どんなにゅーす?
・2021年1月28日、立憲民主の原口一博、泉健太、中島克仁の3議員が北里大学・大村智記念研究所を視察。「新型コロナウイルスに高い有効性がみられる」と世界で高い評価を得ている駆虫薬・イベルメクチンについて、研究者から詳しい説明を受けた。
・イベルメクチンについては、ノーベル賞受賞者の本庶佑教授が新型コロナ危機に有望な薬として紹介しているうえに、世界各国でも研究や試験が急ピッチで進められており、「ワクチンに依存しない新型コロナ危機の解決策」として、イベルメクチンを使用した治療法の確立について、国民から多くの要望と期待が上がってきている。
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「イベルメクチン」治験へ コロナ治療に期待
東京都が抗寄生虫薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスに対する治療効果を調べる治験を、都立・公社病院で実施する方向で検討していることがわかった。
イベルメクチンは2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が開発、アフリカなどで寄生虫による感染症に大きな効果をあげた。
これまでに細胞を用いた実験で、新型コロナウイルスの増殖を抑えることがわかっていて、治験は軽症者などが対象に、イベルメクチンを服用することで、陰性になるまでの時間が短くなるかなどを調べるという。
関係者によると、都は都立・公社病院で治験を行う方向で検討しているが、現在は、中等症や重症の入院患者が多いため、感染状況が落ち着いてから始める方針だという。
~省略~
※2019新型コロナウイルスの治療薬としての研究【Wikipedia(イベルメクチン)】
立憲民主党の原口一博衆議院議員、泉健太衆議院議員、中島克仁衆議院議員にイベルメクチンの世界的状況を説明しました。日本初であること、さらに予防から軽症者に対する効果が高い事に驚かれていました。この新コロは超党派で解決すべき問題です。自宅療養の方が亡くならないような方策が必要です。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) January 28, 2021
【日本国民、特に国会議員の皆様にご覧いただきたい動画】
北里大学 大村智記念研究所 新型コロナウイルスにどう対処するか イベルメクチン 花木秀明教授・センター長 2021/01/28 https://t.co/cW3FsJjTTr
続き https://t.co/iEjQj1d0yo https://t.co/7HiSOV2Vrv
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
#北里研究所 #大村智教授 @hanakihideaki 花木秀明教授にお話をうかがいイベルメクチンの新型コロナウィルスに対する世界の取り組みや治験についてご説明をいただきました。その後、ラボを視察。感動の連続でした。本当にありがとうございます。#日本の薬を日本の命を守る為に使えるように https://t.co/RXjfcdT1Tc pic.twitter.com/R6vaXkUr3r
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
花木先生、私たちこそ、本当にありがとうございました。北里研究所の皆様のお力で今でも多くの命が救われています。
世界で既に使われているイベルメクチンの新型コロナウィルスに対するデータが広く国会や政府に共有されて、日本の命も救えるように願っております。 https://t.co/tycfM3LGpn pic.twitter.com/3VaXlrPBwr— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
スポーツ誌の引用に反論するのもどうかと思いますがイベルメクチンについては、数々の科学的根拠が出されています。
アメリカ上院でのFLCCCコリー博士の証言を読んでください。https://t.co/Iye1f5k7ta https://t.co/pdZitpddk1 pic.twitter.com/nGvRByIyrH— 原口 一博 (@kharaguchi) January 30, 2021
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立民の中島議員は大村先生と同じ高校出身で、昨年早い時期からイベルメクチンに注目されていらっしゃいましたね。
1日でも早く、コロナ治療や予防に承認されるように早急に動いていただきたいです。— あずきのかぁか(ぼちぼち) (@azukisan1101) January 28, 2021
先生、お疲れさまでした。
ペルーではイベルメクチンの早期の投与により
SARS2の死者数があんまり増えなくなっていますね。
実に素晴らしい事だと思います。
逐一、ボリビアやペルーの情報をチェックしていますが
イベルメクチンの活躍によりICUの使用率も大幅に減少しているそうです。— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) January 28, 2021
期待しています。承認を待っています!
— Junko Sasaki Baldwin 🌹✌️ (@sasajunsf) January 28, 2021
原口様、よろしくお願いします。これが世に出れば、雰囲気が変わると思います。
— 青山壮(せいざんそう) (@seizansou210) January 28, 2021
日本の薬を日本の命を守る為に使えるように
のタグ、とても良いですね!
