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【ゆるねと通信】中国湖北省で19年夏にPCR機器を中国が大量発注!、岸田総理が心の奥底に抱える「安倍氏への強い恨み」!、Google(YouTube)今度は「地球温暖化」に疑問を呈するコンテンツを削除へ!

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(ゆるねと通信 2021年10月9日号)

中国湖北省が19年夏にPCR機器を大量発注していた内情が浮上!→ますます新型コロナが「生物兵器」である疑い強まる!

19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析
コロナ12月発生説を疑問視

米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。同年12月に最初の感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視した。

~省略~

【日経新聞 2021.10.5.】


出典:国立感染症研究所

私たちはこれまで、新型コロナウイルスが中国の研究所で作られた「生物兵器」であることをずっと疑ってきたけど、これをさらに補強するようなニュースが出てきたわ。
そして、ここまで多くの”状況証拠”が挙がってきている中で、新型コロナ危機当初から中国を全面的に擁護しつつ、視察に入ってもなお「武漢の研究所から流出した可能性は決めて低いという”仮説”」を発表していたWHOも完全に”グル”である疑いもより一層高まってきたわね。

おまけに、WHOも(日本政府と同様に)当初は何かにつけて常に「後手後手対応」で、パンデミック宣言を行なったのがすでに世界的に感染が広がっていた後だったことをみても、WHOは、新型コロナが武漢研究所で作られた「生物兵器」であることを全て分かっていながら、意図的に対応を後手後手にさせることで、世界中の人々にあえて感染を広め、(市民を”間引き”しつつ)多大な恐怖や不安を醸成させた後で、「ワクチン」とそれに続く「ワクチンパス」を世界各国に広げる”計画”に全面的に協力した疑いが極限まで高まってきたね。

●過去参考記事:【遅すぎ】WHOが緊急事態を宣言するも、中国への配慮や賛美を全開!貿易・渡航制限も無し!事実上、WHOが中国に買収されている疑いも!

WHOは、さぞかし、中国政府とグローバル製薬企業からたんまりとお金をもらっているのでしょうし、新型コロナパニックが発生する2年前に、すでに欧州委員会がワクチンパスの原型となる構想を議題に上げていたことをみても、まさしくグローバル資本勢力による史上最悪の「自作自演生物テロ」といった実態がより鮮明に浮かび上がってきた形だわ。

中国やグローバル資本勢力とグルではないことを主張するためにも、WHOは、今回の一件を受けて、少なくとも19年夏の時点で新型コロナの感染爆発が起こっていたことを隠蔽していた動きがみられる中国に対して、徹底した調査を行なっては(場合によっては)最上級の抗議とペナルティーを科すべきだろう。
そうした強い対応を行なうことが出来ないのであれば、いよいよ、WHOそのものも(世界市民への虐殺に加担した)「犯罪レベルの詐欺組織」ということになるだろうし、中国政府もWHOも、どちらもグローバル資本勢力の傀儡組織ということになるだろう。

武漢研究所は、欧米(米国やカナダ、フランスなど)のウイルス研究施設とも深い繋がりがあるし、全てが「綿密に計画されたもの」であり、その最大の黒幕は(いち早く、世界的なパンデミックを予言しつつ、ワクチンの重要性をことさら説いてきた)ビル・ゲイツさんと、彼を水面下で支援してきた巨大グローバル資本家であることは、すでに多くの人たちの間でも論を異にしないのではないかしら。

 

岸田総理が心の奥底に抱える「安倍氏への強い恨み」!安倍氏も岸田氏の”逆襲”に戦々恐々!

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