【やっぱり不可解】JNN(TBS)の世論調査、安倍政権支持率が再び不支持を上回り、53%に!41%が「与野党5:5」の質問時間が”妥当”と回答!

Pocket

どんなにゅーす?

・2017年11月11・12日に行なわれたJNN世論調査において、安倍政権の支持率が再び上回り、4.4ポイントアップの53%になった(不支持率は3.4ポイントダウンの45.8%に)。

・また、安倍政権が要求している「与野党5:5」の質問時間について、妥当と考える人は41%に上り、「与野党2:8」が妥当と考える46%こそ下回ったものの、両者が拮抗する結果になっている。

スポンサーリンク

JNN世論調査、内閣支持率5か月ぶりに支持が上回る

安倍内閣の支持率は、先月の調査結果より4.4ポイント増え53.1%でした。一方、不支持率は3.4ポイント減って45.8%でした。6月の調査以来、5か月ぶりに支持が不支持を上回りました。

~省略~

国会の委員会での質問時間の配分について、与野党の議論が続いていますが、野党側が主張する従来通りの「与党2割・野党8割」が妥当と考える人は46%、自民党が主張する「与党5割・野党5割」が妥当と考える人は41%でした。

【TBS News 2017.11.13.】

スポンサーリンク

安倍政権が主張する「与野党5:5」の質問時間を支持する声が41%にも上る!

JNNの最新の世論調査が発表されましたが、安倍政権の支持率が再び不支持を上回った上に、安倍政権が主張している国会での質問時間の配分を与野党で5:5にすることについて、これを支持する声が41%に上ったとのことです。

加計疑獄について多くの国民が納得しておらず、文科省の審議委員会が開校についての認可を出したことについても「納得しない」が「納得できる」を大きく上回っているにもかかわらず、何故か安倍政権の支持率が上がっているというのも妙な話だね。
しかも、安倍総理が次の総裁選でも総理を続けることについても反対が54%と賛成を大きく上回っているのも、不可解さを際立たせている。

そして、国民の疑問や不安点を野党が代表して与党に問いただすために存在している、国会での質問時間を与野党で均等にする(=野党側の質問時間を減らす)という安倍政権側の一方的な要求に対して、41%もの国民が妥当と考えているというのも驚きだね。

最近安倍政権は、従来まで続けてきた反中政策を急速に引っ込め逆に中国と友好関係を再構築する動きを始めているけど、もしかしたら、こうした近年の世界のパワーバランスの変化に安倍政権が適応し始めたことも、今後の政権の権力維持にプラスに働く可能性もあるかもしれない。

大手マスコミによる世論調査は、その調査方法がとてもずさんであるがゆえに、正確な世論の把握というよりも、その主目的は国民に対する世論誘導や政権に対する資本権力からのメッセージの意味合いを持っていると考えていますが、そのような観点で捉えると、安倍政権がトランプさんと同じ方向で「親中」に舵を切っていくとなると、加計疑獄や森友疑獄も大きな追及を受けずにウヤムヤになっていく可能性もあるかもしれません。

安倍政権そのものが中国と融和的な方向に舵を切っていくこと自体は良いことだと思うけど、だからといって、森友や加計疑獄をウヤムヤにしていいかというと、決してそうではないし、安倍政権は、三権分立や立憲主義などの、民主国家としての根幹を大きく歪め、日本社会のモラルやルールを大きく壊してしまった点では非常に大きな問題がある。

ボクたち国民が豊かで安心できる暮らしを確保するためには、改めてこうした国民を保護するためのルールを再構築していく必要があるし、今後も厳しくマスコミや政治権力をチェックしながら、おかしなことについてはしっかりと声を上げていくことが重要だね。

国の平和を確保するための外交政策もとても大事ですが、それと同じくらいに、税金の無駄遣いを撲滅させ、納めた分の税金を国民にしっかりと還元させていくための仕組みを作り、国民の意識がきちんと政治に反映されるためのルールを守ることが非常に重要です。
安倍政権の今後の動きを厳しくチェックしながら、これからもおかしいと感じたことについては厳しく指摘をし続けていこうと思います!

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket