安倍総理が白々しい”悪質答弁”連発!ジャパンライフ会長と「個人的関係ない」と強調も、自身が「桜を見る会」に招待&消費者庁「立ち入り検査潰し」の疑惑も!

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どんなにゅーす?

・2019年12月2日、参院本会議で安倍総理が「桜を見る会疑獄」について答弁を行なったものの、これまで同様に、白々しいウソの主張や身勝手な理由による釈明を繰り返すだけに終わった。

・全国で数多くの被害者を出した、悪徳マルチ企業・ジャパンライフ会長を招待したことに対しては、「一対一では会っていない」「個人的関係はない」と強調したものの、安倍総理自身の推薦枠で招待されていたことについては「個人情報につき回答を差し控える」と説明を拒否

招待状が送られたおよそ半年前に、安倍官邸が消費者庁によるジャパンライフへの立ち入り検査を潰していた疑惑もくすぶっている上に、安倍総理と家族ぐるみで交友のある加藤勝信厚労相がチラシに登場している実情もある中、疑惑はますます深まるばかりになっている。

安倍首相が「桜を見る会」国会で下劣答弁連発! 名簿を慌てて破棄したことも「障がい者雇用職員の勤務時間」のせいに

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なぜ、悪徳マルチを展開していると以前から指摘されていたジャパンライフ の山口会長を「総理・昭恵枠」で招待したのか。多くの被害者を生み出した重大な疑問が投げかけられているというのに、対して安倍首相は自己保身丸出しの、こんな答弁をおこなったのだ。

「個々の招待者やその推薦元については、個人にかんする情報であるため、招待されたかどうかも含めて従来から回答を控えさせていただいている」
「ご指摘の山口会長については、過去において私が招待された多人数の会合等の場で同席していた可能性までは否定しませんが、山口氏と一対一のようなかたちでお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません。また、私の妻は山口氏との面識はありません」

「一対一では会っていない」「個人的関係はない」と言うのならば、ではなぜ「総理・昭恵枠」として山口会長は招待されていたというのか。その上、被害者が実際に「桜を見る会」に山口会長に招待されたことを信用材料にしたと証言しているのに、「個人にかんする情報」だとして回答を拒否するとは……。

しかも、質疑をおこなった社民党の吉田忠智参院議員は「被害者に対してどう説明できるのか。総理の肉声で被害者の方々に一言、お願いします」と要求していたのだが、安倍首相は被害者に対する言葉を一言も発さず、代わりにこう言い放ったのだ。

「なお、一般論として申し上げれば、『桜を見る会』が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは、けっして容認できません」

自分が招待していたことの責任は棚にあげて、「利用されたことは容認できない」と被害者ヅラする──。重要なことなので繰り返すが、これは「一般論」の話などではなく、安倍首相主催の「桜を見る会」に招待していたということが被害を拡大させ、結果としてジャパンライフ被害は豊田商事事件以上の消費者被害となっている。つまり、安倍首相は片棒担ぎをした張本人なのだ。さらに、本サイトでも既報のとおり、2014年に消費者庁はジャパンライフへの立入検査実施を進めようとしていたにもかかわらず、「本件の特異性」「政治的背景」を理由に一転して立入検査をストップさせていたことも内部文書によって発覚している。にもかかわらず、「個人的関係はない」「容認できない」などという答弁が通用するはずがないだろう。

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【リテラ 2019.12.2.】

ジャパンライフへの検査 消費者庁が急きょ取りやめていた

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消費者庁は13年ごろからジャパンライフの悪質性を把握し、調査を進めていたという。14年5月には、当時の取引対策課長が「いま見逃すと大変なことになる」と、法令班に対処を指示。被害が広がる前に、急いで立ち入り検査に入る方針を示していた。ところがその直後、7月の人事異動で山田正人取引対策課長に交代した途端、立ち入り検査の方針は取りやめになる。

ちなみに、山田課長が09年に経産省大臣官房総務課に在籍していた時の上司は今井尚哉首相秘書官だ。

大門によると、消費者庁の会議で配られた7月31日の「処理方針の確認文書」には、消費者庁の弁護士が検査に入るべきだと主張したのに、山田課長が「立ち入り検査を行うほどの違法事実はない。召喚(呼び出して注意)でいい」と発言したという記述がある。

モリカケそっくりの政権とズブズブ

この時、会議ではもうひとつ「要回収」の文書も配られていた。会議後に回収する内部文書だ。そこには「本件の特異性」「政務三役へ上げる必要がある」などの記述があり、最後にコメ印付きで「政治的背景による余波を懸念」と書かれていた。ここでいやでも思い出すのが、森友問題で改ざんされた決裁文書に書かれていた「本件の特殊性」という文言だ。

