どんなにゅーす?
・相撲界を引退した元貴乃花親方の政界入りが噂されている中、「永田町の怪僧」こと池口恵観氏が、貴乃花氏に自民党から参院選出馬を要請していたことが分かった。
・高野山真言宗大僧正などの肩書きを持つ池口氏(鮫島正純)は、小泉純一郎元総理の親戚ともいわれ、安倍総理も深く信仰を寄せ、朝鮮暴力団や北朝鮮内部ともパイプを持つ人物。貴乃花氏に対しても以前から支援を続けてきており、今後の動きが注目される。
|
|
「貴乃花さんに参議院議員になっていただきたい」安倍首相“指南役”が出馬要請〈週刊朝日〉
~省略~
そして目下、元貴乃花親方に政界入りを口説いているのは、安倍首相とも親交が深い“永田町の怪僧”の池口恵観・高野山別格本山清浄心院住職だ。
池口氏はかつて貴乃花部屋の後援者でもあり、元親方とは交流がある。本誌は池口氏が10月中旬、元貴乃花親方に宛てたメールを入手した。
~省略~
そしてここから本題の政界入りの要請へ入っていく。
<政界は安倍一強体制、野党は分裂状態のもとで、不毛な論議が繰り返されています。こういう状況では、私がいかに「精神的復興なければ日本再生なし」と訴えても、政財官でそれを実行するパワーを持ったキーマンが生まれてこないのです。
私は、貴乃花さんに参議院議員になっていただき、相撲道の心技体を説きながら、日本が本来の伝統精神・道徳・美徳を取り戻すことによって、真の日本再生を成し遂げることに、不惜身命の心で邁進していただけたらと思うのです。
貴乃花さんには、政治の細かい各論部分で働いてもらう必要はありません。相撲道の心技体の精神をもって、日本社会本来の精神を参議院議員として体現していただければいいと思います。その活動の中で、小学校に土俵を造る運動も、スポーツ団体のあり方などについても、縦横に展開していただけると思います。
私は、基本的には自民党政権のサポーターという立ち位置ですが、自民党政権が国民の声なき声をきちんとすくい上げているのかという点については、いささか疑問に感じる部分があります。小選挙区制度が定着した状況のもとでは、人口の多い都市部の声が反映されがちになることは避けられないかも知れませんが、地方の声、少数の声もすくい上げる必要があります。
私は、それには当選回数を重ねた政治家の経験も大事ですが、より多くの国民の期待を集められる、パワーを持った国民目線の政治家が不可欠だと思います。与党の公認候補として国政選挙に出るとなると、マスコミから集中砲火を浴びる可能性もありますが、貴乃花さんがそれに負けるような人物ではないことは、多くの国民がよく知っています。貴乃花さんが参議院議員として国会の赤絨毯を歩かれる姿を想像するだけで、日本の政治が変わるような気がします。恵観>
~省略~
|
|
「貴乃花さんに参議院議員になっていただきたい」安倍首相“指南役”が出馬要請 https://t.co/95hit49kLS
貴乃花親方が池口恵観氏にあてたメール全文 https://t.co/jGH2m1CsqF
カルトコレクター自民。なんでこんなのに支配されなくちゃいけないのか— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年10月20日
これだから自民党がますます嫌いになる。
多数決なら手段を選ばない。
小学生のレベルになりさがった。
真面目で優秀な議員の皆さんは新党を結成するか、ここまで自民党のレベルを貶めた内閣と党役員を引きずり降ろすかだ。 https://t.co/0nZ5pIEwAn— H RI(Tomohisa Hiraide) (@hiraideRI) 2018年10月20日
これ以上、魑魅魍魎が政治家になってほしくない。国政がさらに混乱するだけだ。 https://t.co/oRCHe3yQqQ
— ゆりかりん (@yurikalin) 2018年10月20日
何もできなさそうなのにどうしてそんなことを考えるのかね・・・?
こんなんだから日本の政治はダメなんだよ。https://t.co/kMwcwkft1V— たけ@ナイクロ流浪中・・・ (@stray_cat61) 2018年10月20日
結局は、アベの広告塔になって欲しいということか。https://t.co/jrIb5Tlyhp
— 木村のくにさん (@kunisankimura1) 2018年10月20日
|
|
朝鮮暴力団や闇社会と通じ、安倍総理やデヴィ夫人、清原らが深い信仰を寄せる「永田町の怪僧」が貴乃花氏に自民党での政界入りを要請!
