することなんて、ちょっと考えればわかるはずなんだけどね…。
そして、グローバリストは、「配下のプロ暴動集団が各地で暴動を引き起こす→これを『頭のおかしい極右のトランプ支持者が暴れている』と大きく報じることでトランプ一派を完全に潰す→大規模なカオスや混乱を起こして米国の民主主義を完全に破壊」…といった”シナリオ”の下に本格的に動き出してきたように見える。
こうやって、トランプ一派に全ての濡れ衣を着せたうえで、各地で暴動を起こし、トランプ支持者の抵抗を上手に”利用”することで大手SNSが主導する中国さながらの本格的な言論・情報統制がどんどん深化していき、最後は、かつての自由や人権が完全に奪われた「グローバル共産主義」が米国に本格的にインストールされる…といった未来が見えてきた。
こうした米国の動きを多くの人々が「素晴らしい」と喜んでいる間にも、同じような潮流が日本でもどんどんと進んでいくことになり、米国とは「違ったプロセス」を通じて、最後は日本国内においても、あらゆる自由や人権が奪われた真性的な「ディストピア」が本格的に頭をもたげてくることだろう。
いずれにしても、早速、私たちが心配していた通りの事態がどんどんと現実化していってしまっているってことね。
この流れを止めていくための「合理的な行動」を私たちが起こしていかない限り、いよいよ、取り返しがつかない事態に見舞われてしまうでしょうし、一度「ディストピア」が完成してしまった暁には、ここから抜け出すことは永遠に困難になってしまうでしょうね。
とにかくも、世界中の民衆が「自分たちにとっての本当の敵は”何”なのか?」に気がつかない限り、この流れを止めるのは不可能だし、一人でも多くの一般市民が、深い洗脳やフェイクの数々から脱していくことで、「合理的な行動」を起こしていくことを心から願っているよ。
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