今この瞬間にも自宅でコロナに苦しみ、医療も受けられずに亡くなってしまう方々がいます。そんな悲劇が起こらぬ様に1日も早いイベルメクチンの承認がおります様に願ってやみません。— mintblue (@mintblu24589579) January 28, 2021
政治の力が必要なんだと痛感しています。
どうかイベルメクチンを通して
国民を助けて下さい。海外から個人輸入するのは怖いです。
— ぽ助 (@nyunyanyunya) January 28, 2021
他国で出来ていることが、なぜ日本ではできないのでしょう。。
原口先生がハッシュタグで書かれている通り、日本人の命を守るために早急に動いてほしい。花木教授の努力が無駄にならないよう、どうかお願いいたします🙏#北里研究所 #日本の薬を日本の命を守る為に使えるように— もりんが (@moringa9834) January 28, 2021
次は国民のために、厚労省官僚にイベルワクチン承認拒否の実態を暴いて下さい。
— 平川典俊 (@soudearunara) January 28, 2021
外来でイベルメクチンなどなにか安全につかえる薬があり、使えるようになれば良いですね。
— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) January 25, 2021
https://t.co/3C4ptRNyDs
イベルメクチンのメタアナリシスを行ったアンドリュー・ヒル博士のインタビュー動画今のところ18の無作為化臨床試験の情報があります。
2,000人以上の患者を治療されており、イベルメクチンを与えられた人々は ウイルスのより速いクリアランスを示し より早く陰性になります— Alzhacker / コロナの早期在宅医療SMDT、I-Mask+を! (@Alzhacker) January 27, 2021
入院時間も短縮して回復を早めています。 最も重要なのは 生存率の改善です。
イベルメクチンを服用している人は 対照群と比較して死亡する確率が75%減少します。無作為化試験は非常に重要です。それは結果をより信頼性の高いものにします
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療SMDT、I-Mask+を! (@Alzhacker) January 27, 2021
もう一点、イベルメクチンは単なる抗ウイルス剤ではなく、抗炎症剤としても作用するということです。
免疫活性化マーカー、フェリチン、Dダイマー、CRPの低下を示します。そのため実際には免疫システムを静めるために高用量を与える必要はないかもしれません。— Alzhacker / コロナの早期在宅医療SMDT、I-Mask+を! (@Alzhacker) January 27, 2021
現在の用量でも可能なため、高用量でなければならないという議論は有効ではないと思います。
イベルメクチンを投与するとウイルスが早く減少することはわかっています。抗ウイルス効果があることは非常にはっきりしています。その効果は一日の投与ですと小さく高用量の投与では大きな効果が見られます
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療SMDT、I-Mask+を! (@Alzhacker) January 27, 2021
これまでのところ、安全性に関する大きな懸念は報告されていません。そして、イベルメクチンは世界中で何億人もの人々に投与されている非常に忍容性の高い薬であることを忘れてはなりません。
他の病気の経験があり高用量だとしても、一般的には強く心配することはほとんどありません。— Alzhacker / コロナの早期在宅医療SMDT、I-Mask+を! (@Alzhacker) January 27, 2021
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イベルメクチンを使用したコロナ対策に大きな期待の声!ワクチン利権者の圧力を超えるほどの「大きな国民運動」が起こるかどうかがポイントに…!
出典:Twitter(@kharaguchi)
立憲民主党の3議員が北里大学の研究所を訪問し、「新型コロナ危機を克服するための有望な薬」として期待が集まっているイベルメクチンについて、研究者の方から詳しい話を聞いたとのことです。
野党の有力議員がイベルメクチンに強い関心を持たれているというのは、かなり大きな一歩かと思いますし、一般国民や医療関係者の間で認知が広まっていけば、もしかしたら今の流れが変わっていくかもしれません。
ボク自身も、これまで「ワクチンに依存しない新型コロナ危機の対処策を政府自体が率先して模索し主導していくべき」との考えを持ってきたけど、ようやく、野党議員の方からこうした流れが生まれてきたか。
(イベルメクチンとは、ノーベル賞受賞者の大村智北里大特別栄誉教授らが開発にかかわった、40年以上前に開発された世界中で使用されている駆虫薬であり、その信頼性や安全性についても、1年にも満たない拙速なプロセスで開発された新型コロナワクチンと比べても言うまでもないだろう。)
これ自体はとても喜ぶべき流れだけど、問題は、「どうやって、ワクチンを通じた世界支配を企んでいる、(ビル・ゲイツら)グローバル支配層の思惑を潰していくか」ということだ。
なんせ、菅総理自身がビル・ゲイツ氏と電話会談を行なっては、彼らが開発した(色々な意味で)「危険度の高い新型コロナワクチン」について、日本はもちろん、「全世界に浸透させていく」ことで意見が一致してしまっているし、これだけをみても、日本政府がグローバル製薬企業やビル&メリンダ・ゲイツ財団などからかなり強い圧力を受けていることが容易に想像できる。
これまでの流れや新型コロナ危機をめぐる世界的な状況を見る限り、「ワクチンに依存せずにコロナ危機を乗り越える方策は確実に存在している」ものの、これが「様々な思惑や計画を企んでいるグローバル資本勢力による強大な世論誘導や圧力によって潰されている」とみて間違いなさそうだ。
新型コロナ危機そのものが人為的に引き起こされたものである疑いが強まっていますし、まさに、「コロナ危機を通じて世界の”ニューノーマル&グレートリセット”を実現させようとしている」世界支配層の壮大な策謀や思惑が日に日に浮かび上がってきているような状況です。
日本の国会議員の中でも、これまで、ディープステートや軍産複合体の実態に迫るなど、「日本の腐敗の元凶」にスポットを当てつつ、これらを国会で問題提起してきた原口一博議員について、ボク自身好印象を持ってきたし、この先の議員活動についても個人的に期待をしている。
野党が大々的に「ワクチン以外の予防・治療法」について国会で提起をしていけば、今の「ワクチンありき」の悪い流れが変わっていく可能性もあるし、そのためにも、国民自身が積極的に多くの情報を集めつつ、超党派で多くの議員に強く働きかけていくことが大事なんじゃないかな。
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