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【TVはこんなのばっかり】モーリー・ロバートソンが、コオロギ食に反対してる人に対し「底辺右翼の陰謀論者」と非難!元生長の家信者で、過去には「日本人とは何かを書き換える」とも!

【TVはこんなのばっかり】モーリー・ロバートソンが、コオロギ食に反対してる人に対し「底辺右翼の陰謀論者」と非難!元生長の家信者で、過去には「日本人とは何かを書き換える」とも!

どんなにゅーす?

・2023年3月2日放送の「スッキリ」で、ここ最近政府やマスコミ・大企業が強力に推進しているコオロギ食について特集コメンテーターのモーリー・ロバートソンが、コオロギ食に反対してる人について、「底辺右翼の陰謀論者」との見解を示し非難した。

元生長の家の信者のモーリー氏は、これまで米民主党を強く支持する発言を繰り返してきた上に、過去には「日本人とは何かを書き換える」ともツイートしており、ダボス会議の意向に忠実に沿った発言を繰り返してきたモーリー氏に批判の声が噴出している。

コオロギ食を反対する人は陰謀論者?『スッキリ』モーリー・ロバートソンの暴論に批判殺到「流石に無理がある」「単に虫を食べたくないだけ」

3月2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、コオロギ食について特集。コメンテーターとして出演しているタレントのモーリー・ロバートソン(60)の見解に視聴者から批判の声が集まっている。

~省略~

こうした流れで番組内では昆虫食について出演者の間で議論が行われることに。世間一般からは賛否両論が集まっている昆虫食だが、モーリーは「当たり障りのない結果だけを目指していくと、最後のチャンスを潰すことになる」と、昆虫食でのビジネスチャンスも潰れてしまうと指摘。

また、「コオロギ食に関しては、インターネットで国際的にQアノンだとか保守、右翼系の言説の間で大問題になっていて、『お金持ちが肉を独り占めするために、自分たちが作り出した格差の底辺にいる我々に将来昆虫を食べさせるつもりだ』っていう陰謀論。これが非常にネットで飛びやすい」と持論を展開した。

さらにモーリーは「そういうのを読んで、薄く強く反応してしまった人たちが、この問い合わせしてしまった人たちの中にいないとも限らないという側面もあると思います」とし、また、日本人はもともと生魚や毒を持つフグを食べる習慣があるとしたうえで、「コオロギがそうじゃない理由があるのか」と疑問を呈していた。

しかし、この発言に視聴者からは「いや、普通に虫は嫌なんだが」「流石に無理があるぞ」「いや、普通に自分の子供にわけわからん昆虫食えとか意味分からんだろ陰謀論?はぁ?」「単に虫を食べたくないだけ」という困惑の声が集まっている。

「一部ネット上に、確かに昨今の異様な昆虫食推しを陰謀論と捉えるネットユーザーがいるのは確かですが、そもそも昆虫食を嫌っている多くの人の理由が『虫を食べるのが嫌だから』というもの。あたかも昆虫食を嫌う人の多くが陰謀論者であるとも取れるモーリー氏の暴論には多くの反論が噴出していました」(週刊誌記者)

~省略~

【Yahoo!ニュース(New’s Vision) 2023.3.2.】

元生長の家信者(母親は教祖・谷口雅春の親戚)のモーリー・ロバートソンが、今度は昆虫食を嫌がっている人々を「底辺右翼の陰謀論者に騙されている人」などと非難!グローバル支配層の意向通りに、「新しい日本(デジタル奴隷監視社会)に書き換える活動」にまい進!

出典:Wikipedia

あのモーリーが、またまっとうな日本国民を貶めるおかしなコメントを言い放っているわ!!
これまでも、露骨に米民主党にくみするコメントを繰り返してきた上にmRNAワクチンについても強く賛同してきたみたいですし、まさしく、ダボス会議(グローバル支配層)に雇われた悪徳工作員の実態が丸出しになっているわ!

前回の米大統領選における不正選挙についても「全てがウソ」などと断じていたし、明らかに怪しい男だな…と思っていたら、やっぱり、生長の家の元信者(おまけに毎日新聞の記者だった母親は教祖の谷口雅春の親戚)だったのか。
生長の家といえば、統一教会に先んじて大日本帝国時代に設立された(神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教をミックスさせた)グローバルカルト教団だし、米・イスラエル軍産と深く繋がっている日本会議もまた生長の家の関係者によって設立されたことが言われてきた。
(ちなみに、生長の家とも繋がっている日本におけるグローバルカルトの元祖は大本教といわれている。)

こうしたバックグラウンドをみても、モーリー・ロバートソンは、グローバルカルトと深く繋がる対日工作員である疑いが強いし、本人も言っているように、ダボス会議のアジェンダに忠実に従いながら、「日本人とは何かを書き換える活動」に専念しているとみるべきだろう。

デーブ・スペクターといい、パックンといい、(モルモン教の宣教師として来日した後、加計学園の客員教授に就任した)ケント・ギルバートといい、日本にやってくる外国人タレントは見事なまでに怪しいのばっかりだわ!!

唯一と言っていいくらいにまともで良心的なのが、詩人のアーサー・ビナード氏だけど、やっぱり彼はせいぜいラジオに出るくらいでテレビに呼ばれることは全くと言っていいくらいにないね。

●過去参考記事:
【貴重な言葉】詩人のアーサー・ビナードさん「原爆投下は日米合同による詐欺だった」太平洋戦争の裏側やグローバル資本による”戦争ビジネス”を語る!

アーサー・ビナード氏「安倍総理はまさにマリオ。アーミテージやナイがコントローラーを持って思い通りに動かしている。」

テレビにこぞって呼ばれる外国人タレントは、例外なく、「日本を破壊するため」に派遣されているコアなグローバリストばかり(多くが米民主党支持者)であり、中でもモーリーはグローバルカルトとも繋がりを持っている非常にヤバい人物であるといえるだろう。

実際、以前から内閣府が提唱してきた「ムーショット目標」の中にもしっかりと「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する。」という文言が含まれているし、やっぱりここ最近異様なまでにゴリ押しされている昆虫食も、コロナ危機のプランデミックやmRNAワクチンに加えて、ウクライナ戦争(の先にある第三次世界大戦)とも密接に繋がっていると考えるべきだわ!

要は、グローバル支配層は、コロナ危機や世界戦争を意図的に引き起こしながら、「殺人ワクチン」や「昆虫食」を通じて、既存の人間社会を徹底的に破壊した上で「全く新しい人間社会(1984同然のデジタル奴隷監視社会のディストピア)」をインストールしようとしているということだ。
モーリーもまた、こうした狂気の計画を円滑に進めているために派遣されているグローバリストの一員ということだし、くれぐれも連中の思惑通りに、「日本人とは何か」を書き換えられてしまわないように、ボクたち一般市民は、生命と健康、そして健全な精神を守り抜いていくためのあらゆる防衛策を尽くしていくべきではないかな。

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