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【予想通りの展開】岸田政権の汚染水強行放出で早くも日中関係が緊迫！怒った中国市民が日本の施設に抗議や苦情の電話を掛けるケースも？日本のマスコミは中国憎悪を煽るプロパガンダを全開！

【予想通りの展開】岸田政権の汚染水強行放出で早くも日中関係が緊迫！怒った中国市民が日本の施設に抗議や苦情の電話を掛けるケースも？日本のマスコミは中国憎悪を煽るプロパガンダを全開！
      

どんなにゅーす？

・岸田政権が福島原発事故汚染水を強行放出したことにより、日中関係が急速に悪化し緊迫する事態が発生している。

・日本のマスコミによると、怒った中国市民が日本の施設に抗議や苦情の電話を掛けるケースも続出しているといい、日本のマスコミは日本国民に向けて中国への憎悪を煽るプロパガンダ報道を全開にしている。

「なぜ汚水を排出するのか、あなたたちはバカ」中国から日本への“迷惑電話”福島の飲食店や東京の公共施設にも　処理水放出に抗議

福島第一原発の処理水放出について反発が強まっている中国では、日本に迷惑電話をかける行為が横行し、その様子が次々とSNSに投稿されています。

「モシモシ、英語は話せますか？聞きたいことがある。なぜ『核汚染水』を海に放出するのか？」

中国・河南省で撮影したというSNSの動画には、男性が食事をしながら迷惑電話をかける様子が。また、別の動画では…

「参議院でございます」
「モシモシ。なぜ海に『核汚染水』が排出されたのですか？」

参議院の代表とみられる番号に電話し、処理水放出の理由を中国語で尋ねていました。中国では日本に向けて電話したとみられるこうした動画の投稿が相次いでいます。

これについて北京の日本大使館は中国のSNS上で「犯罪行為だ」と指摘。「商店であれば経済的損失、救急医療機関であれば人命に関わる危険性が高い」として、中国当局に対し、法律に基づいて厳正に対処するよう要請したとしています。

～省略～

江戸川区総合文化センター職員 余村亜紀子さん
「本当に訳のわからない単語ですとか、汚い言葉ですとか。全く通常の仕事ができない状況に陥っておりましたので、とても困りました」

～省略～

迷惑電話の音声
「あなたたちはなぜ汚水を排出するのか、あなたたちはバカ」
「汚染水を海に放出してバカかお前たち」

また、福島市内で飲食店を経営する男性によると、中国の国番号を表す「86」で始まる番号で、これまでに30件以上着信があったということです。

福島市内の飲食店 店主 「風評的なものがこういったところにも来るっていうのが想像もしていなかった。ちょっと許せない」

【Yahoo!ニュース（TBS NEWS DIG） 2023.8.27.】

中国で日本への“嫌がらせ投稿”相次ぐ　参議院にも“抗議電話”か？　在北京日本大使館「迷惑電話は犯罪行為」　現地の日本人学校に“投石”も

東京電力・福島第一原発の処理水放出をめぐり反発が強まる中国では、日本に向けて嫌がらせの電話をする動画の投稿が相次いでいます。

～省略～

一方、現地の日本人学校にも嫌がらせが起きていて、江蘇省の日本人学校で25日、卵が投げ込まれたほか、前の日には山東省の日本人学校にも中国人の男が投石する事件がありました。

【Yahoo!ニュース（日テレNEWS） 2023.8.27.】

これまで隠蔽・改ざん・捏造を繰り返してきた日本政府に信用性ゼロ！にもかかわらず、日本のマスコミはデタラメな岸田政権サポを全開にしながら中国国民への憎悪を扇動する劣悪プロパガンダを盛り上げ！

予想していた通り、日本のマスコミが犯罪的な洗脳報道を全開にしているわ！！
どこからどうみても、一番悪いのは、トリチウム以外の核種が一体どれだけ含まれているのかをとことん隠蔽した状態で汚染水を強行放出してしまった岸田政権なのは誰が見ても明らかだというのに、これに猛抗議している中国に逆ギレし始めた上に、しまいには中国国民に対する憎悪を扇動するプロパガンダまで始めるとはね！！

