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【That’sグローバルファシズム】「コオロギ食」ゴリ押し企業が国民からの批判の声に反発！SDGsの実態を指摘する声や不買運動の呼びかけなどに対し「根拠のない風説の流布」として法的措置を検討！

【That’sグローバルファシズム】「コオロギ食」ゴリ押し企業が国民からの批判の声に反発！SDGsの実態を指摘する声や不買運動の呼びかけなどに対し「根拠のない風説の流布」として法的措置を検討！
      

どんなにゅーす？

・「政・官・民」が一体化して既存の酪農や畜産業を潰しながらコオロギ食への推進が強力に行なわれていることに反対や抗議の声が強まっている中、コオロギ食推進企業がこれらの国民からの抗議に反発する動きが発生している。

・SDGsの実態を指摘する声や不買運動を呼び掛ける声も起こっている中、推進企業側は「荒唐無稽の陰謀論」などと主張。「科学的根拠のない風評の流布」には顧問弁護士と相談の上、厳正に対処するとの姿勢を示している。

敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮　デマや陰謀論も拡散…提携企業は法的措置を検討

Pascoで知られる製パン大手「敷島製パン」のコオロギパウダー入り商品を巡り、虚実ないまぜの情報が数多く広まっている。

昆虫食への強い抵抗感からか、間違った憶測にもとづく批判や、こじつけのような言説が少なくない。提携企業は風評被害に対し、法的措置も辞さないとしている。

■電凸や不買を呼びかける投稿も 　

敷島製パンは20年12月から、昆虫食の大学発スタートアップ「FUTURENAUT」（群馬県高崎市）と共同で「Korogi Cafe（コオロギカフェ）」シリーズを展開している。

パンやフィナンシェなどにコオロギパウダーを配合し、通販限定で販売する。将来の食糧不安に備えた取り組みだ。発売開始2日で完売したほど好評を博し、メディアにも多く取り上げられている。

しかし、23年2月中旬ごろから昆虫食の是非がツイッターで議論となり、敷島製パンにも飛び火した。

冷静な意見表明やファクトに基づく指摘がある一方、「Pascoの生産ラインでコオロギ入りも作っていると思うと（中略）買う気にもならない」「パッケージにコオロギ粉入りと明記してもらいたい。不用意に食してアレルギー出る人もいるかも知れない」などと真偽不明の情報が広まった。陰謀論や荒唐無稽な言説を根拠に、いわゆる電凸や不買を呼びかける投稿もあった。

～省略～

敷島製パンの見解

シリーズの商品サイトでは、2月28日までに上部の目立つ位置に注意事項が掲載された。

コオロギカフェは専用の施設で製造しており、それ以外の商品とは工場建屋、製造ライン、製造スタッフが異なると説明する。そのため他商品にコオロギパウダーが混入する可能性はなく、使用する予定もないとした。

～省略～

FUTURENAUTの見解

FUTURENAUTも21日、「弊社に食用コオロギの安全性に関するお問合せが増えております」として、Q＆Aを公開した。

～省略～

「寄生虫についてどう対応していますか」「コオロギには酸化グラフェンが含まれているという研究を見ました」「加熱処理について、沸騰水で40分、オーブンで7時間という事だが、本工程で安心というエビデンスがあるのか」「世界や日本でコオロギを食べていなかったのは、安全性の観点で問題があったからではないですか」「妊婦の方が流産する可能性がある成分が入っているのか」 などの質問が寄せられているとし、例えば「コオロギには発ガン性があるという研究を見ました」には、「弊社ではそのような学術研究があることを把握しておりません。ご覧になった査読付き研究論文をご提示ください」と回答。

「コオロギの菌数や残留農薬が心配です」には、「弊社では、食品衛生法に基づく菓子製造の許可を取得し、管理された設備を使用し（衛生管理基準である）HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の方法に基づき食品を製造しております。また、加工食品について定期的に食品微生物と残留農薬の自主検査を行い、品質管理を徹底しています」と説明した。

