【ヤバすぎ】中央道の耐震補強工事の手抜き、「橋台の鉄筋が入っていない」ことが判明!問題の悪徳業者を宮内秀樹農水副大臣(自民二階派)が全面的に支援!

Pocket

どんなにゅーす?

中央自動車道における耐震補強工事における「手抜き工事疑惑」を週刊文春が報じた中、NEXCO中日本が調査したところ、東京・日野市の高速道路に架かる緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが判明した。

・同工事に携わった二次下請け会社・吉岡建築設計の吉岡史人会長の実名告発によって判明した中、手抜き工事を行なった大島産業側も事実関係を認めているという。

・大島産業については、これまで、「部下をバリカンでカッパ頭に」「部下に尻を出させ、高圧洗浄機のシャワーを全身や尻にあてる」などのパワハラ行為を受けたとして、被害者の元社員が損害賠償訴訟を起こすなどの重大な問題を引き起こしており、また、同企業に対し、宮内秀樹農水副大臣(自民党二階派)が全面的に支援・庇護していたとの情報も出てきており、詳細な事実関係の調査と早急な安全対策が求められる事態になっている。

「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明

中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)の調査で判明した。

~省略~

吉岡会長の告発を受け、10月28日、NEXCO中日本と元請けの大島産業(福岡・宗像市)の両社立ち合いのもと、非破壊検査が実施された。これについてNEXCO中日本の本社幹部はこう証言する。

「構造物の有害なきずを、対象物を破壊することなく検出するのが非破壊検査です。超音波を使ったり、放射線を使ったりと様々な方法がありますが、今回は電磁波を用いて行われました。電磁波を当てた時の波形で、内部に鉄筋が入っているか否かが分かるのですが、この検査の結果、緑橋の橋台には鉄筋が入っていないことが明確になったのです。大島産業側も、その事実を認めています」

~省略~

大島産業を巡っては、従業員に高圧洗浄機を噴射するなどの悪質なパワハラで賠償命令を受けたほか、残業代未払い、工事代未払いなどのトラブルが相次いでいる。なぜ、このようないわくつきの企業が、工事を継続してこられたのか。また、大島産業が手掛けた他の耐震補強工事でも同じような疑惑がないのか、注目される。

現在発売中の「週刊文春」では、大島産業の作業現場での様子や、過去に起こした悪質なパワハラ問題、さらに大島産業をかばい、トラブルの際は自ら国交省の担当者やNEXCOの担当者を呼び出して話をするなど、大島産業の庇護者として動いた宮内秀樹農水副大臣への直撃取材など、5ページにわたって詳報している。

【文春オンライン 2020.11.1.】

非道なパワハラが発覚した福岡・大島産業の評判は?倒産した?

~省略~

事件がおきていたのは2012年から14年の約2年間もの間であり、その間にはかなり酷い仕打ちを受け、社員の男性は慰謝料を請求していました。パワハラで提訴した結果、どれほどの慰謝料が支払われたのか、それについて見ていきましょう。

1100万円の慰謝料を請求

~省略~

結果的に福岡地裁は大島産業の行っていたパワハラ問題などを認め、労働基準法違反の疑いで判決を下しています。そして、賃金未払いの状態があったことも含め、約1500万円の支払いを大島産業に命じました。

~省略~

部下をバリカンでカッパ頭に

非道徳であり最悪の行いである、とネット上でも話題になっていたのが、部下をバリカンでカッパ頭にするというものです。

~省略~

シャワーをぶっかける

バリカンでカッパ頭にさせられるというだけでも酷い仕打ちですが、さらに大島産業は高圧洗浄機で全身を水浴びさせ、ブラシで身体を払ったというパワハラ問題も発覚しました。

当然ですが、高圧洗浄機の威力は強いものなので、肌に直接シャワーのように当ててしまえば、肌が荒れてしまうことはあるでしょう。また、使用したモップも掃除用のモップだと言われているため、決して身体を洗うようなものではありません。

さらに大島産業では、男性に下着をずらしてお尻を出すようにも指示しています。外でお尻を出させるという行為は屈辱的な行為ですし、さらに大島産業はそのおしりに対し、身体を洗った時のように高圧洗浄機を吹きかけていたことも判明しています。

~省略~

【エントピ 2019.3.14.】

中央道の耐震補強工事で深刻な手抜きが発覚!「鉄筋がない橋台の橋」が現在も通常通りに使用中!

↓大島産業の”庇護者”として名前が挙がっている宮内秀樹農水副大臣。

出典:農林水産副大臣 衆院議員 宮内ひでき

 

一体どうなってるのよこれはぁ!?
普通なら「あるはず」の鉄筋が「ない」橋が今も通常通り使用されている(しかも工事からたったの半年で大きな亀裂が発生)なんて、これはかなりヤバい事態なんじゃないかしら!?

この問題は、以前に「ゆるねと通信」で紹介したけど、どうやら事態はかなり相当深刻みたいだね。
告発者の設計会社は「崩落の危険がある」と指摘している上に、実際に重大な手抜き工事が確定した以上、今すぐに通行止めにした方が良さそうな感じもするけど、大丈夫なのかな?

それにしても、この手抜き工事を行なった大島産業は、かなり異常な会社のようだ。
(損害賠償が確定したという)部下に対する常軌を逸したパワハラの数々も、ほとんど犯罪の領域に達しているようにみえるし、本来であれば、間違いなく、このような重大な公共工事を担当する資格(信頼性)などないはずだ。
それでもこの業者が工事を受注することになったというのは、相当に不可解だし、その背後に、宮内農水副大臣(自民党二階派)などの政治家の影が存在している可能性があるってことだね。

とにかく、国会でもこの問題が取り上げられた以上、どうしてこんな事態が発生したのかを徹底的に追及しないといけないし、取り返しのつかない事態が発生する前に、安全対策を万全に行う必要があるんじゃないかしら!?

なんだかんだ言って、日本においても重大な手抜き工事がよく発覚しているし、中国などのことをあれこれ言えるもんじゃないね。
大島産業が他の部分も担当していた場合、さらなる手抜き工事が発覚する可能性もあるし、いずれにしても、早急にしかるべき対応を行なう必要がありそうだ。

↓サイトの存続と安定的な運営のために、ご登録をお待ちしております。
Pocket

   
こちらの「いいね!」ボタンを押して頂くと、
ゆるねとにゅーすの最新記事が届きます。

 関連記事