【話題】TBSドラマ「アンナチュラル」で”詩織さん事件”を彷彿とさせる描写が!若い女性が酒に睡眠薬を入れられ、意識を失った間にホテルでレイプされそうに!

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どんなにゅーす?

・2018年2月16日に放送されたTBSドラマ「アンナチュラル」に、”詩織さん事件”を彷彿とさせる描写があったとネットで話題になっている。

・劇中では、若い女性が酒の中に睡眠薬を入れられ、女性が意識を失った間に男にホテルに引きずり込まれ、部屋の中でレイプされそうになるシーンがあり、また、主演の石原さとみによる「どんな服でも酒飲んでようと好きにしていい理由にはならない。合意のない性行為は犯罪です」との世の中のレイプ犯や山口敬之氏に向けたと思われるセリフに対しても、視聴者から多くの共感を呼んでいる。

現代日本の深刻な政治・社会問題を巧みに盛り込んだ、ドラマ制作者の手腕と頑張りに拍手!

出典:TBS

お酒の中に睡眠薬をこっそり入れられて、意識を失った間にホテルに引きずり込まれて強姦されそうになるって…これってあの「詩織さん事件」ととっても似てる話よね!!
石原さとみさんの印象的なセリフもそうだけど、やっぱりこれは、ドラマの脚本家やスタッフの人たちが、私たちにあの事件に対する「メッセージ」を届けたくて、こうしたシーンを入れたとしか思えないわっ。

相棒(テレビ朝日)の中でも、「詩織さん事件」を彷彿とさせるシーンがあって話題になったけど、TBSのアンナチュラルもやってくれたんだね
(ボクも公式サイトからこの内容を視聴したけど、確かに、「詩織さん事件」をはっきりと想起させる描写が多数あった。)

相棒では、女性へのレイプ事件を警察上層部が揉み消すことを指示する描写があったけど、こちらでは、お酒に睡眠薬をこっそり入れて女性の意識を失わせている間に、男が女性を引きずりながらホテルに連れ込み、レイプしようとしたシーンが描かれており、この両者をつなぎ合わせると、まんま「あの事件」とソックリになるね。

近頃のテレビでは、事実を国民に伝える「報道部門」においては、あからさまに政治の力が入り込んで来つつあるせいで、どんどん内部が「安倍政権カラー」に歪められつつある状況だけど、まだドラマなどのフィクションの領域では、そこまで露骨な統制は行なわれておらず、その中で、良心ある制作者が表現の自由を使い、こうしてボクたちに問題提起をしてくれている状況だ。

今以上に安倍政権が強い権力を手に入れてしまうと、いよいよ戦時中のように表現作品にまで監視と統制を強いてくるようになる危険性があるけど、現状では、まだ露骨な自主規制や忖度は蔓延していない状況のようなので、どうか今後もこの調子で、テレビ局のドラマ制作スタッフの人々は、自由な発想やユニークな視点を用いつつ、ボクたちを楽しませながら政治や社会の問題提起をどんどん行なってもらいたいところだ。

確かに、最近のニュース番組は、あっと驚かせるような「独占スクープ」もほとんどない上に、本当に知りたいことがほとんど報道されなくなってきてしまって、以前よりもどんどん面白さがなくなってきちゃってるし、今はこうしたドラマや映画、漫画やアニメの方が面白いような感じがするわ。
もっと報道部門の人たちは、世の中のタブーや権力の不正や腐敗にどんどん切り込んで、世間を驚かせるようなスクープを報じて欲しいし、自分たちの保身よりも私たちの役に立つ情報を発信するように意識を向かわせてくれるのを願うばかりだわ。

アンナチュラル第6話全編(2/23まで視聴可能とのこと。)

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