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タモリ(72)の”不倫報道”に驚きの声!お相手は有名脚本家・中園ミホ(59)!週刊誌やネットメディアが多く報じる一方、TVは沈黙…

タモリ(72)の”不倫報道”に驚きの声!お相手は有名脚本家・中園ミホ(59)!週刊誌やネットメディアが多く報じる一方、TVは沈黙…

どんなにゅーす?

・2018年7月19日発売の週刊新潮で、芸能界の大御所の一人・タモリ(73)の不倫が報じられ、驚きの声が広がっている。

・新潮によると、お相手は「西郷どん」や「ドクターX」などの多くの人気ドラマを手がけた脚本家の中園ミホ(59)タモリは黒い帽子にコート、さらにはトレードマークのサングラスを外したメガネ姿にマスクをかけるという、「念入りな変装」で彼女のマンションに向かう姿が捉えられたという。

『仕事とセックスは家庭に持ち込まない』タモリの哲学、遂に不倫疑惑として報道

タレントのタモリとNHK大河ドラマ「西郷どん」を担当する脚本家・中園ミホ氏の不倫疑惑を、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

タモリといえば、14年3月に長年MCを務めてきた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が終了。現在のレギュラーは「タモリ俱楽部」、「ミュージックステーション」(いずれもテレビ朝日系)、「ブラタモリ」(NHK)の3本のみで悠々自適に暮らしている。

一方、中園氏は「西郷どん」の前には、「やまとなでしこ」(フジテレビ系)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、「ドクターX~外科医/大門未知子~」(テレビ朝日系)などのヒットドラマを手がけてきた。

「タモリは芸能界入り前に2歳年上の妻と結婚。子供はおらず、妻は個人事務所の社長を務めていますが、あまり私生活を明かすことはありません。一方、中園氏はシングルマザーであることをインタビューなどで明かしています」(芸能記者)

同誌によると、そんな2人の接点だが、14年のNHK・紅白歌合戦でともにゲスト審査員を務めていた。

連日の猛暑にもかかわらず、同誌は黒い帽子にコート、さらにはトレードマークのサングラスを外したメガネ姿にマスクをかけ、厳重警戒ぶりで中園氏の自宅マンションに向かうタモリの姿をキャッチ。

同誌に対し、タモリの所属事務所社長は「それ、事実じゃないと思いますけど」と不倫関係を否定。

さらに、驚くべきことに、中園氏の前には、六本木のバーで知り合った40代半ばの一般女性と不倫。女性の自宅で逢瀬を重ねていたというのだ。

【@niftyニュース 2018.7.19.】

タモリと中園ミホ衝撃の不倫密会報道をマスコミが完全スルー! タモリ所属・田辺エージェンシーへの忖度

タモリといえば、『笑っていいとも!』(フジテレビ)を2014年に降板した理由について「体調の悪い妻のために、今後は妻のために生きると決意」などと報道されるなど愛妻家で有名。

というか、そもそもタモリはマッチョなお笑い芸人とちがって、女性関係のスキャンダルが報道されたことなどほとんどなく、俗っぽい性欲や野心、上昇志向などとは無縁のイメージを保ってきた。そういう達観したような生き方、ガツガツした芸能人とは違う上品さがリスペクトされ、現在のタモリ人気復権を支えているところも大いにある。

それだけに、今回の不倫報道はかなり意外で、衝撃的と言ってもいいものだ。しかも相手も、現在大河ドラマを手がける売れっ子中の売れっ子脚本家。ふつうなら、芸能マスコミがすぐに飛びつきそうな話題性抜群の芸能界の熟年ビッグカップルの不倫報道だ。

ところが、である。ワイドショーやスポーツ紙をはじめ芸能マスコミはこれを完全にスルー、一切を報じてはいない。文字通り、スポーツ紙は1行も報じていないし、ワイドショーも1秒も報じていない。まるで「週刊新潮」の不倫報道など“なかった”かのようだ。

そのサマは異様なほどだが、理由はごく簡単だ。もちろん中園がテレビ各局をまたぎ活躍する脚本家ということもあるだろう。だが、それ以上に大きいのは、タモリの所属事務所が芸能界に大きな影響力をもつ田辺エージェンシーということだ。

【リテラ 2018.7.21.】

ワイドショーにうってつけの大物芸能人の不倫報道にもかかわらず、何故かTV(ワイドショー)は揃って沈黙!

出典:YouTube

えええっ!?
あの愛妻家として有名なタモリさんが、まさかの不倫報道ですかぁ!?
私もネットニュースの見出しを見て、ちょっとビックリしてしまったですぅ!

2つ年上の奥さんとは25歳の時に結婚したらしいけど、奥さんは長らく表舞台に出ていないようで、現在の様子はほとんど伝えられることはない状況だ。
タモリといえば、相当に芸歴が長いにもかかわらず、(さんまやたけしとは対照的なまでに)これまでまったくといっていいほど浮いた話も報道されず、そのストイックで謎めいたキャラが一つの売りだった。

そんな中で、週刊新潮がこのイメージを一気に打ち破る不倫スキャンダルを報道したことで、ネットでも驚きの声が起こっているし、「サングラスを外す変装」とはいかにもタモリならではという感じで、ボクも思わず笑ってしまったよ。

でもぉ、普通だったらワイドショーが大騒ぎになってもおかしくないはずですのにぃ、不自然なまでにテレビがこのニュースに触れようとしていないみたいですぅ。

これというのも、タモリが所属しているのが、バーニングジャニーズと並ぶほどに芸能界で絶大な権力を誇っているといわれる田辺エージェンシーが各局に圧力をかけている可能性が高いらしい。

以前には、有吉と夏目アナの「妊娠・結婚報道」が不自然なまでに消化不良のまま終わってしまったことがあったけど、これも、夏目アナが田辺社長に非常に可愛がられていたことが背景にあったといわれているからね。

タモリについては、今回の不倫以外にも、過去に六本木のバーで知り合った40代半ばの一般女性と不倫をしていたことも伝えられているけど、こういう話を聞くと、タモリのストイックで愛妻家のイメージというのは、ただ単に事務所が作り上げたイメージで、実際には色んな女性に強い興味がある「元気なおじさん」だったのかもしれないね。

結局はテレビや芸能界って、「人工的に作られたウソのイメージ」をそれっぽく私たちに植え付けているのが実情なんですねぇ。

そういうことだ。
テレビの内容を鵜呑みにしてしまうと(色々な部分で)ロクなことが無いし、芸能人のイメージキャラやテレビで伝えられていることは、「80%くらいが幻想や虚構」くらいの面持ちで、ある程度距離を置いて見ておくことが大事だね。
(ちなみに、タモリの芸人としてのキャラは個人的に結構好きだよ。)

↓おまけ:タモリのデタラメ7ヶ国語バスガイド

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