安倍政権ってカルト宗教とマルチ商法大集合みたいなのが支持基盤ですよね。当然論理も通じないし社会的弱者なんて眼中にない。だからまともなコロナ対策なんてできないし「安倍さんの後継路線を貫く菅さん」の時点ではっきり言ってナシです。あの人たちに自分や大切な人の命を預けるのは100%無理です。
— chocolat. (@chocolat_psyder) September 1, 2020
しかし安倍首相ひとり辞めたところで本邦が日本会議という神道系宗教団体と創価学会という仏教系宗教団体が支持母体のカルト政党が政権中枢を担い選挙で圧勝するカルト宗教国家であることには変わりはなく、パソナカ平蔵も次の権力者に乗り換えるのは慣れてるしで特段はしゃぐ要素は見当たらないです…
— なつめ (@na2me321) August 28, 2020
菅だろうが、麻生だろうが、安倍だろうが
自民党国会議員250人は日本最大の右翼団体[日本会議][神社本庁]カルト宗教[統一教会]メンバー
日本の政治が右翼とカルトに操られいる異常さ pic.twitter.com/VoSoQMnV55
— 悪人d (@y77k99) September 1, 2020
【旧統一教会】自民党総裁選出馬意向を固めた菅義偉内閣官房長官の正体をご覧下さい https://t.co/iR6yvP7PiL
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) August 30, 2020
統一教会(現・天の父母様教団)の霊感商法とジャパンライフの預託商法は似ている。中央省庁とともに、前者は岸信介、福田赳夫、安倍晋太郎、安倍晋三などが育て、後者は福田赳夫、中曽根康弘、安倍晋太郎、安倍晋三らが育てて日本国民を食い物にしてきた。 https://t.co/xHqBuaM4Ls
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) August 30, 2020
【こんなにメディアがちやほやした総理大臣は初めて】
この機会に改めて、電通ファクターに焦点を当てるべきかという気がします。電通が自民党とベッタリ癒着して利益共同体となった今、自民党の現政権を批判したり機嫌を損ねる報道はそのまま「電通への敵対」になります。https://t.co/HlHUS99AcI
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 31, 2020
大手メディアがなぜあれほど安倍政権に媚びへつらい続けてきたのか。安倍氏個人の特性だけでなく「電通の敵になるか味方になるか」という要素を含めて考えれば腑に落ちる面もあると思う。メディア業界人からよく聞くのは「圧力は官邸からでなく社内の上層部から」という声。電通との衝突を恐れている。 pic.twitter.com/5PDLJzvyZa
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 31, 2020
維新、吉本、電通、そして安倍官邸の「笑えない」癒着の構図がここに集約されているのではないかと思います。 https://t.co/aRtX34dWrC
— 清水ただし (@tadashishimizu) August 31, 2020
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安倍政権下で、電通や大手マスコミ、吉本などの芸能界を利用した、徹底した「奴隷化洗脳」のノウハウを確立!CIAと繋がる長州礼賛カルト教団も組織的にネット工作を展開!
