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【疑念噴出】WHOテドロス事務局長、「武漢の研究所からウイルスが流出した可能性は極めて低い」との仮説を発表!中国のウイルス研究所を「非常に高い安全基準」と評価!

【疑念噴出】WHOテドロス事務局長、「武漢の研究所からウイルスが流出した可能性は極めて低い」との仮説を発表!中国のウイルス研究所を「非常に高い安全基準」と評価!

どんなにゅーす?

・2021年3月30日、WHO(世界保健機関)は、「新型コロナの起源を調べる」との名目で中国に派遣した調査団の報告書を公表「武漢の研究所からウイルスが流出した可能性は極めて低い」とする仮説を発表した。

・その一方で、テドロス氏は「すべての仮説はまだ残っている」として、断定的な表現を回避しつつも、中国の研究所について「非常に高い安全基準があった」と高く評価。これまでも中国との激しい癒着を指摘されてきたWHOによる「発表」に対し、世界中から強い疑念の声が噴出している。

動物からの感染有力 新型コロナ起源―研究所流出には否定的・WHO中国調査団

【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスの起源を調べるために中国に派遣した調査団の報告書を公表し、動物から中間宿主を通じて人に感染したとの仮説が最も有力と発表した。一方、武漢の研究所からウイルスが流出したと疑う説は「極めて可能性が低い」とほぼ否定した。

ただ、加盟国への説明でWHOのテドロス事務局長は「すべての仮説はまだ残っている」と指摘。一段の分析が必要と強調した。
調査団は、四つの仮説の妥当性を検証。感染源の動物から、別の動物の中間宿主を通じ人に感染した説を最有力な「可能性が高い~非常に高い」と分類した。感染源の動物から直接人間に伝染した説も2番目に有力な「可能性はある~高い」と位置付けた。
中国側が示唆していた、冷凍食品を感染源と疑う説については3番目に説得力があるものとして「可能性はある」と分類。これに対し、米国が主張した研究所からの流出説は「非常に高い安全基準が研究所にはあった」などと認め、極めて可能性は低いと結論付けた。

~省略~

【時事通信 2021.3.31.】

WHOが「武漢ウイルス研究所流出説」について「極めて可能性が低い」との見解を発表!問題の研究所の背後には、米国・フランスの影!

出典:YouTube

これまでも中国との蜜月関係が指摘されてきたWHOが、先日の”中国訪問”にて行なわれた調査結果を発表
あまりに「予想通りの報告」に対し、世界中から疑念の声が噴出しています。

これまでも、WHOによるあまりにも不自然な”中国びいき”の対応に対して、大きな批判の声が上がってきたうえに、テドロス事務局長の解任を求めるネット署名があっという間に数十万筆が集まったことが報じられてきたけど、今も相変わらずのうのうとトップの座に居座ってる有様だ。
そもそも、当サイトでは、いち早く新型コロナの危険性を強く訴えてきた一方で、WHOは(深刻な事態に発展してもなお)「大したことではない」との見解を繰り返しては、武漢でのパニック発生から実に2か月以上も後になってから、ようやくパンデミックを宣言
こうしたあまりにも後手過ぎる対応を見ても、(グローバル製薬企業の新型ワクチンを世界中の市民に接種・消費させるために)わざと世界中に新型コロナウイルスをばら撒いた疑いが強いし、これまでの”おかしな動き”を見ても、すでにWHOの信頼性は地の底まで堕ちきってしまっている

WHOの査察団が中国訪問時に一体どのような”歓待”を受けたのか知らないけど、「武漢の研究所からウイルスが流出した可能性は極めて低い」としながらも「すべての仮説はまだ残っている」などと補足しているのだから、つまりは、科学的に強力に否定できる材料がほとんどないにもかかわらず、「中国の意向」に従って「極めて低い」と発表したということだろう。

テドロス氏は、これまで中国を高く賛辞してきた理由として、「ほとんどすべての国が中国を褒めているから」などと主張していますが、この言葉自体が「極めて非科学的」と言わざるを得ないです。

そして、この様々な疑惑を抱えている武漢のウイルス研究所について、これまで、米国やフランスが深くかかわってきた内情があることも念頭に置く必要がありそうだ。

武漢市「ウイルス研究所」に“中国とフランスの闇”は暴かれるのか? 仏の全面的協力で完成した「P4実験室」が発生源の可能性【zakzak 2020.4.28.】

フランスの技術支援で作られた武漢のバイオ研究所【Michi in Paris 2020.2.2.】

武漢ウイルス研究所

~省略~

2015年にアメリカ国立衛生研究所は研究の委託として370万ドルの資金援助を行うなど同研究所はコロナウイルスを積極的に研究している[8][9]。

2017年頃から、施設管理の面からウイルス漏洩の可能性が指摘されており、現在、武漢華南海鮮卸売市場とともにCOVID-19の感染源であるとの疑惑が上がっている[10][11]。

アメリカ合衆国のFOXニュースやワシントン・ポストでは2018年にアメリカの外交官が同研究所を視察した際に「危険性」があると、研究所の安全面の不備についてアメリカ国務省に公電にて伝達していたとする報道があり[12][13]、これについて米政府も調査中である[14][15][16]。

~省略~

【Wikipedia】

簡単にいえば、これは中国政府単体だけでなく、米仏の政府内部や民間企業などのグローバル資本勢力による「ウイルステロ」である疑いがあるということだし、世界中を包み込んでいる「コロナ危機」から「ニューノーマル世界」への移行、そして、世界的な「新型ワクチンプロジェクト」に至るまで、全てが、グローバリストによる「自作自演」の疑いがあるということだ。

かつての2度の世界大戦に雪崩れ込んでいった動きと今回の流れと比較しても、とても似通っている部分や共通点がありますし、私たちは「現在『新しい形の戦争』に巻き込まれている最中である」との認識を持つのがいいのかもしれません。

そうだね。
かつての世界大戦では、世界中のおびただしい数の市民が殺戮された後に、各国に「偽装民主主義」が打ち立てられたけど、今度は、コロナ危機を通じて世界中の「偽装民主主義」が本格的に終焉を迎えては、デジタル奴隷監視社会などを伴った「グローバル共産主義」の苗が本格的に植え付けられてきたようにみえる。

これからも、大手マスコミやWHOなどのグローバル機関は、世界市民に様々な「虚構」「幻」を見せながら、1%が望む「ディストピア」を構築していく流れに全面的に加担していくと思われるけど、こうした動きに影響を受けることなく、しっかりと、「自立した思考と意識」を持ち、この日本や世界で起こっていることについて、冷静に分析し、しっかりと見極めていきたいところだ。

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