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自民巨大裏金疑獄、キックバックを受けていた安倍派議員は数十人規模か!高木毅事務総長(パンティー泥棒)は「何とも言いようがない」「会計は誰がやってるか分からない」とすっとぼけ!

自民巨大裏金疑獄、キックバックを受けていた安倍派議員は数十人規模か!高木毅事務総長(パンティー泥棒)は「何とも言いようがない」「会計は誰がやってるか分からない」とすっとぼけ!

どんなにゅーす?

・自民党による巨大裏金(脱税)疑獄が底なしの様相を呈する中、パーティー券の販売ノルマを超えてキックバックを受けていた議員は、安倍派だけで数十人規模に及んでいることが報じられた。

・こうした状況の中、安倍派の高木毅事務総長は、報道陣からの質問に「何とも言いようがない」「分からない」を連呼。同じく安倍派で2019年から2年間事務総長を務めた松野官房長官も「政府の立場でお答えは差し控える」と繰り返し、ネット上で徹底的な捜査を望む声が集まっている。

自民派閥 政治資金問題 安倍派議員 キックバック数十人規模か

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自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐっては、最大派閥の安倍派「清和政策研究会」が、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の政治資金収支報告書にパーティーの収入や議員側への支出として記載していなかった疑いなどが明らかになっています。

安倍派に所属する議員側にキックバックされた資金の総額は、去年までの5年間で数億円に上るとみられていますが、キックバックを受けていた安倍派の所属議員は数十人規模に上るとみられることが関係者への取材で新たに分かりました。

そして、このうち複数の議員が、去年までの5年間にそれぞれ1000万円を超えるキックバックを受けていた疑いがあるということです。

関係者によりますと、安倍派はパーティー券の収入を専用の口座などで管理していたということで、口座への入金額と、安倍派の政治資金収支報告書に実際に記載されているパーティー収入の総額には食い違いがあり、議員側の政治団体もキックバックされた資金を収入として記載していない疑いがあるということです。

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【NHK NEWS WEB 2023.12.4.】

安倍派パーティー券疑惑は「リクルート事件級」か 10人以上が収入を“裏金化” 事務総長・髙木氏は「分からない」連呼

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“政治とカネ”で自民激震

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その安倍派で現在、事務総長として派閥の運営を取り仕切っているのが高木国対委員長だ。12月4日午後1時過ぎ、裏金疑惑について初めて取材に応じたが…。

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「分からない」を繰り返す高木氏。安倍派の幹部である世耕参院幹事長も3日、「私自身は派閥の会計に携わっているわけではありませんので、私の立場でお答えすることは不可能だと思います」と述べた。

さらに事務総長経験者の松野官房長官は、4日の会見で「答えを差し控える」と繰り返した。

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自民党に激震が走るパーティー券裏金疑惑について、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏は「今回の規模としては、リクルート事件級の広がりを持つ事件になるのではないかと、政界でも思われています」と話す。

当時、閣僚が相次いで辞任し、竹下内閣が退陣に追い込まれたリクルート事件と同じようになる可能性を指摘。

政治ジャーナリスト 田﨑史郎氏:
会計責任者の一存でできるわけがない。事務総長クラスが、何らか関わっていたと思われる。それも重要な捜査のポイントになります。

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【FNNプライムオンライン 2023.12.4.】

高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去 被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」

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「高木の〝パンツ泥棒疑惑〟について記事にしたのは、確か、96年の選挙の時だった。その頃すでに高木にはパンツ泥棒という噂がつきまとっていて、私の耳にも入ってきた。そこで、私は元々知り合いだった福井県警の警部補に、その噂が事実なのかどうか確認してみたんです」

そう述懐するのは、件の記事を担当した『財界北陸』の記者である。

侵入する前に白い手袋まで
「すると、警部補は敦賀署が高木毅を、下着の窃盗と住居侵入の疑いで取り調べたのは事実。犯行現場は敦賀市内。その後、事情は分からないが検挙には至らなかった、とほとんどの事実関係を認めた。当時、事件の詳しい内容や被害者については聞かなかった。記事を載せた後も高木サイドからは抗議がなかったので、事実関係を半ば認めたもの、と理解しました」(前出・『財界北陸』の記者)

取り調べの事実を明かしたその警部補はすでに他界しているという。

となれば、被害者に辿りつく術は噂の出所を丹念に追うしかないのだが、その作業の末、行き着いたのが事件の目撃者だ。その目撃者こそ、冒頭で触れた被害者家族に高木氏の車のナンバーを伝えた。近所のおばさん、である。