政治的な事情によって、予定されていたジャパンライフへの立ち入り検査が見送られ、文書による注意で済ませた結果、被害が拡大。特に、15年1月から3月には被害事例が急増している。その最中に桜を見る会の招待状が送付されたわけだ。ジャパンライフはこの招待状で客を信用させ、破綻前の“最後の荒稼ぎ”に利用したのである。

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【日刊ゲンダイ 2019.12.2.】

マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場

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写っているのは、モリカケ疑惑でも問題視された昭恵夫人だ。笑顔を浮かべる夫人の隣にいるのは、10月27日に消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けた「48ホールディングス(HD)」の淡路明人会長である。48HDは「公開前に購入すれば、1カ月半後には10倍に値上がりする」などとウソを言って仮想通貨を販売。マルチ商法まがいで3万5000人の会員をかき集め、この2年で約220億円を売り上げたという。

ジャパンライフと48HDには接点がある。48HDの渡部道也社長はかつてジャパンライフの取締役を務めていたのだ。

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【日刊ゲンダイ 2017.12.29.】

安倍総理がまたも国会で白々しい「劣悪答弁」を連発!ネット上にはジャパンライフの関連会社(48HD)会長と安倍夫婦の”仲良し写真”が!

出典:YouTube

↓ネットに出回っている、ジャパンライフと繋がりがある悪徳仮想通貨マルチ「48HD」の淡路明人会長との「桜を見る会」などでの昵懇写真。

出典:Twitter(@supportV4D)

安倍総理が、悪徳マルチ企業「ジャパンライフ」との関係について、「一対一では会っていない」「個人的関係はない」なんて強調して、ほとんど関わりがないことを強調したことに対して、ネット上で怒りの声が相次いでいるわ!
「消費者庁の立ち入り検査を潰した疑惑」を筆頭に、ここまで多くの物証が揃っているんだから、安倍政権そのものがジャパンライフと大の仲良しだったのは疑いようのない事実でしょうが!

そもそも、安倍総理の推薦枠でジャパンライフの山口会長が招待されていたのだから、これは、どうあって言い逃れは不可能だろう。
それなのに…いまだにこんなにも白々しい答弁を平然としているのだから、まさに、安倍総理の人格と神経を強く疑わざるを得ない。

しかも、社民党の吉田忠智議員が「被害者に対してどう説明できるのか。総理の肉声で被害者の方々に一言お願いします」と安倍総理に迫ったものの、安倍総理の口から被害者に対する謝罪コメントが出ることはなかったばかりか、「一般論として申し上げれば、『桜を見る会』が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは、決して容認できない」などと、”他人面全開”のふざけたコメントを言い放つ始末だ。

ネット上で持ち上がってきている情報を並べてみても、実際のところ、安倍政権が悪徳マルチ企業の営業活動を全面的に支援をしてきては、より大量の被害者を生み出したことは明々白々なんだけど…どうも、大手マスコミの報道を見てみると、「消費者庁の立ち入り検査潰し疑惑」の一件など、国民が知るべき「重要な情報」をあえて隠しては、適度に”手加減”して報道しているようにみえる。
今日のNHKニュースウォッチ9でも、「桜を見る会」で持ち上がっている問題点を”整理”して紹介していたものの、安倍総理自身に公選法違反や政治資金規正法違反、さらには贈収賄罪や財政法違反などの「多くの違法疑惑」が持ち上がっているという「最も押さえておくべき要点」を隠していたし、あれでは、多くの一般国民が「何が問題かよく分からない」と感じてしまうのも仕方ないだろう。

こうしたマスコミの姿勢こそ、安倍総理が法を超越するほどの”特権”を持ってしまっている実情を物語っているし、よほど、マスコミ業界の中の人たちは、安倍総理の無法行為を厳しく追及したり批判するのが”怖い”んだね。

ほんとにもう、この腐りきった「上級国民制度(田布施システム)」には心底うんざりだわっ!!
マスコミも官僚も警察も検察も、みんなが「超権力」を持っている安倍総理を怖がってしまっているし、すでに、「安倍一族の無法行為は問題なし」みたいな空気が醸成されつつあるような状況じゃないのよっ!!

とにかく、ボクたち国民は、曲がりなりにも「法治国家」「民主主義」を建前にした国で生きている以上、腐敗した権力による数々の違法行為や反社会的な行ないについて、強い抗議の声を徹底して上げ続けていかなければならない
すでに、かなり多くの国民が既存マスコミに洗脳されてしまっている状況だけど、高い知性や良心を持っている国民が、諦めずに「未曽有の権力の腐敗」に粘り強く声を上げ続けていくことが大事なんじゃないかな。

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