「科学的根拠のない風評の流布」には顧問弁護士と相談の上、厳正に対処するとしている。

～省略～

敷島製パン広報室に3月1日、取材を申し込むと「弊社としての回答は差し控えさせていただきます」、FUTURENAUTからも「大変申し訳ありませんが、昨今の倫理観やリテラシーに欠けた情報拡散の現状を鑑みてお断りいたします」と返事があった。

【Yahoo！ニュース（J-CASTニュース） 2023.3.1.】

これこそが世にも恐ろしいSDGs（グローバルファシズム社会）の本質！国民が本気で嫌がっている昆虫食をゴリ押しする企業が、反対の声を封じ込めるべく法的措置をちらつかせて本格的に脅し！

出典：Pasco

いよいよ、グローバル支配層のアジェンダに従いながらSDGsを布教しまくってきた連中が、その恐ろしい本性を露わにし出したわね！！
90％もの大多数の国民が昆虫食を本気で嫌がっている中で、コオロギを食べることへの危険性を訴えているまっとうな人たちに対して「荒唐無稽の陰謀論を流布している反社会的な勢力」などとして、法的措置を行なう方針を発表したわ！

つまりは、グローバル支配層が推し進めている昆虫食計画に逆らう市民は、手段を選ばず徹底的に潰していこうというわけだ。
これこそが、グローバル支配層が地球規模で広めてきたSDGsの本質であり、その実態は、既存の民主主義とは対極にある、極めて強権かつ独裁的で倫理観が破綻しきった「グローバルファシズム社会」だということだ。
本来あるべき企業の姿とは、消費者の声を細やかにくみ取り、多くの人が笑顔になれるような真に社会に寄り添った製品を作り販売することであるはずだけど…コオロギ食ゴリ押し企業がやっていることはこれと正反対であり、むしろ、一般市民の切なる声や意見を徹底的に踏みにじりつつ、超国家的な巨大資本家層のさらなる支配体制の強化にくみすべく、民衆の食生活を根底から破壊し、心身ともに不健康にさせようとすらしている状況だ。

それどころか、地に足の着いた根拠を挙げながら、コオロギ食をごり押ししていることのおかしさや不自然さを指摘している声に対して、「荒唐無稽の陰謀論」とレッテル貼りをして徹底的に鎮圧・排除しようとしているというのだから、何から何まで「mRNAワクチンキャンペーン」と全く一緒だし、多くの人がこのワクチンを打ってしまったことによって世の中がどうなってしまったのかについて、今一度よく思い返さないといけないわ！

ボクに言わせれば、既存の酪農や畜産をわざわざどんどんと潰し、牛たちを大量に殺処分しながら「現代のたんぱく源不足を救うスーパーフード」としてコオロギをごり押ししていること自体、極めて非科学的で狂っていると思うけどね。
（地球環境や動植物を守る…などと言いながら、コオロギ食をごり押しするために牛たちをどんどんと殺処分している時点で、彼らの壮大な欺瞞性を推して知るべしだ）
コオロギが身体に良くないことは、様々な物証が存在している上に、政府の食品安全委員会自体が注意喚起してきたのだから、これを嫌がる消費者の感覚の方が全く正常なのであって、一方で、これらの重要な根拠を完全無視しながらコオロギをごり押しし、さらには法的措置をちらつかせまでして反対の声を潰そうとしている企業の方が完全に狂っているという以外にいいようがない。

とにかく、私は、これまでのミルクやお肉の代わりにコオロギや人口肉を食わせられる世界なんて、絶対に嫌だし、「コオロギなんて食べたくない」という声すらも上げることが出来ないなんて、これ自体が民主主義社会の完全な終わりであり、史上最悪のディストピアそのものだわ！！

その通りだね。
こうした極めて独裁かつ強権的なコオロギ食ゴリ押しを民衆が受け入れてしまった時点で、これまでの民主主義社会の完全な死を意味しているし、それと同時にこれまで先人の叡智によって手に入れたかけがえのない食文化までもが強制的に破壊され、コオロギに加えて、ゴキブリミルクや人口肉、そしてうんこ飲料水までをも飲まされる史上最悪の生き地獄がやってくることになるだろう。

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