どんなにゅーす?
・2021年1月29日、緊急事態宣言中の深夜に銀座の高級クラブを訪れていたことが発覚した、自民・松本純国対委員長代理と公明・遠山清彦幹事長代理が、問題行動の責任を取りそれぞれ役職を辞任した。
・また、遠山氏については、2019年に福岡・中洲のキャバクラやガールズバーに「飲食代」で計約11万円を支出していたことが政治資金収支報告書から発覚。ホームページで「高級キャバクラ」とうたわれた店もあったといい、支持者からも批判の声が殺到する事態になっている。
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松本氏と遠山氏が役職辞任 宣言発令中に銀座クラブ訪問で
自民党の松本純国対委員長代理と公明党の遠山清彦幹事長代理は29日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言再発令中の深夜に東京・銀座のクラブを訪れた問題の責任を取り、それぞれ役職を辞任した。
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松本氏は党本部で記者団に「国民の皆さまが我慢を強いられ多大な労苦をお掛けしている中、非常に軽率だったと深く反省している」と述べた。
これに先立ち二階俊博幹事長に辞表を出し受理された。
公明遠山氏さらに政治資金でキャバクラ…役職辞任
緊急事態宣言下の「銀座クラブ通い」が発覚した公明党の遠山清彦幹事長代理(51)に、新たな問題が浮上した。
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政治資金収支報告書によると、2019年に福岡市内のキャバクラなどに「飲食代」として計約11万円を支出。支出は5件で、うち4件は公設秘書が福岡市のキャバクラに行った際の飲食費、1件は遠山氏が宮崎県延岡市のスナックで企業関係者と懇談した際のものという
福岡随一の繁華街・中州の店も含まれ、ホームページで「高級キャバクラ」とうたわれた店もあった。
遠山氏は支出を認めた上で「社会通念上、国民の理解は得られない。国民の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と謝罪。支出分は資金管理団体に返還し、政治資金収支報告書を訂正。執行部に役職辞任を申し入れ、受理された。議員辞職は否定した。
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公明・遠山議員の銀座豪遊 支持者が最も許せないのは“スーダラ節”な迷釈明
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事実関係を認めてすぐに謝罪――。動かぬ証拠をどれだけ突き付けられても、開き直ったり、シラを切ったりする自民党議員と比べれば少しはマシのように思えるが、学会員が怒っているのは「銀座豪遊」だけではない。
遠山議員が「二次会の所(クラブ)では知人の仕事のさまざまな相談があり、(酒は)飲んでいない」「自分が次に行く場所は、知らなかった。知人の話を聞いてあげたいという思いが強くあった」と釈明したことだという。
「『クラブに行ったけれど飲んでいない』という言い訳を誰が信じるのでしょうか。しかも、『気づいたら知らない店にいた』なんて、スーダラ節じゃあるまいし……。心から申し訳ないと思っているのであれば、土下座して辞職するべきです」(学会関係者)
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緊急事態宣言下なのに深夜に銀座の高級クラブに行っていた公明党の遠山清彦、今度はこいつの公設秘書がキャバクラ代を政治資金から支払ってたことが判明した。全国の創価学会員の皆さん、こんな人間のクズが貴方たちの投票によって国会議員になり税金泥棒を続けて来たことをどう思いますか?
