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【ゆるねと通信】ビル・ゲイツらが(21年11月に)「サル痘パンデミックで2億7100万人が死ぬ」とシミュレーション!、サンテレビが「大規模ワクチンデータ改ざん」を特集!、「家計は値上げを容認」日銀黒田氏はグローバリストに雇われた”売国セレブ”!

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(ゆるねと通信 2022年6月9日号)

2021年11月、(ビル・ゲイツの財団が出資する)核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議(MSC)が、「サル痘パンデミックにより、2023年12月に32億人が感染・2億7100万人が死亡する」とシミュレーション!

ビル・ゲイツが予言「次のパンデミック」は新型天然痘か!? 世界中で不穏な兆候… 有名医師に聞いた!

■「次のパンデミックが起きる」ビル・ゲイツが宣言

米経済専門ニュース放送局「CNBC」によると、2月18日にビル・ゲイツ氏がドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議に出席し、「新型コロナウイルスのリスクは減ったが、また次のパンデミックが発生する。新たなパンデミックは、コロナの系統とは異なる病原体を起源とするだろう」と演説したという。

~省略~

■天然痘が復活する!?

あくまで可能性の一つだが「次のパンデミックは天然痘ではないか」という噂が囁かれている。
天然痘(痘そう)はワクチンの開発によって1980年に根絶されたが、感染すると致死率が20~50%と高く、世界中で数億人が命を落とした。また、感染すると水疱性の発疹が出て、たとえ治癒しても痕が残ってしまう大変恐ろしい感染症だ。

~省略~

【TOCANA 2022.2.27.】

予見されていたサル痘パンデミックのシナリオ

2021年11月、NTI Paperで発表されたとあるシミュレーションでは、
2022年5月にサル痘(Monky Pox)パンデミックが始まることがすでに予見されていました。

このNTI Paperは、
核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議(MSC)の共同のシミュレーションで、
ブリニアという架空の国で最初のサル痘が確認されたことになっています。

新型コロナパンデミックが、イベント21でプレゼンされたシミュレーション通りに起きたように、
現在サル痘パンデミックもシミュレーション通りに世界各国で報告され始めています。

ブログトップの写真のシナリオのMOVE2では、
「このサル痘ウィルスは自然発生するものではなく、今回の発生は異常事態であり、ゲノム解析では、ブリニアの株には既存のワクチンに耐性を持つ変異があることが判明した。」となっています。

サル痘パンデミックに備え、天然痘ワクチンの購入を進める国が出てきていますが、
このシナリオ通りであれば、既存の天然痘ワクチンでは効かないということになります。

シナリオMOVE2以降は、

2023年1月には、世界83カ国で感染が確認、7千万人が感染、13万人が死亡。サプライチェーンに課題。
2023年5月には、4億8千万人が感染、2700万人が死亡。
2023年12月には、32億人が感染、2億7千100万人が死亡。

となっています。

~省略~

自然療法大学のルイさんが簡潔に説明してくれているのでご興味のある方はぜひそちらもご覧ください。

ルイさんが動画で説明してくれていますが、このシミュレーションをおこなったNTIとMSCには、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から合計470万ドルの出資が行われています。

~省略~

【Apalog 2022.5.27.】

サル痘感染者 世界で1000人超 追跡調査強化求める WHO

~省略~

WHOのテドロス事務局長は8日の定例の記者会見で、欧米を中心に報告が相次いでいる「サル痘」の患者は、これまでに29か国で1000人を超えたと発表しました。

これらの国では、これまでのところ死者は確認されていないということです。

テドロス事務局長は「サル痘が従来流行していなかった国に定着するリスクは現実のものとなっている」と述べたうえで、これ以上の感染拡大を食い止めるため、各国に対し感染者の追跡調査などを強化するよう求めました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.6.9.】

米CDC、サル痘に「レベル2」の渡航勧告 注意強化を呼びかけ

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は天然痘に似た感染症「サル痘」の感染拡大を受け、3段階で2番目の「レベル2」の渡航勧告を出して警戒を強めるよう促した。

CDCは「一般の人にとってのリスクは低い」としながらも、原因不明の発疹(体のどの部分にもできる)の症状が新たに現れた場合は、発熱や悪寒があってもなくてもすぐに医師の診察を受けるよう勧告している。

~省略~

【CNN 2022.6.8.】


出典:国立感染研

先月辺りから突然サル痘の感染が世界中で広がり始めているけど、まさか、2021年11月の時点で、ビル・ゲイツの財団が出資している核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議(MSC)が「2023年には12月には、サル痘(Monkeypox)パンデミックで世界中で32億人が感染し、2億7100万人が死亡する」とシミュレーションしてたなんて!!
おまけに、今年の5月からサル痘が流行し始めることまでシミュレーションされてたみたいだし、いくらなんでもこんな偶然があるはずがないでしょうが!!

早速、毎日新聞が「ビル・ゲイツ氏が『サル痘の世界的流行を予言していた』とのフェイクニュースの被害に遭っている」と報じながらゲイツを懸命に擁護しているけど、この事態をフェイクニュースと断じる方が無理があるだろう。
上のTOCANAの記事も、2月時点で「次のパンデミックは”新型天然痘”か?」と限りなく現在の事態を言い当てているけど、これはスピリチュアル(超科学)な予知能力が優れているわけでもなく、グローバル支配層の動きをウォッチし、「次はどんなテロや詐欺キャンペーンを計画しているのか?」とアンテナを張り巡らせ情報を集めた結果、可能性が最も高いものを挙げたに過ぎない

上の記事に出ているシミュレーションでは、「ブリニアという架空の国で最初のサル痘が確認された」ということになっているけど、これは英国(グレートブリテン)を暗示していることが疑われるし、(現在WHOや各国は一様に「危険性は低い」といっているものの)上のシミュレーションでは「来年には日本の人口の2倍以上もの人々が死ぬ」としていることから、この予測を現実のものにさせられてしまわないよう、かなり警戒した方がいいだろう。

現在の新型コロナ危機も、WHOや各国が「大したことはない」と怠慢な対応を取り続けたことで、過去最悪レベルのパンデミックに発展してしまったし、こうしたWHOや各国の緩慢な動きこそが「感染大爆発フラグ」だわ…!!

そうだね。
このタイミングで菅前総理が「外国人観光客を無制限に受け入れろ」と言い出したり、岸田総理もこうした声に呼応するような動きを見せてきているし、とにかくも、グローバル支配層による新たな一大プランデミックと新たな(人口削減)ワクチンキャンペーンに要警戒だ。

 

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