お笑いコンビ「Aマッソ」が「大坂なおみは漂白剤が必要」との差別ネタ!批判殺到で事務所が「配慮を欠く発言を行なった」と謝罪!→ネット「配慮に欠けたと言ってる時点で差別だろ」

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どんなにゅーす?

・ワタナベエンターテイメント所属の女性お笑いコンビ「Aマッソ」が、プロテニスプレーヤー・大坂なおみ選手に対する差別ネタを披露したして、ネットを中心に批判が殺到。本人や事務所が謝罪を行なった。

・Aマッソは、都内で行なわれた8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の関連イベントに出演し、その中で「大坂なおみに必要なものは?」「漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ!」との人種差別ネタを披露。

・ライブを観覧した人から批判が殺到したことで、当人が「最低な発言であったと今更ながら後悔しています」「本当に無知でした。本当に申し訳ございません」と謝罪事務所も「配慮を欠く発言を行なった」として謝罪した上で、当人に対し厳重注意を行なったことを明らかにした。

大坂なおみへの差別ネタ、若手芸人Aマッソが謝罪「笑いと履き違えた最低な発言だった」。
大坂なおみ選手に必要なものについて、「漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ!」と発言したという。

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Aマッソに厳重注意とダイバーシティの講義

Aマッソは、村上愛さんと加納愛子さんによって2010年に結成されたお笑いコンビ。2016年のM-1グランプリではセミファイナルに進出するなど、若手実力派芸人として活躍の場を広げていた。

同社の声明によると、「9月22日にAマッソが出演した『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』のライブ中、特定の人物の名前を挙げて、ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行った」としている。

同社は「ダイバーシティの尊重が重視される昨今において、Aマッソがライブ中にこれについて著しく配慮を欠く発言を行ったことについて、所属芸能プロダクションとしての監督責任を大変重く受け止めております」と謝罪。

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「質問に対して薬局にあるもので答える」というコーナーで、女子テニスの大坂なおみ選手に必要なものを聞かれて、「漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ!」と発言したという。イベント後にSNSで「人種差別だ」などど批判する声が上がっていた。

ワタナベエンターテイメントの公式サイトでは、村上さんと加納さんの自筆コメントも掲載。大坂選手の名前は出さないが、「ご本人様」と呼びかけて謝罪している。

加納さんは「笑いと履き違えた、最低な発言であったと今更ながら後悔しています。人前に立つ仕事をする人間として以前に、一人の人間として絶対にあるまじき言動であったと思います」と反省をつづった。

村上さんは「考えればわかるはずなのに、多くの人を傷つける発言をしてしまいました。ネタでは何でも発言していい、人を傷つけていいなどと思ったことはありませんが、今回の発言でそれをしてしまいました」とした上で、「本当に無知でした。本当に申し訳ございません。今後はこのようなことは決して致しません」と謝罪した。

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【ハフポスト 2019.9.25.】

弊社所属お笑いコンビAマッソの
ライブ中の発言につきまして

1.お詫び
弊社所属お笑いコンビのAマッソ(加納・村上)が2019年9月22日に出演した「思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック」のライブ中に、特定の方のお名前を挙げて、ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行った件につきまして、お名前を挙げてしまったご本人、思い出野郎Aチームの皆様、当日ライブを鑑賞していらっしゃったお客様、本件について不快な思いを感じた皆様、関係各位に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
ダイバーシティの尊重が重視される昨今において、Aマッソがライブ中にこれについて著しく配慮を欠く発言を行ったことについて、所属芸能プロダクションとしての監督責任を大変重く受け止めております。

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【ワタナベエンターテイメント 2019.9.24.】

日本に広がりつつある「反知性」「思考停止」がまた露呈!”差別的”なワタナベエンターテイメントの謝罪コメントにも批判相次ぐ!

出典:ワタナベエンターテイメント

お笑いコンビ「Aマッソ」が、大坂なおみ選手に対する露骨な差別ネタを披露したことで批判が殺到。これを受けて、当人や事務所のワタナベエンターテイメント、そしてイベントを主催したソウルバンド「思い出野郎Aチーム」が謝罪コメントを発表しました。
このネタ、どこからどう見ても、かなりひどい差別的な内容を含んでいますし、こうしたネタを無自覚・無意識のうちに作って披露していたのだとすれば、相当に深刻な「思考停止状態」に陥っているとしか思えません。

「他人の立場になって考える」「相手に対して思いやりを持つ」「自分が同じことをされて嫌だと感じることはしない」なんていう、ごくごくシンプルで簡単なことであるはずなんだけど、こんな最低限のマナーや礼儀すら守ることができないのが不思議だし、そもそも、こんな簡単なことでもいちいち「配慮」をしないとできないのかな?

日頃から醜い差別思想を全開にしているN国の立花孝志氏にとっては、こういう醜い差別発言も「神様が人間に与えた自然の摂理で『ごく普通のこと』」なのかもしれないけど…こうした最低限のマナーや想像力すら欠如している人間が増えていくと、社会はおのずと荒廃・崩壊に向かい、やがて、利己的な思考に支配された人間同士で争いや憎しみの連鎖が止まらなくなっていく
つまり、人間社会の秩序を形作っているのは、多くの人の「知性」や「理性」「良識」であり、ボクたち一般市民が最低限の知性やモラルや想像力を持たない限り、回り回って自分たちの身を滅ぼしていくことに繋がっていくんだよ。

ネット上でも、日本の教育制度の問題や差別意識が蔓延してしまっている現状を嘆く声が相次いでいますが、そもそも、わざわざ「配慮」などをすることなしに、人を傷つける差別発言を行なわない意識形成や社会を作っていく必要があることを感じます。

戦後の日本国民の”洗脳教育”を行なってきたグローバリストの一人、ジョン・フォスター・ダレスが、「日本におけるレイシズムは、欧米への”劣等感”の一方で、アジアで最も優越しているとの”自惚れ”が生み出している」「この屈折した感情を利用せよ」 と言ったそうだけど、まさに、彼らの”思惑通り”に日本国民の思考停止や愚民化(奴隷化)が進んでいることを感じるし、彼らによる「奴隷洗脳」から脱していくためにも、ボクたち国民自身が「自らが生き残っていくためには、高いモラルや理性を持つことが必要である」ことを知ったうえで、社会に蔓延している差別思想をはじめとした「反知性」から脱していくことが必要なんじゃないかな。

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