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統一教会が「関係を断つ」と決議した自治体を次々と提訴!「憲法で定める『信教の自由』を侵害している」などと主張!→統一地方選はまさに「日本国民の真価」が問われることに!

統一教会が「関係を断つ」と決議した自治体を次々と提訴!「憲法で定める『信教の自由』を侵害している」などと主張!→統一地方選はまさに「日本国民の真価」が問われることに!

どんなにゅーす?

反日朝鮮カルトの統一教会が、「関係を断つ」と決議した自治体を次々と提訴する動きが起こっている。

教団側は「議会が『関係を断ち切る』と宣言することは憲法で定める『信教の自由』を侵害している」などと主張。こうした教団側の”悪あがき”に自民党は戦々恐々としているという。

議会の「関与しない」決議は違憲 旧統一教会信者が北九州市を提訴

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を「反社会的」として関与しないと宣言した北九州市議会の決議は、憲法が定める「信教の自由」などを侵害しているとして、市内に住む会社員の70代男性信者が20日、市に決議の取り消しと慰謝料など350万円の支払いを求める訴訟を福岡地裁に起こした。北九州市議会は2022年12月、「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決していた。

男性側の徳永信一弁護士(大阪弁護士会)によると、自治体を相手取った同種訴訟は北九州市で5件目。

訴状によると、決議は信教の自由や思想信条の自由を侵害していると主張。男性の北九州市議会への請願権も侵害されたとしている。福岡市内で記者会見した男性は「私たちは反社会的活動は一切しておらず、偏見に満ちた決議だ」と話した。

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【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2023.2.20.】

旧統一教会が春の統一選で“議員道連れ作戦”画策か…自治体を次々提訴で自民党は戦々恐々

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西日本新聞電子版が27日、〈「関係断つ」なら議員道連れ? 旧統一教会信者の提訴相次ぐ 統一選控え議会けん制か〉と報じた。

教団の信者や関連団体が、教団と「関係を断つ」と決議した議会の自治体を相手取り、決議の取り消しなどを求めて昨年末から続々と提訴している。この動きについて、地方議会や統一選を控える地方議員への牽制ではないか、と分析しているのだ。

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実際、信者や関連団体はこれまで、富山市や大阪府、北九州市など5自治体を提訴。教団側は、決議によって議員の紹介が得づらくなり、議会への請願が著しく困難になった、などと訴えている。富山市以外の4自治体では4月に議会選を控えている。

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ジャーナリストの鈴木エイト氏はこう言う。

「教団側は訴訟を通じて“教団との関係を断つ決議に賛成するなら、関係のある議員を暴露するぞ”と牽制しているのでしょう。地方議会での決議を繰り返されると、教団側は請願が難しくなるだけでなく、自治体の公共施設が使用できなくなるなど、さまざまな問題に直面しかねない。今後、公判や会見などで密接な関係にある議員を名指しで暴露し、決議への賛成をためらわせるつもりではないか。統一選を意識しているのは明らかです。最も大きな“被害”を被るのは、密接関係にある自民党でしょう」

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【日刊ゲンダイ 2023.2.28.】

統一教会が自民党を道連れにするような「悪あがき」を開始!日本の政治や社会から反日カルトを取り除くには、自民党そのものを完全に潰すことが必要不可欠!

出典:Twitter(@0C2N0nWMsxypMIn)

どうやら、また統一教会の連中がおかしな動きを始めたみたいね!
「教団との関係を断ち切ると宣言することは憲法で定められている『信教の自由』に反する」って、そもそもその憲法で「政治と宗教が関わってはならない」(政教分離)が定められているのだから、教団の主張は完全に支離滅裂であるというしかないわっ!

さすがはカルト教団というべきか、何でもかんでも自分たちに都合がいいように法やルールを捻じ曲げて解釈しているというわけだ。
おまけに、統一教会はただの宗教団体と違って極めて反日的な活動を行なってきた危険で恐ろしい朝鮮カルトだし、その起源や背後関係を辿っていくと、CIAなどのグローバル支配層にたどり着くことは何度も指摘してきた通りだ。

当サイトでは、その統一教会を作ったグローバル支配層そのものが、自らこの(表向き反共を謳ってきた)カルト教団を取り壊しにかかっていると推測してきたけど、当然ながら、その末端の信者らはこのまま黙って教団の弱体化や解体に従うはずがないし、いよいよ彼らによる”悪あがき”の動きが激しくなってきたようだ。

上のロゴを見比べても、統一教会と自民党が、ともにCIA傘下の「日本の弱体化を進め解体するため」に存在している”兄弟同士”のような存在であることが分かるけど、今度の統一地方選こそ、統一教会と一緒に自民党を完全にお払い箱にする最大のチャンスと言えそうだわ。

実際、自民党の連中はこうした統一教会の動きにかなりびくびくしているだろうし、この日本から反日朝鮮カルトを完全に追い出すには、自民党そのものを徹底的に潰すしか方法はないということだ。
今度の統一地方選こそ、まさに日本国民の真の力が試されることになりそうだし、この機会をみすみす逃してまたしても自民党を勝たせてしまった時は、それこそ、今後も反日勢力が日本にしぶとく生き残り、いよいよ日本の本格的な没落と滅亡が現実味を帯びてきてしまう。

何としても、そのような最悪の事態を食い止めていかないといけないし、今の日本が「様々な反日勢力(これらのバックにはほぼ全てに超国家的な資本勢力が控えている)」に侵されながら着実に弱体化の道を進まされている現状をよく認識した上で、多くの市民が「自分たちの命と健康を守るための投票行動」を行なうことを願っているわ!

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