【グローバリズム】日欧EPAが19年2月より発効!世界最大級の自由貿易圏!米国抜きのTPPも間もなく発効!日本の国内農業や産業はどうなる!?

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どんなにゅーす?

「日欧EPA」の2019年2月1日からの発効が正式決定。これにより、世界のGDPの27.8%、世界の貿易の36.9%を占めるほどの「世界最大級の自由貿易圏」が誕生することに。

・日本とEU双方において、農産品や工業品などの幅広い品物において関税が大幅減または撤廃されることで、欧州産製品が安価で大量に入ってくることになる一方、日本の国内農業や産業が打撃を受けることが予想される。

日EUのEPAが2月1日発効へ ワインやチーズ安く

日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が来年2月1日に発効する。加盟国の代表でつくるEUの理事会が20日にEPAを最終承認し、批准手続きを終わらせた。日本は8日に臨時国会で承認され、国内手続きを終えている。21日にも双方が手続きの終了を伝え、協定により2カ月後の初日にあたる来年2月1日の発効が確定。世界の国内総生産(GDP)の約3割、貿易額の約4割を占める巨大な自由貿易圏が生まれる。

「親愛なる日本と欧州の友人の皆さん。今までで最大の貿易協定が実現します!」。EUのトゥスク首脳会議常任議長(大統領に相当)は欧州議会がEPAを承認した12日、日本語でツイッターに投稿し、喜びを表した。欧州議会も「農業は勝者だ」と声明を発表し、特産のワインやチーズなどの輸出が増えることへの期待感を示した。

農産品や工業品にかかる関税を日本が約94%、EUが約99%撤廃する。日本の輸入関税は、ワインが即時撤廃。チーズは種類によって低関税の枠が設けられ、枠内は16年目に無税となる。EUの輸入関税は、10%かけられている自動車が発効から8年目に撤廃されるほか、電化製品なども撤廃される。

米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP11)が今月30日に発効するのに続いて日EU・EPAが発効し、多国間の自由貿易体制が相次いで実現する。

~省略~

【朝日新聞 2018.12.21.】

日欧EPA&TPPがいよいよ発効!日本が世界政府主義者(軍産複合体・国際銀行家・多国籍企業)に飲み込まれていくグローバリズムがますます深化へ!

いよいよ、「グローバリズムの象徴」とも言えるような日欧EPAとTPP11が発効間近になってきたわね。
日欧EPAについては、あまりにも話題に上っていない状況だけど、「世界最大級の自由貿易圏」というだけあって、農産品や工業品(電化製品や自動車にいたるまで)あらゆる欧州製品が安価で怒涛のように入ってくることによって、日本の暮らしが大きく変わっていく可能性が高いわ。
さらには、米国抜きのTPP11も発効間近ですし、いよいよ日本におけるグローバリズムが一気に深化していくことになりそうね。

日欧EPAについては、欧州産のワインやチーズが安価で大量に日本国内に入ってくることが報じられているけど、こうなると、(巨大な規模を持つ欧州と比べて)日本国内の酪農業などに大きな打撃が発生することが予想される。
その他にも、農産品や電化製品や自動車など、ありとあらゆる欧州製品が大量に日本に入ってくることなどを通じて、文化や価値観、政策や経済体制までもが日本が欧州(EU)に組み込まれていくことになるだろう。

ここにTPP11も加わってくることで、いよいよ、この日本という国の「国境」や「国家としての存在感や概念」がますます”希釈”されていくことが考えられるし、これまでの日本の国の形が大きく変わっていくきっかけになるかもしれないね。

そういう意味では、これも種子法廃止水道民営化の流れ、さらには外国人労働者の大量流入の流れとも密接にリンクしたものと考えられるわね。
そして、ますますグローバリズムが深化していくことで、欧州の巨大金融資本や多国籍企業の力がますます大きくなっていくのと引き換えに、最終的に日本国内の中小企業や商店などが完全に駆逐されてしまう未来が見えているわね。

今回の日本とEUによるグローバリズム深化の動きは、トランプが推し進めている反グローバリズム(保護主義強化)の流れと反しており「トランプvs日本・EU」の構図も浮かび上がってきている。
「世界政府主義」と「世界多極化主義」との衝突という側面も見え隠れしている以上、ますます複雑化しつつある今後の世界情勢の行方についてよく見ていく必要がありそうだ。

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