「自宅の2階で洋裁しとったら、近くに車が停まったんや。で、1階におりてきて車のナンバー見て、また2階に戻ってアイロン台に鉛筆でそのナンバーを書き留めておいたんや。なんでそんなことしたかというと、車から降りた人がご近所の家に入っていったからやけど、車降りる前、その人、白い手袋出したんや、車の中で。ほんで、白い手袋してから出た」

侵入する前に手袋までするとは何とも用意周到で、初めての犯行とはとても思えないが、実際、被害者の妹(前出)はこう明かす。

「ウチだけじゃなく他のとこでもやっとったって聞きました。もちろん警察も知ってて、またかって……」

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そもそも高木氏が下着泥棒を働くも事件化を免れたのは、敦賀市長で地元政界の“ドン”だった父・孝一氏が被害者家族に頭を下げて謝罪したからだが、「高木氏が国会議員になれたのも、もちろん父親のおかげです。嶺南地区と呼ばれる高木氏の地元は原発と建設会社の街で、その両方を押さえれば選挙では安泰。孝一氏はこの地区の選挙で勝つ術を知り尽くした男でした」

と、先の地元政界関係者は語る。

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【デイリー新潮 2021.10.4.】

過去に「パンティー泥棒」で逮捕されかかった安倍派・高木事務総長に特捜部が事情聴取を要請!?いよいよ安倍派を皮切りに自民党が崩壊か!

にゃは~~!!
にゃんだかどんどん面白くなってきたにゃ~!!
いよいよ、これまで悪事の限りを尽くしてきた自民党が完全崩壊かにゃ!?

そもそも、過去に人の家に侵入して女性用パンティーを盗んだ男が自民党の国対委員長や安倍派の事務総長を務めていること自体が根本的に狂ってるし、ようやく、日本国民を貧困と疲弊に追いやってきた凶悪犯罪集団が滅びる時が来たのかしら!?

いよいよ安倍派を筆頭に自民党の政治屋連中が右往左往して狼狽してきたし、何といってもマスコミ連中の報じ方がこれまでと全く違うことに、とにかく面食らっているのではないかな?
そして、この”異変”を決定づけているのが、上記の田崎スシローのコメントだ。
「今回の規模としては、リクルート事件級の広がりを持つ事件になるのではないか」「会計責任者の一存でできるわけがない。事務総長クラスが、何らか関わっていたと思われる。それも重要な捜査のポイントになります。」なんて、どのコメンテーターよりも踏み込んだコメントをしているし、やはり、この一大疑獄について、「巨大な力を持つ勢力」が後押ししていることが見え隠れしている。

確かに、普段あそこまで自民党政権をヨイショしまくって火消しに勤しんできた田崎スシローが、急にこんなにも突き放すようなコメントするなんて、明らかにおかしいわねっ!!
大手マスコミが連日ここまでトップニュースで盛り上げているのもこれまでになかったことですし、やっぱり今回の騒動にも何かの裏が潜んでいそうだわっ!!

個人的には、今回の動きもまた「安倍事件」以降継続して進められてきた(安倍一派を筆頭とする)「エセ保守勢力潰し」の流れの一環とみているけど、今回の騒動を読み解く一つのチェックポイントとして、特捜は安倍派だけを標的にしているのか?あるいは自民党全体にメスを入れようとしているのか?という点に注目していくべきだろう。

「安倍事件」以降、これまで完全なタブーだった自民党と統一教会との癒着問題も一気に解禁され、ついには政府から解散請求が出される事態になったし、そういえば、清和会(現在の安倍派)のルーツもまた李氏朝鮮王朝であることを以前に管理人さんに教えてもらったわね。

清和政策研究会

~省略~

事務所
福田派時代にグランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)の旧館(旧李王家邸)内に事務局を設置し、同ホテルで毎年1回春頃に政治資金パーティーを開催することが慣例となっていたが、同ホテルの営業終了に伴い、2011年2月、平河町に移転した。

~省略~

【Wikipedia】

こうした背景を俯瞰すると、長州テロリスト勢力や大日本帝国、そして朝鮮王朝と深い関係を持っている清和会が、統一教会ととりわけ深い繋がりを持ってきたこともただの偶然ではないことが分かるのではないかな。
非公式の情報では、ついに高木事務総長のところに東京地検特捜部から任意での事情聴取の要請が入ったとのことだけど、この際、過去のパンティー泥棒の件についてもみんなで再び追及し、マスコミ各社はこの件も一緒に報じたらいいのではないかな?

返す返すも、パンティー泥棒がここまで出世して国会対策の責任者を務めてるにゃんて、最高のギャグ漫画だにゃ!
マスコミと特捜がここまでやるにゃんて二度となさそうだから、国民もさらにどんどん盛り上げて、一世一代の大捕り物にしちゃおうにゃ!!

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