貴乃花親方が相撲協会に退職届を提出!協会内の「貴乃花包囲網」によって”追放”に追い込まれたか!親方「断腸の思いだが、苦渋の決断をした」

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どんなにゅーす?

・2018年9月25日、元横綱・貴乃花親方が日本相撲協会に退職届を提出し、ワイドショーなどがこぞって特集している。

貴乃花親方は同日夕方に記者会見を開催自身の弟子・貴ノ岩に対する横綱力士らの暴行事件を内閣府に告発したことに対し協会側は「事実無根な理由でなされたもの」との認識の下に貴乃花親方を包囲・排除する動きが強まってきており、こうした状況下で協会内に籍を起き続けることが困難な状況に追い込まれた内情などを語った。

貴乃花親方 午前中に弟子達に退職の意思伝える 関係者「自分なりのけじめと」

大相撲の貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会に退職届を出した。今夕、会見を開く。貴乃花親方はこの日、午前中に弟子達に退職の意思を伝えた。

貴乃花親方は昨年の秋巡業で、弟子の貴ノ岩が元横綱・日馬富士から暴行を受けた傷害事件の対応や弟子の貴公俊の付け人暴行の責任を取り役員待遇から平年寄に降格。また、初場所後の相撲協会役員改選で理事から落選したことなどを受け、貴乃花一門(現阿武松グループ)から離脱し無所属になっていた。

しかし、相撲協会は7月の理事会で全親方を出羽海、時津風、高砂、伊勢ケ浜、二所ノ関の5つの一門に入るように求め無所属を認めないことを決めた。このため阿武松グループや貴乃花親方派の錣山親方(元関脇・寺尾)らは二所ノ関一門に合流。また、立浪親方(元小結・旭豊)は出羽海一門に入ることになった。ただ、貴乃花親方については以前所属していた二所ノ関一門が受け入れに難色を示しているとされ、その動向に注目が集まっていた。

【livedoorNEWS(スポニチアネックス) 2018.9.25.】

退職願の貴乃花親方が会見 「有形無形の要請を受けた」

大相撲の元横綱貴乃花親方(46)が25日、日本相撲協会に退職願を提出。午後5時から本人による記者会見が行われ、冒頭、同席した代理人の弁護士が「年寄貴乃花の代理人として引退届を提出し、貴乃花部屋に所属する全員の代理人として千賀ノ浦部屋に変更したい旨を出した」と報告。

続けて貴乃花親方自身が理由を説明。「本年3月9日、貴ノ岩の傷害事件に対する協会の対応に対して、内閣府公益認定等委員会に告発状を提出した。その後、弟子の不始末もあって、告発状を取り下げ、降格処分を真摯に受け止め、一兵卒として親方の業務、審判業務に粛々と従事してきた。しかし、8月7日、外部弁護士より書面が届いた。告発状は事実無根な理由でなされたもの、と結論付けられていた。私は事実無根ではないと書面で説明して参りましたが、親方を廃業せざるを得ないという有形無形の要請を受け続け、告発内容は事実無根であることを認めるように要請され続けた。真実を曲げて、告発は事実無根だと認めることは私にはできない。このままでは、私は一門に所属することが出来ず、力士は相撲に精進できない。断腸の思いだが、千賀ノ浦部屋に所属先を変更させていただき、私は年寄を引退する苦渋の決断をした」と語った。

【朝日新聞 2018.9.25.】

貴乃花親方が相撲協会から全面的に追放された形に!「真実を曲げて、告発は事実無根だと認めることは私にはできない」

出典:YouTube

ついに、貴乃花親方さんが相撲協会から完全に追放されてしまったみたいですぅ~!
お話を聞く限り、お弟子さんへの暴力事件について内閣府に告発状を出したことに対して、よほど酷い嫌がらせがあったみたいですねぇ…。

うーむ。こりゃまた、ワイドショーにとっては格好のネタが出来てしまったけど…内閣府への告発状だけであれば、まだ貴乃花親方の側にも分があったものの、自らの弟子(貴公俊)の暴力事件が、親方の失脚に繋がる大きな”きっかけ”になってしまった感じかな。

それにしても、「親方を廃業せざるを得ないという有形無形の要請を受け続け、告発内容は事実無根であることを認めるように要請され続けた」というのも、なかなか凄まじい話だね。
相撲界そのものがいかに閉鎖的で、かつ凄まじいムラ社会のシステムや粘着質の人間が多いことを感じさせる話だし、協会の体制に異を唱える内部関係者に対して、あの手この手で徹底的に潰す風潮がある限り、今後も八百長や暴力事件や不透明な資金システムは無くならないだろうし、様々な”黒い内情”が大きく表に出てくることもなかなか無いだろう。

果たして、貴乃花親方がそのまま完全に失脚させられたまま二度と復活は無いのか、それとも、「新たな逆襲のプラン」を持っているのかどうか、今後の動向をよく見ていこうと思うよ。

このままだと、なんだか貴乃花親方がかわいそうな感じですぅ~。
この前にも熱中症っぽい症状で一時意識を失って救急搬送されましたけどぉ、日頃からよほど強い精神的ストレスがかかっていたんですねぇ…

一時期は「新日本相撲協会」を立ち上げるのでは?なんて報道も飛び出して、「プロレスか!?」なんて思わず突っ込む声もあったけど…ひとまずはしばらく様子を見守っていくのが良さそうだね。

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