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「大村知事リコール不正事件」事務局関与の疑い強まる!事務局関係者が現地でバイトに具体的な指示か!田中孝博事務局長(維新)「事務局がバイトを雇用した事実はない。業者への委託もしてない」

「大村知事リコール不正事件」事務局関与の疑い強まる!事務局関係者が現地でバイトに具体的な指示か!田中孝博事務局長(維新)「事務局がバイトを雇用した事実はない。業者への委託もしてない」
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どんなにゅーす?

愛知・大村知事に対するリコール運動で大規模な不正が発覚した事件について、関係者からの証言により、リコール運動を主導した事務局の指示で不正が行なわれた疑いが浮上している。

・事務局に協力を申し出たとされている広告関連会社の幹部は、(アルバイトを動員して不正な署名簿を作成したことについて)リコール運動を主導した事務局の指示だったと周囲に説明。一方で、元愛知県議(維新)でリコール団体の事務局長を務めている田中孝博氏は、「事務局がバイトを雇用した事実はない。業者への委託もしていない」と関与を否定。当事者間で主張の食い違いが発生しており、徹底的な真相究明が望まれる。

署名偽造、事務局が指示か 愛知知事リコール運動

愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、名古屋市の広告関連会社が多数のアルバイトを募集し、署名簿に偽の署名を書き込む作業をさせていた疑いがあることが16日、関係者への取材で分かった。広告関連会社の幹部は、リコール運動を主導した事務局の指示だったと周囲に説明。問題は、大規模な組織的不正に発展する可能性が出てきた。

運動事務局の責任者は取材に「指示なんてしていない」と関与を否定。広告関連会社は「担当者が不在でコメントできない」としている。

関係者によると、広告関連会社は運動事務局の指示で、人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。昨年10月、佐賀県内の貸会議室にアルバイトを集め、用意した名簿を基に、署名簿に他人の氏名や住所を書かせた。現地では運動事務局の関係者がアルバイトに具体的な指示を出していたという。

~省略~

【日刊スポーツ 2021.2.16.】

事務局に責任はない リコール署名活動団体事務局長、一問一答

愛知県の大村秀章知事のリコール運動で中心的な役割を担った活動団体の田中孝博事務局長が、十六日に開いた会見の一問一答は次の通り。

−名簿の書き写しにアルバイトが動員されたとの報道をどう受け止めるか。

事務局がアルバイトを雇用した事実はない。業者への委託もしていない。できる範囲で調べている。

−調査したのか。

署名簿がつくられたのは確認している。九州の方でつくられたとも聞いているので、佐賀県内で間違いないと思う。

−誰から聞いた?

事務局ではない、活動の関係者。九州でつくられた署名簿は、印鑑を押していないなど使い物にならなかったと聞いている。

−その関係者には誰が指示した?

わからない。事務局ではない。

−その関係者が独断で発注したのか。

妨害で紛れ込ませる意図があったのかもしれない。

~省略~

−事務局の責任についてはどう考えるか。

指示をしていないし、責任はない。…

【中日新聞 2021.2.17.】

名簿の束「書き写して」、会議室に数十人 リコール署名偽造、バイト男性証言

愛知県の大村秀章知事のリコールに向けた署名集めに関連し、名簿書き写しのアルバイトに参加した福岡県久留米市内の契約社員の男性(50)が本紙の取材に応じた。男性は登録している人材紹介会社から「簡単な軽作業」「名簿を書き写すだけ」との趣旨の電子メールを受け、十月中旬から下旬にかけて佐賀市内の貸会議室で、時給九百五十円で作業をした。五百円の交通費も支給された。

~省略~

アルバイトに参加した久留米市の男性に記者が用紙を見せ、「この用紙に書き写したのですか」と聞くと、「まさしく、これです」と認めた。

男性によると、貸会議室は若者から高齢まで男女数十人で満員状態だった。男性が到着すると、作業中は携帯電話をポリ袋にしまって取り出さないようスタッフに指示された。

~省略~

【中日新聞 2021.2.16.】

【コラム】「時給950円で署名偽造」大村知事リコール運動でバイト動員が発覚、経緯と詳細まとめ

~省略~

◆では「ノウハウを持っている」のは誰なのか
高須院長もこの報道に「リコールの会は有志の素人の集まりだ。これが本当なら手馴れたプロの仕業だ。こんなことのやれるノウハウがない」としていますが、実際に行われている以上、確実にノウハウを持つプロが背後にいることになります。

~省略~

◆署名偽造会場の理事長は日本会議佐賀の理事長も務めていた
なお、この「佐賀市内の貸会議室」を住所から調べてみると、「財団法人 佐賀県青年会館」であることが分かります。

Timeeの写真とも一致し、貸し会議室もあるためここで間違いありません。

さて、興味深いのはこの佐賀県青年会館の理事長を務める大坪勇郎氏が日本会議佐賀の理事長も務めていること。

大坪氏はこれに加え、自衛隊をサポートし改憲を求める民間団体「全国防衛協会連合会」の理事でもあり、佐賀県防衛協会の会長も務めている人物です。

もちろん佐賀県青年会館は誰でも借りられる施設のため、大坪氏の所属や経歴とは何ら関係のない可能性もありますが、「昭和天皇の写真を燃やした」という言いがかりから始まった大村知事リコール運動の行き着く先としてはなかなかに興味深いところです。