先日相撲界を引退した貴乃花さんの政界入りが噂されている中で、ついに「この人」が彼の政界入りを要請し出したみたいね。
そう、小泉元総理の親戚ともいわれる、「鮫島正純」さんこと池口恵観氏よ。
その経歴を見ても、「鹿児島(薩摩)出身」であること、また「鮫島正純」という俗名から、小泉純一郎元総理(父親の名前は鮫島純也)の親戚とも言われており、この人物は、明治維新以降の”特権階級”の一人として、日米朝鮮において「特別な力」を持ってきた人物であることがうかがえる。
(言ってみれば、いわゆる笹川良一や児玉誉士夫などと似た、裏社会の”フィクサー”みたいなものかな。)
池口 恵観(いけぐち えかん、1936年11月15日 – )は、単立烏帽子山最福寺[1]法主。高野山真言宗[2]・鹿児島高野山・最福寺 住職。高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨。俗名・鮫島 正純(さめじま まさずみ)。現総理である安倍晋三など多くの政治家と親交があることから永田町の怪僧の渾名がある。[3]。
人物
鹿児島県肝属郡東串良町で醤油屋の息子として生まれた[4]。町立柏原小学校、町立東串良中学校、鹿児島県立志布志高等学校を経て、1959年(昭和34年)高野山大学文学部密教学科卒業後、俳優を目指して上京し、広告代理店勤務をしていた[5]。1961年(昭和36年)、三無事件に関わり逮捕される。1967年(昭和42年)、宗教法人「波切り不動最福寺」を設立。1971年(昭和46年)、学校法人最福学園を設立し幼稚園等を経営。1989年(平成元年)、「百万枚護摩行」達成行者となる。ロシア、フィリピン、日本の数多くの大学の客員教授・非常勤講師の肩書きを持つ。1999年(平成11年)、山口大学博士(医学)号を取得[6][7]。宗教は人を差別しないとの自論から、思想信条・職業を問わず暴力団員からハイジャック犯まで、あらゆる人から相談を受け、弟子に家田荘子、小池一夫、コンノケンイチ、金本知憲、新井貴浩がいる。イトマン事件で実刑判決を受けた許永中も弟子の一人だと公言している。ロシア、フィリピン、ドイツのアウシュヴィッツや中国の南京大虐殺紀念館など世界各国で供養を行っており[8]、2005年4月にはミャンマーのヤンゴンにある日本人墓地にNPO法人アジア地域戦没者慰霊協会の事業で戦没者慰霊碑群を、指定暴力団住吉会会長・福田晴瞭、指定暴力団山口組若頭・高山清司、同舎弟・英五郎らと共に建立[9] している。また、弟子たちには常に、「人は、存在するモノが5%しか見えていない。この世に誰でも光を持って生まれてくるが、玉も磨かざれば濁ってくる。それを光り輝くものにするか、曇って暗くするかが今生の分かれ道である」と語っている[10]。
2007年(平成19年)9月には指定暴力団住吉会傘下の右翼団体・日本青年社の総会に来賓として招かれ、直前に総理辞任を表明した安倍晋三を擁護する内容の講演を行っている[3]。その後も日本青年社の機関紙に度々寄稿。平成24年度の日本青年社全国議員同志連盟・社友総会は最福寺関東別院で開催された。石川県護国神社において、頑張れ日本!全国行動委員会会長・田母神俊雄と共に「神官仏僧合同大東亜聖戦祭」を開催した。
池口が法主を勤める、鹿児島県鹿児島市平川町にある単立(高野山真言宗ではない)烏帽子山最福寺[11]には、松本明慶大仏師による国内最大級の木造仏・大弁才天(高さ18.5メートル)と、北朝鮮の初代指導者である金日成主席を尊敬する意味から金日成主席観世音菩薩が鎮座している。
この経歴もなかなか凄まじいけど、(薬物逮捕の)清原さんやデヴィ夫人なども深くこの人に心酔していて、長州礼賛カルトや暴力団、朝鮮勢力とも無縁でない芸能界にも強い影響力を持っているわね。
貴乃花氏も以前よりこの池口氏から支援を受けてきたみたいで、場合によっては(すでに)相当深く心酔している可能性もありそうだね。
貴乃花氏の政界入りは安倍総理本人も強く希望しているとも言われているし、もしかしたら、安倍総理が彼が心酔している池口氏に頼んで、このようなメールを送った可能性も(?)あるかもしれないね。
貴乃花氏は、見たところとても真面目で芯が強い一方、あまりに純粋がゆえに、神聖なものやスピリチュアルな世界に惹かれては、ややオカルト的な分野や宗教じみた世界に嵌まってしまいやすい傾向があるように見える。
そういう意味でも、自民党内部に強固に根付いている”カルト”にモロに影響を受けてしまう危険性もあり、ちょっと心配な感じがするね。
貴乃花さんの政界入りについては、野党側からの出馬なども噂されているけど、果たしてどうなるのかしら?
もし自民党から出てしまうとなると、場合によっては大勝で当選してしまう可能性もあるし、今後の展開を気をつけて見ていこうと思うわ。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|