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【ゆるねと通信】今年(22年)度中にもスマホにマイナンバー機能が搭載される恐れ!、過去にNHKがウクライナ軍の蛮行を伝えていたことが発覚!、麻生氏が「連合との関係強化」を明言!

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(ゆるねと通信 2022年4月18日号)

デジタル奴隷監視社会がすぐそこに!今年(22年)度中にもスマホにマイナンバー機能が搭載される恐れ!

スマホにマイナンバー機能搭載 今年度中の実用化目指す 総務相

~省略~

マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載することを検討している総務省の有識者会議は、スマートフォンだけで、さまざまなサービスや手続きを利用できるようにすることや、安心して利用できるよう高いセキュリティーの確保などを求める取りまとめを公表しました。

これについて、金子総務大臣は閣議のあとの記者会見で「実現すれば、役所の窓口に出向くことなく、カードを持ち歩く必要もなく、さまざまな行政手続きができるようになる。利便性が大きく向上することによって利用ケースが一層拡大していくことを期待している」と述べました。

そのうえで「今年度中の実現を目指し、システムの構築や運用の準備が進められる。引き続きマイナンバーカードを中心とした、デジタル社会の基盤の構築に取り組みたい」と述べ、スマートフォンの一部の機種で、オンラインで行政手続きが可能となるサービスを、今年度中に実用化させたいという考えを示しました。

【NHK NEWS WEB 2022.4.15.】


やっぱり来たわね~~!!
マイナンバーそのものが「国民総監視システム」そのものだっていうのに、こんなものをスマホと一体化させてしまったら、それこそ、史上最悪の「デジタル奴隷監視システムの完成」だわっ!!

ざっとネットを見たところ、まだまだ真に危機感を持っている人は少ないことを痛感したけど、最新のITや通信技術を使って、一般市民のあらゆるプライバシーを盗み取り、地球上の全市民の一挙手一投足を監視しようとする動きは日本に限ったものではなく、世界規模で強力に推し進められているものだ。
つまり、世界経済フォーラム(ダボス会議)を主宰しているクラウス・シュワブやビル・ゲイツ、そして彼らを操りながら各国の政治を操ってきた国際金融資本勢力ら、グローバリストが長年にわたって推し進めてきた「世界市民完全奴隷計画」の一環であり、日本政府そのものがグローバリストからある程度の距離を置かない限り(国民が反グローバリズムが掲げている野党を大きくしていこうとしない限り)「逃れられない流れ」であるということだ。

確かに、まだまだこうした実態を真に理解出来ている人は少ないように見えるし、それどころか「これは便利そう」「是非やってほしい」とスマホとマイナンバーを紐づける動きを歓迎している声さえ出ている有様だわ…!

そもそも、テレビなどに出ている経済学者の大多数がデタラメなことしか言わない上に、グローバリストにとって都合がいいことばかりを国民に吹き込んでいるからね。
(不偏不党を装うために)自民党や政府に対する批判的な意見はしばしば放送されるものの、ジャパンハンドラーのグローバル支配層にとって不都合な情報や意見はほぼ完全にタブーとなってしまっているし、そうした実態が最も顕著に表れているのが、mRNAワクチンに関する徹底的な情報統制や、ウクライナ戦争におけるゼレンスキー政権の異様なまでの賛美とプーチン政権の凄まじいネガティブキャンペーンだろう。

とにかくも、多くの日本国民が大手マスコミの情報を信じ込んでしまっている限り、国民の生活が今より良くなることは永久にないどころか、史上最悪のデジタル奴隷監視社会が構築されてしまう寸前だってことねっ!!

その通りだ。
(すでに手遅れになりかかっている感もあるけど)今からでも日本国民はグローバル支配層の完全な小間使いと化してしまっている岸田政権に全力で抗議した上で、(れいわを筆頭とした)反グローバリズム的政策を明確に掲げている野党を大きくしていくことに全力を注いでいくべきだろう。

 

過去にNHKがウクライナ軍による蛮行(南東部の自国民を攻撃)を伝えていたことが発覚!(日本政府と同じく)自国民を殺しながらグローバリストにとってのユートピアを作ろうとしているゼレンスキー政権!

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