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ついに日本国内でサル痘の感染者が見つかる!WHOが「緊急事態」を宣言した矢先!すでに複数の感染者が日本国内に入ってきている可能性も!→ネット「シナリオ通り」

ついに日本国内でサル痘の感染者が見つかる!WHOが「緊急事態」を宣言した矢先!すでに複数の感染者が日本国内に入ってきている可能性も!→ネット「シナリオ通り」

どんなにゅーす?

・世界中で異例の感染拡大が起こっているサル痘について、日本国内で初めて感染者が確認された。

21年11月の時点でビル・ゲイツが資金提供している機関で「サル痘パンデミックに関するシミュレーション」が作成されていたことが分かっている上に、WHOが「緊急事態」を宣言した矢先の事態に、ネット上で不安の声が上がっている。

「サル痘」感染 国内初確認 症状などあれば受診を 厚生労働省

~省略~

厚生労働省によりますと、今月15日以降、けん怠感や発疹、発熱、頭痛の症状が出て、25日に医療機関を受診し、都の検査で「サル痘」への感染が確認されたということです。

国内でサル痘の感染者が確認されたのは初めてです。

現在は、都内の医療機関に入院していて、容体は安定しているということです。

国籍は明らかにしていません。

男性は先月下旬にヨーロッパに渡航し、今月中旬に日本に帰国したということで、現地で「サル痘」の感染者との接触があったということです。

厚生労働省は、男性がヨーロッパで感染したとみて、自治体とともに詳しい感染ルートや国内で接触した人がいないかなどを調べています。

WHO=世界保健機関によりますと、これまでに欧米などの75の国と地域で、1万6000人余りの「サル痘」の感染者が確認され、WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しています。

海外で確認されている感染者の大半は男性で、主に同性間の性交渉を通じて、感染が広がっていると見られるということです。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.7.26.】

感染報告が相次ぐ「サル痘」は何が怖いのか? 動物ウイルス学者に聞いた

~省略~

京都大学医生物学研究所付属感染症モデル研究センターの宮沢孝幸准教授に聞いた。

「サル痘は、サル痘ウイルス感染による人獣共通感染症です。サル痘ウイルスは天然痘ウイルスや牛痘ウイルスなどの仲間で感染症法では4類感染症に位置付けられています。1970年のザイール(現コンゴ民主共和国)で最初の報告があり、アフリカ中央部で発症するコンゴ盆地系と西アフリカ系の2系統あり、前者の方がヒトからヒトに感染しやすく、重症化しやすいとされています」

自然宿主は不明だがアフリカに生息しているげっ歯類(ネズミやリスなど)が疑われている。

欧米で流行することはめったになく、過去にペットとして輸入された動物を介して47例の発生が米国で報告されている。

~省略~

「サル痘は一般的には症状は重くないといわれ、濃厚接触で広がるため隔離や衛生管理によって比較的拡大を抑制しやすいとされています」

■バイオテロでの使用を懸念された過去も

ではなぜ、いま話題なのか?

「それは今回の感染報告が英国から始まり、スペイン、ポルトガル、ドイツ、フランス、スウェーデン、ベルギー、米国など、流行地域以外で同時多発的に報告されているからです。世界で最初にその存在が報告されてから50年間は、アフリカ以外ではほとんど報告されておらず、ヒトからヒトへの感染もめったにしないとされています。そのウイルス感染症がなぜいま、同時多発的に発見されるのか。不思議です」

サル痘は先述した通り、撲滅された天然痘に似た症状があり、多くは軽症でありながらも重症化して亡くなることもある。そのため以前からバイオテロリズムに使用されることが懸念されてきた。

~省略~

「世界保健機関(WHО)が『これまでの情報から、症状のある人との濃厚接触でヒトからヒトへの感染が起きていることが示されている』と注意を促していることが気になります。たまたま今回、英国からの報告を受けて医療体制がしっかりしている欧米で発見されているだけで、すでに多くの国で感染者が広がっているのかもしれません」

2020年3月11日にWHOが新型コロナウイルス感染症を「パンデミック」と宣言して3年目。マイクロソフト社の共同設立者であるビル・ゲイツ氏が2月のミュンヘン安全保障会議で語った「われわれは再びパンデミックを体験することになる」との予言は、現実のものになるのだろうか?