~省略~

【BUZZAP 2021.2.16.】


↓署名運動にかかわった人による告発投稿。

愛知県リコール署名の事実と推理ー偽物作戦の動機

はじめに

この問題をめぐって様々な見解や憶測が飛び交っている。
ほぼほぼ真相に迫ったものもあるが、ややとんちんかなものもある。

私が驚いたのは門田隆将さんの的外れの憶測だ。
門田さんの論…

伊藤 幸男さんの投稿 2021年2月9日火曜日

はじめに

愛知県でのリコール運動を巡って大規模な「不正」が行われたらしい(らしい、というのはマスコミの表現方法。本当は断定)ということで、マスコミが取材合戦、報道合戦を繰り広げている。その意図は、河村・名古屋市長の政治生命を絶つことにある…

伊藤 幸男さんの投稿 2021年2月16日火曜日

維新(次期衆院選で立候補予定)田中孝博事務局長に疑惑の目が注がれる!チャンネル桜水島社長「大村知事と結構仲がいいとの噂がある」

出典:Twitter(@_tanakatakahiro)

「大村知事不正リコール事件」の内情がどんどんと明らかになってきたわ。
どうやら、事務局内部の人間が直接的に関与していた疑いが強まってきたし、中でも、次期衆院選で立候補予定の維新・田中孝博事務局長に対する疑いの目が注がれるようになってきたわ。

(上で紹介した)署名運動にかかわった人によるFB投稿はかなり具体的な証言と状況報告が出ていたし、お陰でかなり全体像を把握することが出来たよ。

新たに出てきた情報を総合する限り、これは事務局そのものが大々的に関わっていたとみてほぼ間違いないだろうし、事務局が大量の署名用紙を委託業者に渡し、大量のバイトを集めたうえで、事務局側の詳しい指示・監督の下で佐賀県内の貸会議室で不正署名の作業をやらせたものと考えるのが最も自然だろう。

その中で、にわかに疑いの目が注がれるようになってきたのが、次期衆院選で維新から立候補する予定になっている田中孝博事務局長で、この事態を受けて彼が開いた記者会見では、「事務局がバイトを雇用した事実はない。業者への委託もしてない」「事務局は指示をしていない。責任もない」などと、どんどん出てきている事実と全く異なる説明と開き直りに徹している状況だ。
自身で真摯に調査を行なって、不正を指示した「黒幕」を探し出そうとする姿勢を見せるどころか、「自分は関係ない」「責任はない」などと逃げの一手に徹している様子を見ても、これはかなり怪しいし、もし、真面目にリコール運動を行なうというよりも、(実績作りや売名行為などの)「政治的な思惑」をもって不正な署名の水増しを行なったのだとしたら、(この稚拙でずさんな不正のやり口を見ても)あまりにも愚かで想像力が欠如しているとしか言いようがない。

(しかも、田中孝博事務局長のウェブサイトを見ると、なぜか「日本維新の会 衆議院議員『田中孝博』公式サイト」となっているんだけど、なんで、勝手に衆院議員になったことにしちゃってるんだろう?

↓「衆議院議員秘書」の経歴を「衆議院議員」に変えてしまった?

出典:日本維新の会 衆議院議員「田中孝博」公式サイト

出典:日本維新の会

あらほんとだわ。
いずれにしても、田中事務局長そのものが、限りなく胡散臭い御仁なのは間違いなさそうね。

これで、事務局内部の人間が不正に大々的に関与していたことはかなり確定的になった感じだけど、あとは、高須院長がどこまでこの実態を知っていたのかor関与していたのか…にも焦点が集まっていくと思うわ。

チャンネル桜の水島社長が、この田中事務局長は「大村知事とも結構仲がいい」との噂を紹介しているけど、ここまで質の悪い不正が大々的に行なわれていたことが分かってきた中で、この署名運動そのものを「非常に舐めた考え」で行なっていた連中が事務局の中にいたのはほぼ確実になってきたし、あるいは、(これまで疑ってきたように)高須院長や河村市長を貶める目的で運動に参加していた人間がいた可能性も現時点ではまだ捨てきれないだろう。

これまでも述べてきたように、ここまで稚拙ですぐにバレるような低レベルの不正工作を行なって署名の水増しを行なうというのは、まともな感覚を持っている人間であれば、「バレた時に自身が被る計り知れないほどの損害」を考えて、とてもこんな「自殺行為」ともいえるような「愚かしい所業」に手を染めることはしないはずだ。
そういう意味で、非常に高い知名度と社会的地位を持っている高須院長が、このような大胆な犯罪行為に自ら進んで手を染めるというのは常識的には考えられないけど、これを完全に否定する材料は現時点で存在しないし、多くの人々から「容疑者の一人」として取りざたされても仕方ないような状況だ。

その上で、もし、本人があずかり知らないところで大々的に不正が行なわれていたのだとしても、事務局そのものの関与が濃厚になった今、「私も被害者」との主張は通らないし、このような事態を引き起こしたことを真摯に謝罪し、それなりの重たい社会的責任を取る必要があるのは言うまでもない。
もちろん、この運動を全面的に応援した河村市長も同じことが言えるし、もし河村氏と深い協力関係にある維新の関係者が不正に関与していたのだとしたら、なおさらだ。

まあ、今回の一件を平たく言うと、「詐欺師同然」のいかがわしい連中が署名運動に濃厚にかかわっていたということだろうし、高須院長や河村市長ともども、彼らの信頼性が地の底まで落ちてしまったのはいうまでもないだろう。

そして、大量のバイトを雇ったお金がどこから出ていたのかについても、徹底した究明が必要ですし、これが分かれば事の真相や黒幕がかなりみえてくるんじゃないかしら。
ここまで莫大なお金が動いた大々的な不正工作が明らかになってきた以上、選管に加えて、真面目に署名運動に参加した人たちも一斉に立ち上がって集団告発を行なっていくことで、より大々的かつ本格的な刑事捜査を行なっていく必要があるんじゃないかしら。

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