出典:blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/
7年8か月にも及んだ安倍政権を振り返り、総括する「さよなら安倍政権」シリーズですが、5回目の今回は、安倍政権が徹底して行なってきた、電通・吉本をはじめとしたメディア業界や、日本会議や統一教会などの「(CIAと繋がる)長州礼賛カルト宗教組織」との深い癒着に伴う、徹底したメディア統制やネット工作を取り上げたいと思います。
マスコミとの癒着やネット工作の原型を作り上げたのは小泉政権でしたが、その後の自民党政権や民主党政権下で後退していた、メディア統制やネット工作の手法を安倍政権下で完全復活。
小泉政権時の「チーム世耕」をより本格化・巨大化させた、「自民党ネットサポーターズクラブ」を作り上げた上に、当時に培ったノウハウを活かしつつ、「安倍賛美を繰り返す人々」に多大な利益が発生する仕組みを作ったことで、大量の「安倍礼賛系まとめサイト」が誕生。
ここに、安倍一族と深い関係を築いてきた多くのカルト宗教(神社本庁や統一教会、幸福の科学、キリストの幕屋、生長の家原理主義勢力など)も組織的なネット工作に加わり、文字通り、安倍政権によって甘い汁を吸うことが出来る、特権階級・富裕層・安倍サポマスコミ人から悪徳ネットビジネス勢力、カルト教団までもが加わり、かつてないまでの強大なネット工作組織を構築させることに成功しました。
ものすごーく単純に言うと、反社会的な性質を持つ安倍政権の長期化と跋扈によって、これまで地下深くで蠢いてきたカルト教団や暴力団、ネット工作員などの「反社会勢力」が、かつてなかったまでに強大な影響力を手にすることに至ったというわけだ。
これ自体が、日本国家そのものの重大危機であり、人間社会のモラルや秩序の大崩壊に他ならないわけだけど、何よりも深刻なのは、安倍政権下でここまで日本社会の原型やモラルが本格的に破壊されたにもかかわらず、これに全く気がついていない国民が圧倒的多数であるということだろう。
なんせ、本来、こうした事実を率先して報じなければならない大手マスコミそのものに加え、吉本などの芸能界までもが、反社会的なネット工作勢力とともに安倍政権と本格的に癒着。事実上、安倍政権にとって真に不都合な事実を報じることを完全に放棄しては、公共の電波でもお笑い芸人などが平然とデマや論点逸らしによる「安倍賛美」を繰り返すようになってしまったのだから、もうどうにもならない。
そして、安倍政権のこうした壮大な規模の国民洗脳ネットワークの頂点に君臨しているのが、(持続化給付金事業などの事務案件などでも多額の血税を横流ししてもらってきた)天下の「電通様」というわけだ。
電通の歴史を紐解いてみますと、敗戦後に(大手マスコミとともに)グローバル勢力に接収され、以後、ジャンパンハンドラーの意向通りに日本国民を思い通りに洗脳するための「グローバル洗脳機関」として機能してきたことが見えてきますし、第二次安倍政権の誕生から、ここまでの強大な安倍サポートネットワークが構築されたことに至るまで、これら全ての背後にグローバル資本勢力の影がはっきりと見えています。
ああ。こうした強大な安倍サポネットワークに支えられながら、安倍政権は8年近くもの間に、TPPや水道民営化、莫大な年金資金の株投入や日米FTA、際限なき海外バラマキなどを通じて、徹底した国富の海外横流しや売国行為を行なってきた。
まさに、グローバル資本勢力のために1000%働いては、日本をかつてなかったまでに貧乏にしてしまったし、グローバル支配層が作り出したネット工作員や大手マスコミに支えられ続けた安倍政権は、まさに、「戦後最悪の売国政権」だったことは間違いない。
そして、こうした、史上最凶ともいえる「国民洗脳&売国システム」は、安倍政権が終わった後も連綿と引き継がれ、さらなる日本国家の崩壊が推し進められることは確実だ。
その証拠に、安倍政権を全面的に継承していくことを宣言している菅官房長官に対して、早くも、(見え透いたヤラセ丸出しの総裁選とともに)「最もふさわしい次期総理」として、大手マスコミやネット工作員が揃ってゴリ押ししており、さらなる貧富の格差の拡大と分断、99%の庶民の知能の劣化・破壊、経済力や社会生活の疲弊・貧困化が徹底して推し進められていくことは間違いない。
確かに、菅官房長官も、統一教会と深い関係を持っていることが取り沙汰されていますし、このままでは、ますます統一教会をはじめとした危険で反社会的なカルト教団が強大な政治的影響力を手にすることとなり、日本国家そのものの「カルト教団化」が一層進められることになってしまいそうです。
だからこそ、これ以上日本がメチャクチャになってしまわないように、「安倍政権下で一体何が行なわれたのか」「安倍政権によって日本はどのようになったのか」について、しっかりと客観的に総括し、認識することが大事なんだ。
日本の大手マスコミは、完全に安倍政権時の総括や反省を放棄しては、菅政権誕生に向けて全力でサポートしている始末だけど、ボクたち日本国民が、1%によるこれ以上の愚民化洗脳工作にやられてしまうことなく、自分たちの知性や精神、財産や生命を守っていくための、合理的な行動を取ってもらうことを心より願っているよ。
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