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【新型コロナ】孫正義氏のTwitterアンケが「大規模工作被害」！「（政府は）徹底した休業と補償を即刻やるべきだと思う？」→「はい」が94％だったのに、たった数時間で30万票上積みされ「いいえ」が60％に！

【新型コロナ】孫正義氏のTwitterアンケが「大規模工作被害」！「（政府は）徹底した休業と補償を即刻やるべきだと思う？」→「はい」が94％だったのに、たった数時間で30万票上積みされ「いいえ」が60％に！
      

どんなにゅーす？

・安倍政権による「新型コロナ緊急事態宣言」により、多くの日本国民が窮地に陥る中、ソフトバンクの孫正義氏によるTwitter上のアンケートが「大規模工作被害」に遭う事態が発生した。

・孫氏は、257万人ものフォロワーを抱える自身のTwitterにおいて、2020年4月9日に「素早く徹底した休業と分厚い補償を即刻やるべきだと思いますか」とのアンケートを開始。11日の午前0時ごろの時点で、およそ20万人からの投票により「はい」が94％、「いいえ」が6％だったものの、これからおよそ数時間後の午前5時ごろに、一気におよそ30万票が上積みされた上に、「はい」が40％、「いいえ」が60％と、その割合が一気に逆転。

・わずか5時間ほどの間に、およそ30万人のうち、98％程度が「いいえ」と回答した計算になり、孫氏はその後にアンケートをそのものを削除。前代未聞の大規模な不正工作が行なわれた可能性が高いとして、ネット上で様々な声が上がっている。

孫正義氏のTwitterアンケートが工作された件

孫正義のアンケート結果がひっくりかえった

ツイッターアンケートに、不可解な出来事が起こりました。

Twitterアンケートを行ったのは、ソフトバンク創設者の孫正義氏。フォロワー数256万5000人の巨大ツイッターアカウントです。PCR検査を100万件無償提供すると発言して、大変な騒ぎになった、そのお方です。

彼が、「素早く徹底した休業と分厚い補償を即刻やるべきだと思いますか」とアンケートを開始したのが、4月9日の23時35分でした。(Internet Archive)

私も翌日の夜にアンケートに気づき、「はい」に回答しています。私の記憶が確かならば、その時点で異例の15万票が入っており、その94％が「はい」だったと記憶しています。

その数時間後、4月11日の午前0時ごろのスクリーンショットはこちら。（すべて画像は拾いものです）

朝になって、結果がひっくり返っているのを見て、驚きました。これだけの投票数のアンケート結果が変わることがありえるのかと。

その後、孫正義氏はアンケートを削除しました。

～省略～

これが、午前5時時点のスクリーンショットです。午前0時から5時間の間に28万8074票が入っていますが、そのうち28万2000票ぐらいが「いいえ」に投票した計算になります。この間の「いいえ」率は98％前後だと推測されます。

その間、RTは187件しか増えてないのです。（私のツイートを見たﾓｰﾗｽさんが調べて教えてくれました。）

つまり、Twitterで特定の政治クラスタに大拡散され、その人たちが投票した結果、アンケート結果が大幅に変わったという可能性はほとんどありません。

～省略～

【note（ishtarist） 2020.4.12.】

ソフトバンク孫氏のツイッターアンケートが「大規模工作被害」！安倍政権は、新型コロナに関する”情報操作”に100億円以上の巨額国費を投入！

ソフトバンクの孫さんによる「素早く徹底した休業と分厚い補償を即刻やるべきだと思いますか」との質問を投げかけたアンケートが、大規模な「工作被害」に遭ったとしてネット上で騒ぎになっているわ。
確かに、すでに20万票集めながら「はい」が94％あったのに、たったの数時間で30万票上積みされた上で、「いいえ」が60％で”逆転”しちゃうなんて、これはもう完璧な「不正工作」で間違いないわね。

孫正義氏自身は、（現時点では）何のコメント出さずに削除してしまった状態だけど、いやはや「すごいこと」が次から次へと起こっているね。
ボク自身、この状況を見る限りで考えられるのは、以下のどちらかであるとみている。

1．安倍官邸（情報部門）による大規模なネット工作（特殊な情報操作システムを通じた、ソフトやbotなどを用いた機械的な不正操作）。

2.有力なハッカーなどの”第三者勢力”によるいたずら。

まず、1だけど、短時間（しかも深夜から早朝にかけて）で数十万人規模の「いいえ」の不正票が加わっており、これは、（海外の勢力も大々的に動員しない限り）生身の人間が手作業で組織的に投票した可能性は極めて低い。
こうなると、Twitterの内部システムを通じた、自動的かつ機械的な操作が必要となり、例えば、特殊なソフトウェアやbotを通じた自動投票を行なったとしても、不正な工作用アカウントを数十万単位で用意することが必要になるし、場合によってはTwitter社による”協力”も必要になるだろう。

これまで、Twitter社は、安倍政権に有利なアカウントばかりを不当に”厚遇”しているとの疑いが噴出してきては、安倍シンパのヘイトツイートや工作員の疑いが強いアカウントを野放しにしていることを指摘する声も多いわ。

●過去参考記事：【妨害工作？】山本太郎議員のツイッター、「シャドウバン」されていた！同氏のアカウントが（非ログイン時に）検索結果に表示されない事態に！

日本支社のCEOも米国本社のCEOも安倍総理と仲良しみたいですし、「Twitterそのものが安倍政権の工作媒体になっている」としても全く不思議ではないわね。

次に、2についてだけど、例えば、第三者がアンケート結果を弄って”いたずら”しようとする場合、Twitterのシステムそのものを乗っ取り、アンケートの数字そのものを弄る必要がある。
いわば、Twitterそのものがハッキングの被害に遭うということを意味するし、よほどすごい技術を持っている人間（あるいはツイッターの中にいる人間）でなければ、こんな芸当はなかなかできないだろう。

こんなにもあからさまで、不自然極まりないことをやる時点で、愉快犯によるいたずらの可能性を疑いたくなるけど…だとしても、こんなこと、そんじょそこらのハッカーさんではできなさそうね。

ちなみに、安倍政権はと言えば、新型コロナに関して、国民が生きていくための現金支給を徹底的に渋っている一方で、（自政権への批判の声やマイナスイメージが広がらないようにするために）様々な「情報操作」を行なうための対策費を100億円以上も計上しているとのことだ。

ボク自身は、安倍政権は、故意に日本国内にコロナパニックを引き起こしていることを疑っている上に、こうした動きの背後で、グローバル資本勢力が強力に政権を後押ししていることを強く疑っているけど、こうなると、ボクたちの想像を超える「巨大な勢力」が、日本国民を欺き陥れるための「様々な工作」を行なっている可能性も大いにあるだろう。

…というわけで、今回の一件は、まさにいろんな意味で「謎と不可解さに満ちたもの」だけど、読者のみんなはどのように考えるだろうか。

そもそも、新型コロナウイルスそのものが「謎と不可解」に満ちたものですし、私たちの人間社会は（インターネットの世界と同様に）「3層構造（表層階層・ディープ階層・ダーク階層）」になっていては、その「最深部（ダーク階層）」に潜んでいる”本当の黒幕”は、決して私たちの目の前に姿を見せることはない…ってことね。

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