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菅総理の「言い間違い連発」が「激務・会食自粛のストレスのせい?」と報じた読売新聞に批判殺到!安倍前総理同様に「同情集め」で支持率回復を画策か?

菅総理の「言い間違い連発」が「激務・会食自粛のストレスのせい?」と報じた読売新聞に批判殺到!安倍前総理同様に「同情集め」で支持率回復を画策か?

どんなにゅーす?

・2021年1月15日、読売新聞が「『ホテルで朝食』自粛の菅首相、ストレス蓄積?…『静岡県』『秋のどこかで』言い間違い散見」とのタイトルの記事を出し、就任以来、菅総理が完全な休みなしで公務をこなしてきたこと、批判が集まった「ステーキ忘年会」以来会食を自粛していることをなどを挙げ、心的ストレスが溜まっている可能性を示唆した。

・この記事に対し、国民からは「会食自粛だけでストレスが溜まるのか?」「医療従事者のストレスとは比べ物にならない」などの批判の声が殺到。安倍前総理の退陣時と同じように、菅官邸の関係者が「同情集め作戦」で支持率回復を画策している可能性もあり、「安倍政権末期と似てきた」との声も上がっている。

かみ合わない質疑・言い間違い続出…会食自粛の首相、ストレス蓄積?

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不安が広まるきっかけは、13日の新型コロナの政府対策本部だ。首相は大阪や愛知など7府県に緊急事態宣言を追加発令する際、手元の紙を読み間違えて、「福岡県」を「静岡県」と発言した。政府はすぐに訂正したが、その後の首相記者会見でも質疑がかみ合わない場面があった。

今月4日の記者会見では衆院解散の時期を問われ、「秋までのどこかで」と言うべきところを「秋のどこかで」と発言後、事務方が訂正した。言い間違いが相次ぐ理由について、首相周辺は「体力的には問題ないが、ストレスがたまっている」と解説する。

首相の1日の行動を記録した読売新聞の「菅首相の一日」によると、昨年9月の就任以来、首相は1日も完全休養に充てることなく公務をこなしている。昨年の大みそかに東京都で1300人超の新規感染者が発表されると、元日を含めて連日、田村厚生労働相らと対策を協議した。

首相は官房長官時代から、平日朝は国会近くのホテルで有識者らと朝食を取り、情報収集するのが日課だった。しかし、首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令した7日からは、8日連続で見送っている。

~省略~

【読売新聞 2021.1.15.】

「ホテル朝食自粛で菅首相がストレス」読売新聞記事に批判殺到

<「ホテルで朝食」自粛の菅首相、ストレス蓄積?…「静岡県」「秋のどこかで」言い間違い散見>

1月14日に公開された読売新聞オンラインのこんな記事が波紋を呼んでいる。

~省略~

この記事が公開されると、ツイッター上ではこんな声が。

《会食自粛がストレスだって!? 医療従事者をはじめ、ずっと前からそれに耐えながら働いている人なんていくらでもいるのに》
《なぜ会食しないと情報が集められないのか。したければリモートで自分の部屋で弁当食べながらすればいい》

~省略~

タレントの麻木久仁子(58)はこうツイートした。

《一国の宰相ともあろう者が、会食の自粛くらいのことでストレスが溜まり任務の遂行に支障があると? これ、諸外国なら「じゃあやめてください」と言われる話。こんな情報出したらダメでしょ》

現在も記事は<かみ合わない質疑・言い間違い続出…会食自粛の首相、ストレス蓄積?>と、なぜかタイトルがやや変えられた状態で公開されている。全国紙政治部記者はこう指摘する。

「安倍内閣の末期に似てきましたね。

~省略~

今回、読売新聞がどういう意図で記事にしたのかはわかりませんが、情報をリークした側の目的は同じでしょうね」

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【女性自身 2021.1.15.】

安倍前総理の”二番煎じ”を狙って、菅官邸が「菅総理かわいそう作戦」をスタート!?→二度目は国民に通用せず!

出典:YouTube

どうやら、菅官邸が、安倍前総理の二番煎じを狙った「菅総理かわいそう作戦」をスタートさせたみたいねっ!
でも、すでに安倍前総理が仮病だったことも完全にバレているせいか、この読売のおかしな記事に対して批判が殺到する事態になっているわっ!

てか、菅総理が言い間違いを連発させたのって、(ベトナム訪問時にASEANを「アルゼンチン」と言ったりなど)今に始まったことじゃないし、この前の会見などで言い間違いを連発させたのは、ストレスが原因ではなく、単に元々の本人の能力があまりに低すぎる問題なのではないのかな?

●過去参考記事:菅総理のベトナムでのスピーチが「酷い」と話題に!「ASEAN」を「アルゼンチン」&「カバレッジ」を「カレッジ」と誤読!→ネット「一体どうやったら読み間違えるのか?」

まったく、こんな幼稚で国民を舐めきった世論誘導の手法までも安倍政権のを真似する始末だし、本当に、政権末期の兆候が至るところに出てきたね。
そもそも、政権発足からあっという間にこのような事態になってしまったのも、菅総理自身が、総理を務める上での最低限の能力(ごく簡単な未来予測能力・想像力・言語能力など)すら著しく欠如していることが最も大きな原因だと思うし、この人物が、いかに、陰険な策謀や根回し、恫喝だけで今の地位に上り詰めてきたのか(政治家として最も重要・必要な能力が微塵もない)がよく分かる事態になっている。

こんな見え透いた「お涙頂戴」の記事が出るようになってきた時点で、もうオワコンそのものですし、こんな菅氏を揃って総理に担ぎ上げた自民党そのものが、すでに解体しないといけないくらいの末期的な状態に陥っているとしか思えないわっ!

ジャパンハンドラーも早くも「菅総理の後釜の”操り人形”」の人選に入らないといけない段階に入ってきたようだし、この先の最も大きな関心事と言えば、「一体どこまでこの菅政権が持つか?」といったものになっていきそうだ。

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