■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【酷い】117日ぶり開催の衆院予算委員会、わずか2分で終了!立憲・逢坂氏が動議を提出も、与党が反対!ネット「民主主義の墓場」「これこそ税金泥棒だ」「野田聖子も恥を知れ」

【酷い】117日ぶり開催の衆院予算委員会、わずか2分で終了!立憲・逢坂氏が動議を提出も、与党が反対!ネット「民主主義の墓場」「これこそ税金泥棒だ」「野田聖子も恥を知れ」

どんなにゅーす?

・2019年6月26日、与党が拒否し続けてきた衆院予算委員会が117日ぶりに開催されたものの、これがわずか2分で終了。ネット上で批判が殺到している。

・開会直後に、立憲民主・逢坂誠二議員が「予算委員会が開かれなかったことについて発言を求める動議」を提出したものの、与党による反対多数であえなく否決安倍政権による国民を愚弄しきった姿勢に、怒りの声が噴出している。

まさに「民主主義の墓場」!?「たった2分で終了」の衆院予算委員会に、怒りの声が殺到!

↓117日ぶりの衆院予算委員会(およそ2分)。立憲・逢坂氏が動議を提出するものの、与党の反対多数であえなく却下。

出典:YouTube

一体なんなのこれはぁ~!!
民主主義国家の最も重要な「土台」といえるような衆院予算委員会が、国会最終日にようやく開かれたと思ったら、たったの2分で終了って。
こんなふざけたことって今まであったかしら!?

これはさすがに酷すぎますですぅ~~っ!!
2分間でさっさと引き上げてしまった議員の皆さんは、国民皆さんが納めている、貴重でかけがえのない税金を一体なんだと思ってるんですかぁっ!!

せっかく立憲・逢坂氏が、こんな状況でも審議を行なっていこうと動議を提出したっていうのに、安倍一派の与党議員が揃って反対したことで、貴重な委員会が”数の暴力”でたった2分で終了だ。

確かに、多数決は民主主義の基本であるけれど、なんせ、その圧倒的多数の与党議員が、史上最悪レベルの反知性集団だというのだから、これほど始末の悪いことはない。
文字通り、安倍独裁政治の到来によって、かつてなかったまでに日本の国会議員の知能レベルが極限まで低くなってしまったし、まさしく、自らの保身や私利私欲しか頭にない議員が大多数になってしまった。

そして、そうした”おバカ議員”を選んでいるのも、安倍政権による隠蔽・改ざん・捏造・詐欺行為すらも”黙認”しては、目先の私利私欲しか頭にないことで与党に投票してしまう自民党支持の有権者たちであり、それだけ、今の日本は、国会議員から一般国民に至るまで、モラルや道徳観念が極限まで崩壊してしまっているということだろう。

ほんとに、この画を観たことで、ますます今の日本がいかに危機的状況にあるのかがよく理解できたし、今回の参院選で安倍政権の連中に徹底的にお灸を据えない限り、日本は完全に終わりだわ…。

日本の民主主義制度の破壊を推し進めている1%のグローバル資本勢力は、恐らく今回も(前回の衆院選に続き)安倍政権に勝利させるべく、様々な騙しや工作を施してくることだろう。
ボクたち国民は、くれぐれもそうした1%による誘導やフェイクに引っかかってはならないし、自分たちの生活と生命を守っていくべく、現在の安倍独裁体制を切り崩していくことが絶対に必要だね。

その上で、二度とこのようなふざけた国会運営をやらせないように、国民の「本気の怒りの声」を安倍政権に突きつけていこう

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ピックアップカテゴリの最新記事