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【怪しい】トランプ氏、安倍総理の辞任に最大級の”賛辞”を込めたメッセージ！「偉大な紳士」「辞任は彼にとって非常に辛いはず、とても残念だ」

【怪しい】トランプ氏、安倍総理の辞任に最大級の”賛辞”を込めたメッセージ！「偉大な紳士」「辞任は彼にとって非常に辛いはず、とても残念だ」
      

どんなにゅーす？

・安倍総理の辞任発表を受け、米国のトランプ大統領がコメントを発表。「私の偉大な友人である安倍晋三総理大臣に最大の敬意を表したい。私たちの関係はとてもよく、辞任は彼にとって非常につらいはずなので、とても残念だ」などと最大限の賛辞を込めたメッセージを発した。

・しかし、実際のところ、トランプ氏は安倍総理を「最大級の友人」としながらも、これまで、容赦ない売国要求や安倍総理を小ばかにする態度を繰り返してきた上に、安倍政権の衰退や弱体化も、トランプ政権による徹底的な反中政策による、「日本の親中勢力への締め付け」が影響している可能性があり、様々な裏事情が疑われる事態になっている。

安倍首相辞意表明 トランプ大統領「最大の敬意 とても残念」

安倍総理大臣が辞任する意向を表明したことについて、アメリカのトランプ大統領は「最大の敬意を表したい。とても残念だ」と述べました。

トランプ大統領は28日、専用機の中で記者団に対し「私の偉大な友人である安倍晋三総理大臣に最大の敬意を表したい。私たちの関係はとてもよく、辞任は彼にとって非常につらいはずなので、とても残念だ」と述べました。

さらに、トランプ大統領は、「彼は国をとても愛している。偉大な紳士であり、最大の敬意を払いたい」と強調しました。

トランプ大統領は、大統領就任前から安倍総理大臣と会談し、趣味のゴルフなども通じて個人的な信頼関係を築き、アジアの安全保障の問題などではトランプ大統領が安倍総理大臣の意見に耳を傾けてきたと言われています。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2020.8.29.】

トランプ大統領が（心にもない）最大級の「安倍賛辞」のメッセージ！そもそも、安倍総理を退陣に追いやったのはトランプ一派の可能性！

↓日本の大手メディアが伝えているトランプ大統領と安倍総理との”親密ショット”。

出典：NHK NEWS WEB

出典：時事通信

↓「本当」のトランプ氏と安倍氏の関係は「これ」。

出典：Twitter（@koichi_kawakami）

●【アカン】トランプ大統領とのゴルフ中に安倍総理が転倒！先を急ぐトランプを追いかけようと慌ててバンカーを駆け上がる→盛大にスッテンコロリン！

●【皮肉】トランプ大統領が安倍総理の”バンカー転倒”を大絶賛！「私は感動した。今まで見てきたどの体操選手よりも素晴らしい」

一旦は記者からの「安倍辞任」についてのコメントに何も答えなかったトランプさんだけど、後になってから、これ以上ないほどの「大賛辞」のコメントを発表したわね。
大手マスコミは、当然のように、これまでの表面的な2人の親密さを大きく伝えているけど、「本当の2人の関係」はご覧のように、すでにかなり表に漏れてしまってるんだけどね。

はっはっは。このトランプ氏の安倍総理へのメッセージは、何とも意味深だね～。
ここまでくすぐったくなってくるほどの、歯の浮くような「賛美の嵐」のコメントを出せば、そりゃ、何か「裏の意味」があることを疑わざるを得ないし、ボク自身、昨今の安倍政権の衰退と弱体化について、トランプ政権による裏工作が影響していることを疑ってきた中で、ますますその疑いが強まったといわざるを得ない。

そもそも、管理人さんは、既存のグローバル軍産勢力と異なる立ち位置にいるトランプさんが立候補していた大統領選挙時から、トランプ政権が誕生した場合には、安倍政権が弱体化し、場合によっては倒れることも予測していたわよね。
結果的に、確かにその通りの事態になったし、（トランプ政権が敵視している）中国共産党の勢力を大きく削いでいくために、米国内の諜報勢力が、露骨な親中路線を取りつつあった安倍政権を（中国企業とのカジノ汚職の立件などを通じて）配下の日本の特捜をフルに使いつつ、本格的に潰しにかかった可能性が大きそうだわ。

上の写真のように、安倍夫妻を赤じゅうたんの外に追いやって”主従関係”を徹底的に叩きこんだり、さらには、日米FTAで最大級の売国を要求したり、中国向けの粗悪なトウモロコシを大量に買わせたりと、こんなにも容赦ない「奴隷扱い」をしながら、よくもまあ、「最大級の友人」「偉大な男」などとこれでもかと持ち上げるものだ。
どこからどうみても、本心から言っていないのが丸分かりだし、本当なら、こうした「正反対の裏側」を詳しく伝えるのが、本来のマスメディアの役割だと思うけどね。

ほんと、薄っぺらい表面だけのミスリード情報やフェイクを横並びで垂れ流すだけなんだから、大手のマスメディアは本当に楽なお仕事よね。
これ以上ないまでの従順な「トランペット」はいなくなってしまったけど、果たして、今度のトランプさんの「新しいペット」は一体誰になるのかしら？
今後の自民党総裁選の行方をよく見ていこうと思うわ。

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