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【ま~た後手】菅政権、谷脇総務審議官を大臣官房付に異動!事実上の更迭に!武田総務相「調査の結果、国家公務員倫理法に違反している可能性が高い」!

【ま~た後手】菅政権、谷脇総務審議官を大臣官房付に異動!事実上の更迭に!武田総務相「調査の結果、国家公務員倫理法に違反している可能性が高い」!
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どんなにゅーす?

・2021年3月8日、総務省幹部の違法接待問題について、武田総務相が谷脇総務審議官を大臣官房付に異動させたことを発表。事実上の更迭とみられている。

・武田大臣は、「谷脇総務審議官のNTT側との会食は事実と確認され、国家公務員の倫理法令に違反する可能性が高いと考えている」とコメントし、違法行為があった可能性が高いことを認定。東北新社からの違法接待発覚でも厳正な処分を行なわず、今頃になって更迭を決定した菅政権に対し、国民から怒りの声が上がっている。

総務省 谷脇総務審議官を事実上更迭 NTT社長らとも会食で

~省略~

総務省の事務次官級の幹部、谷脇康彦総務審議官は、衛星放送関連会社に勤める菅総理大臣の長男らから違法な接待を受けていたとして、先月24日、懲戒処分を受けたのに続いて、NTTの社長らとも会食していたことが先週明らかになりました。

これを受けて、武田総務大臣は8日朝、記者団に対し、持ち回りの閣議の承認を経て谷脇氏を8日付けで大臣官房付に異動させたことを発表しました。

事実上の更迭とみられます。

武田大臣は「総務省の調査の結果、谷脇総務審議官のNTT側との会食は事実と確認され、国家公務員の倫理法令に違反する可能性が高いと考えている。本人には衛星放送関連会社からの接待問題の調査の際、ほかに倫理法令に違反する行為がなかったか、再三にわたって確認してきた。にもかかわらず、報道を端緒として新たな違反が疑われる行為が確認されたことは甚だ遺憾だ」と述べました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.3.8.】

NTT接待で更迭の谷脇審議官、3件計10万円 自己負担は5000円だけ 総務省が中間まとめ【接待一覧表あり】

~省略~

総務省が公表したA4で1枚の資料によると、谷脇氏は2018年9月、鵜浦博夫・NTT相談役と他1人と東京港区麻布十番で食事をした。1人あたり6万円の接待を受け、NTT側が全額を支払った。
また約2週間後の9月20日、澤田純・NTT代表取締役社長と北村亮太・NTT執行役員と会食し、1人あたり1万7000円の接待を受けた。全額NTTが負担し、谷脇氏は支払っていない。
2020年7月には、岩本敏男・NTTデータ相談役と金杉憲治・外務審議官(当時)と他1人と飲み食いし、一人あたり2万9000円の接待を受けた。谷脇氏は5000円を支払った。
巻口英司国際戦略局長は2020年6月4日、山田真貴子・総務審議官(当時)とともに、澤田純・NTT代表取締役社長、北村亮太・同社執行役員から接待を受けた。一人あたり4万8000円で、3000円のお土産も。巻口氏は1万円を支払ったが、差額は約4万円だった。

~省略~

【東京新聞 2021.3.8.】

またしても菅総理の政治センスの無さが露呈!延焼がひどくなってから谷脇総務審議官を更迭し、国民からますます批判殺到!

出典:YouTube

菅政権が、東北新社とNTTからの違法接待事件に伴い、谷脇総務審議官を事実上更迭したことを明らかしました。
それでも、大臣官房付への異動というのは「かなり軽微な処分」と言わざるを得ませんし、どこからどうみても違法行為の事実を曲げることが出来なくなったのを受けて、仕方なく菅総理が「形だけの責任を取ったふり」を行なったというのが良さそうです。

おまけに、山田真貴子氏の一件に続いて、あまりにも対応が遅すぎるし、政権へのダメージを最小限に抑えるには、本来であれば、一発目の文春砲が報じられた時点で、山田氏と谷脇氏を素早く更迭すべきだったはずだ。
結局、当事者らが事実関係を隠蔽しつつ、国会でも重大なウソをつき続けては、菅総理が(忠実な子分である)彼らをかばい続けたことで、(さらなる文春砲が次々炸裂したことで)より大々的に火が燃え広がる形になっているし、ほんとに、菅総理の政権運営の下手さと政治センスの無さがこれでもかというほどに露呈している。

まあ、ここまで菅総理が彼らを不自然なまでにかばい続けていることそのものが、総理本人もこの問題に関与していることを暗に示しているし、これは、もう少し内情を掘り起こしていけば、さらなるスキャンダルが次々出てくるのは必至なのではないかな?

菅政権そのものを完全に崩壊させることに繋がる「さらなる重大スキャンダル」をすでに文春が握っていることも考えられますし、あとは、特捜がどこまでこれらの政官界の違法接待にメスを入れるのかというところでしょうか。

安倍前総理と比べて、菅総理は政治基盤も「血筋による特権」も圧倒的に弱いし、こうした菅政権に対して特捜がどういった対応を見せるのかについてもなかなか興味深いところではある。
とにかく、この一連の総務省をめぐる違法接待事件が沈静化する気配は全くないし、どこまでこの問題が巨大化していくのかについても要注目だね。

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