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【ディストピア】最新最凶の「新型殺人ワクチン」(レプリコンワクチン)、早ければ今年秋冬に実用化へ!Meiji Seikaファルマ社長「感染と重症化予防に向け、接種の基盤づくりに汗をかきたい」

【ディストピア】最新最凶の「新型殺人ワクチン」(レプリコンワクチン)、早ければ今年秋冬に実用化へ!Meiji Seikaファルマ社長「感染と重症化予防に向け、接種の基盤づくりに汗をかきたい」

どんなにゅーす?

・mRNAワクチン以上に人体への甚大な危険性や毒性が指摘されている、次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)について、早ければ今年(2024年)の秋冬に実用化される可能性が出てきている。

Meiji Seikaファルマの小林大吉郎社長は、「有事に即応できるようにすることが国家安全保障上重要」と強調しつつ、「感染と重症化予防に向け、接種の基盤づくりに汗をかきたい」と語っており、ネット上で多くの強い危機感を唱える声が上がっている。

平時の備えが大事 MeijiSeikaファルマの小林大吉郎社長

~省略~

日本が新型コロナウイルスワクチンの確保や国産化で苦労したことを踏まえ、有事に即応できるようにすることが国家安全保障上重要だと説く。

世界で初めて承認された次世代メッセンジャーRNA(mRNA)コロナワクチン「レプリコン」を、今年の秋冬に400万回分供給できるよう準備を急ぐ。従来のワクチンと比べ、少ない摂取量で効果が長続きするのが特長で、「感染と重症化予防に向け、接種の基盤づくりに汗をかきたい」と意気込む。

【時事通信 2024.4.1.】

新型コロナの次世代 mRNA ワクチン「コスタイベ筋注用」、国内第Ⅲ相試験で既存オミクロン株対応2価ワクチンに対する優越性検証を達成-Meiji Seika ファルマ

24年度秋冬接種に向け実用化を目指す
Meiji Seika ファルマ株式会社は2024年3月19日、新型コロナウイルス感染症に対する次世代 mRNAワクチン(レプリコン「コスタイベ筋注用(以下、コスタイベ)」)の起源株およびオミクロンBA.4-5株に対応する2価ワクチンの国内第Ⅲ相試験において主要評価項目を達成したことを受け、記者説明会を開いた。

今回の試験結果を踏まえて同社は「コスタイベはCOVID-19の新たな変異株が出現し、ウイルス株が変更されても、起源株の試験で示された高い免疫原性および安全性が再現できることが確認された」と強調。コスタイベのプラットフォームが確立されたとして、2024年度の秋冬接種に向けワクチンの実用化を目指すとしている。

臨床試験を行うことなく迅速な供給が可能に
コスタイベは接種後に体内でmRNAが自己複製するレプリコンワクチンで、従来のmRNAワクチンと比較して少量の接種で抗体ができ、効果が持続する利点があるとされる1)。2023年11月に起源株を用いた1価ワクチンとして承認されたものの、当時はオミクロン株XBB系統が流行していたため供給はされなかった。

~省略~

安定供給に向けて製造体制の整備を進める
説明会では、国内製造拠点の整備状況も報告された。同社が提携するCDMO企業のアルカリスの原薬製造施設(福島県南相馬市)は2023年7月に竣工している。2024年は同施設の原薬を使ってMeiji Seikaファルマテック株式会社が製剤する。さらに製剤施設を順次稼働させる計画で、最終的にはパンデミック発生時に日本国民全員分のワクチン供給が可能になると見込んでいる。(QLifePro編集部)

【医療NEWS 2024.4.2.】

「より強力な『シェディング』が発生し、未接種者も『感染』させられる」との指摘が相次いできた、「最凶の殺人ワクチン」がいよいよ今年秋冬から実用化される可能性!

出典:pixabay.com

いよいよ恐ろしいことになってまいりました。
現行のmRNAワクチンよりもさらに強力で、人体に甚大な健康被害を与えるとの指摘が多く上がってきた、自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が、早ければ今年の秋冬から実用化されてしまう可能性が出てきています。

●過去参考記事:
ついに厚労省が「レプリコン(自己増殖型mRNA)ワクチン」の製造・販売を承認!(2023.11.30.)

レプリコンワクチンの最も大きな特徴は、「接種後に体内でmRNAが自己複製する」する点であり、これを推進している連中は「これまでのmRNAワクチンよりも少量で大きな効果を発揮する」とPRしている。
少量で大きな効果を発揮するということは、すなわち、ウイルスなどと同様に接種者の体内でスパイクタンパクが増殖し、さらに接種者が吐く息などによってこのスパイクタンパクが大気中に放出され、(それこそまさにウイルスのように)これが未接種者の体内にも取り込まれることを意味する。

つまり、未接種者もレプリコンワクチンの接種者と同じように、ワクチンによって生成されたスパイクタンパクが体内に入り込み、接種者と同じような様々な異常な症状に見舞われる危険性があるというわけですね。
まさしく「最新最凶の殺人ワクチン」という以外に言いようがないですし、これこそが、1%のグローバリストが熱望している「グレートリセット」の後に訪れる「ニューノーマルの世界」の本質ということなのでしょう。

上の記事においても、「臨床試験を行うことなく迅速な供給が可能に」などと強調されているけど、これ自体極めて恐ろしいことだ。
そもそも、すでに既存のmRNAワクチンにおいても計り知れないまでの大規模な健康被害が発生しているというのに、これらの検証や反省も全くないまま(もちろんマスコミも一緒になって全力隠蔽)に、このmRNAの機能をさらに数段強力にした「最凶兵器」についても厚労省はスピード認可し、あっという間に全ての国民に打ち込まれる寸前という状況自体、根本的に狂っているという以外に言いようがない。

●過去参考記事:
【科学的な事実】福島雅典京大名誉教授が文藝春秋でmRNAワクチン後遺症の論考を発表!「こんな副作用の出方は前例がない」「血管系障害が副作用の上位に」「接種後のタイミングで白血病や乳がんなどの死亡率が明確に上昇」(2024.3.7.)

当サイトでは、既存の民主主義社会が着実に崩壊しつつあり、その代わりに、民衆の自由や人権が存在しない「新たな社会システム(グローバル共産主義社会)」がインストールされようとしていると強く警鐘を鳴らしてきたけど、医療分野においても、市民の人権に加えて健康や生命までもが徹底的に軽視される時代に突入し始めたことを感じる。

一言で言えば「人間のロボット化」であり、私たちの一般市民の生命が1%の支配層にいいように弄ばれた末に、不要になったらいつでも好きなように「処分」される社会がすぐそこまで来ているわけですね。

いってみれば、世界的なコロナパニックとmRNAワクチンキャンペーンそのものが「グローバル共産主義の幕開けを告げる”儀式”」といえるのかもしれない。
すでに一般市民の自由や人権が大きく制限され、生命や健康までもが1%の支配層に自在に掌握されつつある状況にあることを多くの市民が自覚しないといけないし、既存の民主主義システムが完全に取り壊される前に、世界規模の反対運動を起こしていく必要がある。

どちらにしても、「最凶の生物兵器」が実用化され、全ての国民がこれらの餌食にされてしまう現実がすぐそこまで来てしまっていますし、私たちは最大級の危機感を持ち、徹底的な抗議行動を起こしながら、出来る限りの自己防衛策を講じていく必要がありそうです。

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