朝日新聞世論調査、カジノ法案の今国会成立「必要ない」の声が76%に!安倍政権支持率は横ばいの38%!(不支持は2P減の43%)

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どんなにゅーす?

・2018年7月14・15日に朝日新聞が世論調査を行なったところ、安倍政権が今国会での成立に向けて腐心しているカジノ法案に対して、76%もの国民が「必要ない」と答える結果が出たとのこと。

・一方で、安倍政権の支持率は前回と横ばいの38%にとどまり、不支持率は2P減の43%だったという。

今国会カジノ法案成立「必要ない」76% 朝日世論調査

朝日新聞社が14、15両日に実施した全国世論調査(電話)で、政府・与党が成立を目指す、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を今国会で成立させるべきか尋ねたところ、「その必要はない」が76%で、前回調査(6月16、17日)の73%よりやや増えた。「今の国会で成立させるべきだ」は17%(前回17%)にとどまった。

内閣支持層でも「必要はない」64%が、「成立させるべきだ」29%を上回った。公明支持層では「必要はない」が7割を超え、無党派層では81%に上った。女性の反発が強く、「必要はない」は84%だった。

~省略~

内閣支持率は38%(前回38%)、不支持率は43%(同45%)となり、5カ月連続で不支持が支持を上回った。

【朝日新聞 2018.7.15.】

「カジノ法案」に対する不信感と反対の声が高まるも、未曾有の災害対応より「カジノ法」成立に腐心する安倍政権の支持率は下がらず!

朝日新聞の世論調査において、安倍政権が未曾有の水害発生にもかかわらず今国会での成立に腐心しているカジノ法案に対して、国民の大多数が反対しているとの結果が出ました。

大手マスメディアによってこのような数字が出た以上、実際には相当数の国民が反対していることが予想されますね。

まあ、よほどのギャンブラーや変わった人以外のごく普通の国民であれば、自分の街にカジノが出来るのなんて基本嫌だろうし、安倍政権が豪雨災害もおかまいなしに法案を審議入りさせたことによって、実際にはさらに多くの国民が反対している可能性がありそうだね。

その一方で、やはり不可解なのは、ここまで安倍政権の災害に対する対応が多くの批判を浴びているにもかかわらず、支持率が前回と横ばいになっていることだ。

前の記事でも触れたけど、安倍総理の災害対応は、ある意味、森喜朗内閣時の「えひめ丸事故」の時よりも悪質度が高いように感じるし、当時は事故時の怠慢対応が原因で内閣が倒れる事態に発展していたのだから、今回の事案でも同様のことになってもおかしくないはずなんだけどね。

ところが、今回はマスコミの報じ方も森内閣当時と比べて、安倍政権に対する一定の配慮があるように見えますし、やはりそんなマスコミの姿勢が世論調査の数字にも表れている感じですね。

ここまでは、大方ボクの予想とほとんど変わりない(安倍3選が既定路線になっている以上、ちょっとやそっとの不祥事では支持率は下がらない)感じだね。
よほど大きな国民からの抗議運動が起こらない限りは、この先、カジノ法の強行成立と安倍3選の”シナリオ”が実行されると思われるけど、今後のマスコミの動きをよくウォッチしていこうと思うよ。

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