どんなにゅーす?
・2020年3月13日、WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が記者会見を開き、WHOにおよそ170億円を送った日本の安倍総理を称賛、「安倍首相自ら先頭に立った、政府一丸となった取り組み」と、安倍政権が行なっているウイルス対策を高く評価した。
・一方、外交筋からは、テドロス氏のこの”安倍賛美”に対し、「露骨なリップサービス(ゴマすり)」との声が。日本国民からも、国内のウイルス対策よりもWHOの”買収”や情報操作を最優先している安倍政権に対し、怒りの声が上がっている。
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WHOトップ、安倍首相を称賛 異例の対応、リップサービスか
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が13日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症への日本の対応について「安倍(晋三)首相自ら先頭に立った、政府一丸となった取り組み」と称賛する一幕があった。
テドロス氏が記者会見で加盟国の指導者の名前を個別に挙げ、ウイルス対策を称賛するのは異例。
テドロス氏は、日本がウイルス対策で新たに1億5500万ドル(約170億円)を、感染国への緊急支援用としてWHOに拠出したことも紹介。外交筋は「あまりにも露骨(なリップサービス)」と述べた。
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中国に続いて日本もWHOを買収工作
オリンピック対策か?https://t.co/OdkttuASKl— チャペ (@cape20200121) 2020年3月14日
えっ?また追加した?なぜ国民は相手から聞かされるまで知らないのか?感染国にって、日本はどうなるのか?それでも五輪か?
日本がウイルス対策で新たに1億5500万ドル(約170億円)を、感染国への緊急支援用としてWHOに拠出したことも紹介。 WHOトップ、安倍首相を称賛 https://t.co/aqVSdZLbHb
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2020年3月14日
WHOってお金積むと評価を貰えるモンドセレクション的な機関だったのか。
WHOトップ、安倍首相を称賛 異例の対応、リップサービスか | 2020/3/14 – 共同通信 https://t.co/VhScw4dhzM— はるみ (@harumi19762015) 2020年3月14日
この人が事務局長で大丈夫なの?
WHOトップ、安倍首相を称賛 異例の対応、リップサービスか https://t.co/1nI1Fo9bzS
— 蓮池透 (@1955Toru) 2020年3月14日
必死に納税している自国民には借金を迫ったり4100円ぽっちの補償で済ませている安倍首相。WHOには巨費を拠出して評価を「買う」という分かり易すぎるオチ。カネで左右されるテドロス氏も大概だが。
WHOトップ、安倍首相を称賛 異例の対応、リップサービスか https://t.co/SRf6qL3NRX
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年3月14日
WHOトップ、安倍首相を称賛 170億円資金拠出に謝意
「あまりにも露骨なリップサービス」と外交筋IOCは「五輪の開催判断」をWHOに丸投げした。”東京五輪で日本から世界にコロナ再拡散の危険性”が懸念される中、このような資金拠出がWHOの判断に影響を与えないことを祈るのみhttps://t.co/8c0s9GQiIB
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) 2020年3月14日
科学と政治をごちゃ混ぜにされることが一番恐い。何を信じて良いのか、わからなくなる。 / WHOトップ、安倍首相を称賛 異例の対応、リップサービスか (共同通信) #NewsPicks https://t.co/9kTht62etm
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2020年3月14日
茶番‼️そりゃそうだ。1億5500万ドル(約166億円)も貰えりゃ称賛するはずだ。
WHOトップ、安倍首相を称賛。
「安倍(晋三)首相自ら先頭に立った、政府一丸となった取り組み」と称賛。
2020/3/14 – 共同通信 https://t.co/cycIOcjDsG— ジョンレモン (@horiris) 2020年3月14日
五輪中止を避けるために首相はコロナ対策予算から新たに1億5500万ドル(約170億円)をWHOに拠出。WHOトップは安倍首相称賛。お金と地位を与えてくれる人には惜しみなく賞賛の嵐。WHOってそんな組織?
https://t.co/3i9G5lzC0H— #憲法の風 (@kumasanndesuyo) 2020年3月14日
そりゃ、ジャブシャブお金くれる人には揉み手しますわ。
そのお金、私らの。WHOトップ、安倍首相を称賛 異例の対応、リップサービスか | 2020/3/14 – 共同通信 https://t.co/rXDz64rPHT
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2020年3月14日
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ようやく多く日本国民がWHOのインチキさを認識!このままでは、東京五輪も「WHOのお墨付き」により”強行開催”の可能性も…!
出典:YouTube
先の記事で、安倍政権が10億円に続き、新たに46億円をWHOにばらまいたことを紹介しましたが、どうやら、それどころではなかったようです。
13日の会見の中で、WHOのテドロス事務局長は、日本政府が「およそ170億円」を援助してくれたとして、「安倍首相自ら先頭に立った、政府一丸となった取り組み」と、安倍総理を名指ししつつ、日本の新型コロナ対策を強く称賛したとのことです。
どこまでこのWHOの連中は腐っているのよっ!?
まさに「カネ、カネ、カネ」って感じだし、カネさえ渡せば、その国の政府の対応を何でもかんでも大讃美するだけじゃないのよ!!
どうも、日本国民の間で、WHOなどの「グローバル機関」に対する根拠のない盲信や崇拝が蔓延しているように感じていたけど…ようやく、多くの日本国民もWHOの腐敗体質に薄々気がついてきたみたいだね。
当サイトでは、新型コロナが発生した当初からWHOの発表を強く疑い、中国政府に買収されている疑いを持ってきたけど、要は、カネさえばら撒けば、その国の為政者の「良からぬ企み」にあっさり協力してしまう組織ってことだ。
WHOだけじゃなく、IOCも似たような体質の組織だけど、そのIOCは、東京五輪の開催の可否について「WHOの判断に従う」と言っている状況だ。
これは、安倍政権にカネで飼い慣らされたWHOが「東京五輪問題なし」との発表を行なうことで、そのまま東京五輪が「ゴリ押し開催」されるシナリオが動き出している可能性もありそうだね。
これはもう、日本国民が完全に放置されてしまっては、グローバリストたちによる「腐った談合や企み」がますます加速しているような状況ですね…。
この調子では、WHOは(中国と同じように)安倍政権を声高に賛美しながら、「さらなる日本国内のウイルス蔓延」に全面的に協力していきそうだし、日本国民は、まずは権力や権威に対する「無根拠な信仰心」を捨て去ることが重要だ。
その上で、この先の世界的な危機を生き抜いていくために、より論理的かつ科学的な視点を持ちながら「表層的な情報の裏に隠された内情」を見極めていく能力が強く求められることになるだろう。
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