— きっこ (@kikko_no_blog) January 29, 2021
[通報]遠山清彦衆議院議員、アイドルやモデルの卵がいるとされる麻布界隈のクラブAや別の会員制キャバクラなどで目撃される。頻繁に出入りしている模様。表に出せない交友情報も。公明党幹事長代理にして神奈川6区の与党候補者、党のホープが生粋の遊び人。堅物の山口代表、もちろんご存知ですよね。
— ぽんた (@ponta11101062) January 27, 2021
公明党幹事長代理の遠山清彦
創価高校から創価大を経て議員に。2018年夏に沖縄知事選でデニー玉城のデマを拡散し「遠山デマ彦」へと進化。さらにコロナ緊急事態時に銀座クラブへ通い「遠山飲み彦」へと脱皮を遂げ、ついに2021年冬、税金でキャバクラに通って「遠山キャバ彦」へと解脱。そして伝説へ。 pic.twitter.com/V8HmX63dJS
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) January 29, 2021
https://t.co/W4qcPIvMsy
遠山清彦幹事長代理の資金管理団体が、福岡市中洲にあるキャバクラやガールズバー3件の支払いを、「政治資金」で賄っていたことが分かった。
どうみても不適切としか言いようのない政治資金の使い方。コロナ下でのクラブ通いと合わせ、同氏の資質が問われかねない状況だ。— 宿坊の掲示板ほぼbot (@Shukubo_hobo) January 28, 2021
「キャバ彦」こと公明党の遠山清彦は、前回の沖縄県知事選でデマを飛ばし続けた「デマ彦」としても有名。本土から沖縄にぷらぷら来て、さんざんデマを飛ばして引っ掻き回し、さっさと本土に帰りキャバクラで鼻の下を伸ばしていたデマ彦にどれだけ沖縄が傷ついたか。こういう奴を「腐れヤマト」という。
— 花瑛塾広報局 (@kaeizyuku_PR) January 29, 2021
「緊急事態宣言下の夜に銀座のクラブ」
「政治資金でキャバクラ」
で一躍有名になっている公明党のホープ、遠山清彦議員ですが、政治資金では以前こんなことがあったのにまた。反省はしないタイプなのでしょう
(沖縄県知事選のデマといい)公明党も一皮むけばこんなものhttps://t.co/PuHRUimUUg
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 29, 2021
キャバクラに政治資金で支出 公明・遠山清彦氏が謝罪:朝日新聞デジタル https://t.co/mFvKPHvAvX
遠山氏は緊急事態宣言下の深夜に東京・銀座のクラブに行ったとして、謝罪したばかり。
次期衆院選では神奈川6区での公認が決定しているそうです。神奈川6区の皆さん、ご一考をお願いします。
— 毬谷友子🐳 (@mariyatomoko) January 29, 2021
銀座のクラブの次はキャバクラ…
国民の税金、何だと思ってるの?—-
公明・遠山清彦氏、キャバクラに政治資金支出
2021/1/29 – 共同通信https://t.co/yNdt5DFAXl— shironyan (@NekoAndPeace) January 29, 2021
遠山清彦よ!
キャバクラ遊行費を政治資金から払うって、それは仏の教えなのか、池田大作先生よ!— ブーメラン(自民党無敵、人民の家畜化完了) (@a0720072040) January 29, 2021
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遠山「デマ彦」氏が、「飲み彦」→「キャバ彦」に!「緊急事態宣言中にクラブ遊び」発覚を機に、「政治資金でキャバクラ&ガールズバー遊び」までもが発覚!
出典:YouTube
↓公明・遠山清彦議員が政治資金で遊んでいた中洲の店。
出典:ニュースサイト ハンター
まったく、とんでもないほどのお間抜けっぷりだわっ!
「緊急事態宣言中に銀座高級クラブでお遊び」が発覚した、自民・松本純氏と公明・遠山清彦氏がそれぞれ役職を辞任したけど、遠山氏にいたっては、今回の問題発覚を機に、2019年に政治資金でキャバクラ・ガールズバー遊びをしていたことも発覚。
緊急事態宣言中でもクラブ遊びを我慢できないのも酷いけど、「自分が行く場所は知らなかった。知人の話を聞いてあげたいという思いが強くあった」「自分は酒を飲んでいない」との見え透いた”ウソ釈明”もあまりにも稚拙で低レベルだわっ!
政治資金でキャバクラ・ガールズバー遊びを楽しむほどの”好き者”なんだから、「酒を飲んでいない」わけがないし、さらには、「自分が行く場所は知らなかった」とは、こりゃ、「気づいたら知らない店にいた」という、まさに「スーダラ節」の世界だ。
まさに、(安倍前総理同様に)息を吐くようにウソを吐く「遠山デマ彦」の面目躍如だし、新たな問題発覚で、単に「役職辞任」というレベルで済まされない話になってきた。
「公明のホープ」として、これまでは学会員からも支持が多かったというけど、さすがに、これまでの支持者からも失望と怒りの声が殺到してるみたいだし、これまで公明党が大きくアピールしてきた「真面目・清廉」といったイメージすらも遠山氏一人で全てぶち壊してしまったといえそうだ。
ほんとに、ここまで堂々とキャバクラ・ガールズバーの料金を政治資金から支出していることも呆れて物も言えないけど、国民のかけがえのない血税を自分の欲望やお遊びのために無駄遣いしてきた時点で、一刻も早くに議員を辞職すべきなんじゃないかしら!?
そして、遠山氏と言い松本氏と言い、与党議員が(すでに政権の屋台骨が崩壊しかかっている)菅総理の足を見事なまでに引っ張りまくる事態になっている。
まあ、それだけ、菅総理についてくる議員がいない上に、総理自身が与党を統率しきれていないということだし、今回の一件は菅総理にとってもさらなる大きな痛手になることは間違いないだろう。
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