ボクは、今回の岸田政権による汚染水強行放出について、欧米戦争屋による（軍事拡大や憲法改悪運動とも密接に繋がっている）「戦争が出来る国作り」の一環による「日中関係を劇的に悪化させるため」に計画・実行された、グローバリスト主導の「政治的な日本破壊工作」であると疑ってきたけど、やはりこの見立ては間違っていなかったみたいだね。
早速、日本のマスコミも横並びで中国への憎悪を盛り立てるキャンペーンが全開になっているし、日本に迷惑電話をかけている「中国人らしき人間」の中に、CIAの工作員も混ざっているのではないかな？

そして、あおいちゃんが言っている通り、こういう事態を招いた真犯人は、トリチウム以外のどの核種がどれだけ含まれているのかすら公表しないままに「一番コストがかからないから」との理由で海に垂れ流し始めた岸田政権だ。
本来であれば、日本のマスコミは、中国だけでなく世界中の市民に多大な不安や危機感をもたらしている岸田政権に対して、最大級の批判や追及を行なわないといけないはずなのに、あろうことか、日本のマスコミ連中はこれまでも隠蔽・改ざん・捏造を繰り返してきた嘘つき日本政府に全面協力し、（至極当たり前の）抗議を行なっている中国に逆ギレするどころか、岸田政権に向けるべき批判を中国国民に転嫁するような、極めて劣悪な世論誘導を盛り上げている始末だ。

これ以上デタラメな逆ギレ＆中国憎悪のプロパガンダが盛り上がっていけば、日本にいる中国人に危害が及ぶ危険があるし、いよいよ、日露関係だけでなく日中関係までもが最悪レベルまで冷え込む事態に発展する恐れがあるわ。

言うまでもなく、ロシアだけでなく中国とも関係が冷え込むと、日本にとっては計り知れないほどの経済的な打撃を受けることになるし、中国が科学的に日本の汚染水放出の問題点を本格的に提起すれば、多くの国が中国に続いて水産物の輸入を厳しく規制する可能性がある。

どこからどう考えても、今回の岸田政権による汚染水放出は「最上級の日本自滅策」ですし、つまりは、これもまたグローバル支配層による「日本壊滅工作」のシナリオの一つだったということね。

国連と繋がっているIAEAが汚染水放出に全面協力したことを見ても、今回の騒動の裏でグローバル支配層が糸を引いている（国連も第三次世界大戦の火種をくべるべく日中関係の破綻を後押ししている）ことが分かるはずだ。
実際のところ、国連などのグローバル支配層が強力に推進している「グリーンニューディール」においても「温暖化対策の一環として原子力発電所の建設を後押し」すると提言しているし、彼らが世界中に布教してきたSDGsの欺瞞性（その本質は、グローバル支配層による人口削減などを通じた「デジタル奴隷監視社会（グローバル共産主義社会）」）をも浮き彫りにしているだろう。
（この文科省と国立研究開発法人・科学技術振興機構による「グリーン・ニューディール ―世界、そして日本はどう変わるのか」の講演を見ても、「環境保護のために原発を推進する」との主張が展開されている）

実際に、海産物が放射能汚染によってろくに食べられなくなってしまうと、またしても昆虫食の推進が全面的に盛り上げられていくでしょうし、やっぱり、今回の岸田政権による汚染水放出の強行放出は、何よりも日本国民自身にとって百害あって一利なしということだわ！！

実際のところ、海洋放出以外にも現実的な方法はいくらでもあった（その中で、長い目で見て最もコストがかかり損害も甚大な「最悪の自滅策」を自ら選んだ）し、やはり、海の向こうのご主人様から相当な圧力や脅しがあったということだろう。
今回の汚染水放出について、国連を筆頭とした「環境保護にうるさい国際機関」から何の批判もないことを見ても、その本質がうかがえるし、日本国民がこうした壮大な詐欺に気がつき、それを食い止めるための行動を起こさない限り、冗談抜きで日本国内における”人口削減政策”はますますスピードアップし、「今の日本」はいずれ消えてなくなることになりそうだ。

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