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岸田政権が大急ぎで「戦争準備」にまい進!来年度から自衛隊員に輸血するための血液製剤の製造・備蓄を実施!さらに、8人同時搬送可能な大型救急車の導入に加え、移動式の野外手術システムも強化!

岸田政権が大急ぎで「戦争準備」にまい進!来年度から自衛隊員に輸血するための血液製剤の製造・備蓄を実施!さらに、8人同時搬送可能な大型救急車の導入に加え、移動式の野外手術システムも強化!

どんなにゅーす?

・グローバル支配層が第三次世界大戦勃発のシナリオを進めている中、これと歩みを合わせるように、岸田政権が急いで戦争の準備にまい進している。

・読売新聞によると、来年度から自衛隊員に輸血するための血液製剤の製造・備蓄を実施するほか、さらに、8人同時搬送可能な大型救急車の導入に加え、移動式の野外手術システムも強化するといい、グローバル支配層の指令通りに、日本を火だるまにしようとしている岸田政権に、国民から怒りと批判の声が噴出している。

自衛隊が自前で血液製剤、有事に備え製造・備蓄へ…購入頼み改め隊員から採血

防衛省は新年度から、自衛隊員に輸血するための血液製剤の製造・備蓄に乗り出す。外部からの購入に頼っている現在の運用を改め、有事に備えて十分な量を確保する狙いがある。負傷した隊員の治療体制を整えることで、継戦能力の強化につなげたい考えだ。

~省略~

23年度は、自衛隊中央病院(東京都)で試験製造を始め、南西諸島の駐屯地を中心に、数年かけて冷凍庫の整備を進める。製造のための採血は、自衛隊員約25万人が対象となる方向だ。保存期間は約10年間で、製造・備蓄が軌道に乗れば、将来的には、災害時などに一般市民の治療に提供することも検討する。

~省略~

防衛省では、血液製剤の製造・備蓄以外にも、自衛隊の治療体制の抜本的な拡充を図っている。23年度以降、8人を同時搬送できる大型救急車を40台程度導入するほか、20ある移動式の野外手術システムが有事に即応できるよう、保守点検を強化する予定だ。

【読売新聞 2023.3.9.】

いよいよ戦争がすぐそこに!グローバル支配層からの「戦争準備」の指令を着実に実行する岸田政権!維新や国民などのエセ野党も「緊急事態条項の条文案」を急いで作成!

3月中に「緊急事態条項」条文案 憲法改正で維新・国民民主などが合意

日本維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」は8日、緊急時の国会議員の任期延長など、憲法改正の「緊急事態条項」に関する実務者協議の初会合を開き、3月中を目途に共同で条文案をまとめる方針で合意した。

~省略~

会合後、維新の音喜多駿政調会長は「2党1会派が党派を超えて条文を作り、共同提案するとなれば、改憲議論に大きな一石が投じられる。スピード感をもって取りまとめ、(国会の)憲法審査会に示せるよう努力したい」と述べた。

【Yahoo!ニュース(産経新聞) 2023.3.8.】

出典:pixabay.com

いよいよシャレにならない事態になってきたわね!!
岸田政権は本格的な戦争準備に入ったようにしかみえないし、戦争の放棄を定めている現行憲法があるにもかかわらず、もう何から何までが本格的にとち狂ってきているとしか言いようがないわ!!

簡単に言えば、第三次世界大戦を引き起こそうとしている米イスラエルの戦争屋からの指令通りに、来たる戦争に対する準備を慌てて強化し出したということだろう。
こうした岸田政権の動きをみても、グローバル支配層は本気で第三次世界大戦を引き起こそうとしていることが分かるし、その”生贄”として焼け野原にされるシナリオが用意されているのが、このボクたちが暮らしている日本ということだ。

おまけに、こうした岸田政権の動きに合わせるように、維新や国民などのエセ野党も、緊急事態条項の条文案の作成を急ピッチで進めていく方針みたいですし、日本の国会そのものがグローバル支配層のエージェントと呼ぶべき売国政治屋どもで占拠されている中、与野党が連携して戦争準備を本格的に進めてしまっている有様だわ!!

つまり、これまで日本を戦争から遠ざけてきてくれた平和憲法を破壊した上で、日本が戦争に巻き込まれる未来が”確定”してしまっているということだ。
この「決まっている未来」を覆すには、日本の国会から売国政治屋のグローバリストを一掃しないといけないし、国民が本気で行動を起こさない限り、日本が泥沼の戦争に巻き込まれるシナリオが確実に実行されてしまう。

冗談抜きでかなりヤバい段階に突入してしまっているし、岸田総理は本気でこの日本を滅ぼそうとしていることが改めてよく分かったわ!

第二次大戦以降、グローバル支配層は、(長州大日本帝国時代の日本軍の蛮行をネタに)日本に自虐的な思想を植え付けつつ、米イスラエルの完全なる奴隷に変えるべく徹底した支配体制を敷いてきたけど、これが功を奏して「日本がグローバル支配層の完全かつ忠実な奴隷と化した」のを機に、今度は逆に武力を持たせて、自分たちの捨て駒として日本を戦わせ、その上で既存の日本政府を徹底的に打ち壊し、「ニューノーマル」の真性ディストピア社会をインストールさせようとしているということだ。
こうしたプロセスの中で、一体どれだけの日本国民が殺されるか、想像もつかないし、日本国民が自分たちの命をどうにか守りたければ、今すぐに全力で怒りと抗議の声を上げるしかなさそうだ。

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