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【ゆるねと通信】宮古島で今度は米軍機2機が「エンジントラブル」で緊急着陸!、ゆるねと動画通信第3回「なぜマスコミは腐るのか!?」

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(ゆるねと通信 2023年4月9日号)

(自衛隊ヘリ消失に続き)宮古島で今度は米軍機2機が「エンジントラブル」で緊急着陸!中国との緊張がかつてなかったまでに高まっている南西諸島で一体何が起こっているのか!?

陸自ヘリが消息を絶った海域の近く、下地島空港に米軍F16戦闘機2機が緊急着陸

沖縄県空港課によると、8日午後3時20分過ぎ、同県宮古島市の下地島空港に米軍のF16戦闘機2機が緊急着陸した。

同3時10分過ぎ、宮古島の航空管制から下地島空港管理事務所に「米軍が緊急着陸する」と連絡が入ったという。

~省略~

トラブルの詳細についての情報はないといい、米軍側が原因を調べているとみられる。

【読売新聞 2023.4.8.】


出典:テレ朝news

果たしてこれはただの偶然なのかしら?
現在もなお10名の陸上自衛隊員全員が行方不明のままの宮古島において、今度は米軍機2機が「エンジントラブル」を理由に下地島空港に緊急着陸したとのことよ。

果たして本当にエンジントラブルが発生したのかどうかも疑わしい感じだし、やはり、この一件でますます「中国が強烈な電磁波攻撃を行なっているのではないか?」との疑惑がネット上で盛り上がりを見せてきているね。
ちなみに、下地島空港は民間旅客機専用の空港であり、自衛隊や米軍機は利用できないものの、これまでも米軍や自衛隊が軍事利用すべきか否かの議論がなされてきた経緯がある。
ネット上でも指摘する声があるけど、今回の「エンジントラブル」をネタにして、米軍機が下地島空港に長期間居座り、中国との軍事衝突に備えて下地島空港を事実上私物化・占拠しようとしている可能性がある。

そうなると、陸自ヘリの消失事件も今回の米軍機の緊急着陸も、日中の軍事衝突のシナリオをよりスムーズに実行するために仕掛けられた茶番劇の疑いがより一層強くなってくるわね。

過去の数々の戦争もそうだったけど、戦争を引き起こそうと企むグローバル支配層は、いつもそうやって、様々な自作自演や茶番劇を引き起こしながら民衆を巧みに騙すことで、誰もが嫌がる戦争に引きずり込んでいった実情があるということを念頭に置く必要がある。
やはり、今回の一連の事件や騒ぎも不自然さやヤラセ臭を感じるし、今後の米戦争屋の動きに最大限警戒する必要があるだろう。

頭のおかしい戦争屋の連中は、いよいよ、日本と中国をドンパチさせるべく、その最終準備に入ってしまったということかしら。
岸田政権の様子を観ても、この動きを身体を張って止めようとする気概や覚悟も全くなさそうですし、この先米戦争屋の連中がどんなヤラセやペテンを展開してくるのか、要警戒だわ。

 

ゆるねと動画通信第3回「なぜマスコミは腐るのか!?」…古今東西マスメディアが必然的に腐っていく構造的な欠陥や問題を詳しく解説!

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