【日刊ゲンダイヘルスケア 2022.5.27.】

ついに日本で最初のサル痘感染者が確認された中、Twitterでは「(ビル・ゲイツらの)シナリオ通り」との声が多数!

ついに、日本国内で初のサル痘感染者が確認されてしまいました。
上の5月の日刊ゲンダイの記事では「ビル・ゲイツ氏が2月のミュンヘン安全保障会議で語った『我々は再びパンデミックを体験することになる』との予言は、現実のものになるのだろうか?」と疑問を呈していますが、まさに、ビル・ゲイツらによって作成されていた”シミュレーション”が徐々に現実のものになりつつあるということでしょうか。
WHOが緊急事態宣言を宣言した直後に最初の国内感染者が報じられたことも何ともタイムリーですね…。)

つい前日の記事において、「現在の岸田政権が完全なる”隷米体制”に堕してしまっている中、日本国内においてもこのウイルスが拡散され、大きく流行していく懸念がある」と述べたところだったけど、早くも”第1号の感染者”が出てしまったか。
上のゲンダイの記事において、京大の宮沢准教授が「世界で最初にその存在が報告されてから50年間は、アフリカ以外ではほとんど報告されておらず、ヒトからヒトへの感染もめったにしないとされています」と述べているけど、どうやら今回のサル痘は、これまでのものとはかなり異なる「最新の変異株」みたいだね

確かに、これまでのサル痘であれば、ほとんど警戒する必要もなく、いつも通りに日常生活を過ごしていればいいのかもしれないけど、今回世界で流行しつつあるサル痘ウイルスが「潜伏期間が7~14日」と長い上に、気がつかない間に感染させられては人から人に感染していく性質を持っているものなのであれば、話がかなり違ってくる。
簡単に言えば、現在感染が広がりつつあるサル痘ウイルスも、新型コロナ同様に「生物兵器特有の特徴がみられる」ものであり、既存のワクチンが十分に効かなかった場合、かなり厄介な事態になっていく可能性があるということだ。

やはり、21年11月の時点で「サル痘パンデミック」に関するシミュレーションを作成していたビル・ゲイツらによってばら撒かれた「生物兵器」である疑いが強い上に、世界中の人々が新型コロナワクチンによって免疫機能が大きく悪化しているタイミングを狙って「新たなバイオテロが引き起こされた」ことを疑う必要があるということですね。

ビル・ゲイツらが出資している核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議(MSC)によって作成されたシミュレーションにおいては、「22年5月に最初の感染者が見つかる」としたうえに「23年12月には、32億人が感染、2億7100万人が死亡する」と書かれているけど、このシミュレーション自体、従来のサル痘とは大きく異なる、「非常に強い感染力と強い毒性をもった(既存のワクチンも効かない)最新のウイルス兵器」を前提にした内容になっているし、WHOが「緊急事態」を宣言した現状をみても、明らかに従来のサル痘ウイルスにはない感染力や特徴を持っているようにみえる。

確かにそのように感じますし、新型コロナと同じように「最新の変異株」が次々と見つかっていくことで、ビル・ゲイツらのシミュレーションと似たような非常に深刻な事態に発展していくことも有り得るかもしれません。

非常に悲観的な見方をすると、新型コロナ&サル痘のダブルパンチによって人間社会が壊滅的な被害を受けるような事態もあり得るし、ビル・ゲイツやクラウス・シュワブらグローバル支配層は、かつてない規模の「破壊と創造」(グレートリセット)を引き起こし、(既存の通貨システムの完全なる破壊と”世界統一暗号通貨”の導入などを経て)史上最悪のグローバル共産主義社会を作ろうとしていることは間違いない。
本来であれば、世界中の市民が力を合わせて、これらグローバリストによる「グレートリセット」を全力で阻止していかないといけないはずだけど、より俯瞰した視点で物事を見れば、現在の(これもグローバル支配層によって作り出された)極めて詐欺的な”バーチャル通貨制度”自体、どのみちいずれは破綻し崩壊していく運命にあるのかもしれない

とにかくも、「グローバル規模の破壊行為」が引き起こされることを想定して、今からでも出来る限りの備蓄を行ないつつ、自給自足システムを構築していくのが良さそうですね。
サル痘がこの先どのような展開を見せていくのかは分かりませんが、どうか、ビル・ゲイツらのシミュレーションが大きく外れることを願うとしましょう

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