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【応援】新型コロナワクチン接種で死亡した男女の遺族や後遺症患者ら13人が政府を集団提訴！およそ9150万円の損害賠償を求める！原告「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」

【応援】新型コロナワクチン接種で死亡した男女の遺族や後遺症患者ら13人が政府を集団提訴！およそ9150万円の損害賠償を求める！原告「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」
      

どんなにゅーす？

・2024年4月17日、新型コロナ（mRNA）ワクチン接種によって死亡した男女の遺族やワクチン後遺症によって甚大な損害を負った13人が、政府を相手取り集団提訴したことが報じられた。

・原告は、「新型コロナワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法である」として、およそ9150万円の損害賠償を求めており、裁判の行方に注目が集まっている。

コロナワクチン接種後死亡　遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴

新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。原告側は全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係を国に認められており、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。

提訴したのは接種後に死亡した8人（当時19～79歳）の遺族と、後遺症を負って退職や休職をしたり、一時大学に通えなくなったりした5人（同18～55歳）。

訴状によると、遺族らは、国が新聞広告やテレビCM、動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて大々的に接種を呼び掛けた際、医療機関から報告されていた接種後の死亡や重篤な副反応の事実を伝えていなかったと主張した。

感染予防効果には確証がないにもかかわらずメリットが強調され、公正公平な情報提供がなされずに憲法13条が保障する自己決定権が侵害されたとしている。

～省略～

【毎日新聞 2024.4.17.】


出典：YouTube

ついに、新型コロナワクチンによって甚大な健康被害を受けた国民と遺族による集団訴訟が開始！各マスコミも記者会見の様子を報道！

ついに始まりましたね。
私たちは、これまでも新型コロナワクチンによる健康被害が深刻化していることを積極的に取り上げてまいりましたが、いよいよワクチン被害者による本格的な集団訴訟がスタートしたことは非常に大きいでしょう。

これ以上隠し通すことはできないと判断したのか、珍しく大手マスコミが続々この件を報道している様子だし、ようやく日本も、世界の市民と歩みを共にする第一歩を踏み出せたね。
原告団による訴訟の理由と主張は、いずれも極めてまっとうな正論だし、事実、「新型コロナワクチンを接種するかどうかは本人の自由意志に委ねる」というのは、羊頭狗肉の立て看板であり、実際には、国を挙げた強力なプロパガンダ（国民洗脳広告）とともに半強制的な接種政策が行なわれてきたというのが実情だ。

今回の強力な「mRNAワクチンキャンペーン」の大元は、ビッグファーマ（グローバル製薬企業）と、これらを所有している巨大グローバル資本家（ダボス会議の常連）であり、これらの巨大支配層に完全なまでに支配されている日本政府と、「今だけカネだけ自分だけ」の悪徳医師が共謀する形で、日本国内において前例がなかったほどの極めて強権的な同調圧力が形成されました。

そもそも、これまでまともなテストや治験も行なわれてこなかった上に、安全性において重大な問題を抱えていたことで認可が見送られてきたにもかかわらず、mRNAワクチンに関する美辞麗句ばかりが一方的に流布され、全ての日本国民を接種に誘導してきたこと自体、狂気の沙汰という以外にない。
「極めて異常でおかしなことが行なわれている」ことに全ての日本国民が気が付かないといけないし、実際のところ、このワクチンによって健康が根本的におかしくさせられ、寿命が大きく早まった国民が一体どれだけいるのか、全く見当がつかない状況だ。

mRNAワクチンの接種開始と同期するように、日本国内の超過死亡数が戦後最悪を記録していますし、国が少し腰を据えて調査を行なえば、mRNAワクチンによる健康被害の実態を充分に把握することができるはずです。
しかし、その重大な責任を追及されたくない政府は、現在も一貫してmRNAワクチンによる健康被害を見て見ぬふりをして隠蔽し続けていますし、大手マスコミもこれに同調していることで、まだ大多数の国民が自分たちの薬害によくよく気が付いていないような状況です。

今回の一件を通じて、改めて、日本政府は国民の命や健康を守る気はさらさらないどころか、グローバル支配層の意向に唯々諾々と従って国民の命を奪うことすら平気で行なうことが明らかとなった。
当サイトでも、mRNAワクチンの危険性や恐ろしさを一貫して指摘し続けてきたけど、このような「殺人ワクチン」を国民にごり押ししまくってきた自民党政権に対して、徹底的に責任を取らせなければいけないし、ようやくもってその「スタートライン」に立てたということだ。

私たちも今回の集団訴訟を全面的に応援していきますし、今回の集団訴訟をきっかけにしてより大きな国民運動に発展させ、私たちの命や健康を本格的に奪おうとしている自民党政権とグローバル支配層に対し、最大級の抗議の声をあげてまいりましょう！

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