どんなにゅーす?
・安倍総理による数々の犯罪行為が取り沙汰されている「桜を見る会疑獄」について、共産・宮本議員による資料請求から1時間後に、内閣府の担当者がシュレッダーで参加者名簿を裁断していたことが判明した。
・野党議員がデータの復元を求めている中で、菅官房長官は記者会見の中で「復元はできないと聞いている」とコメント。安倍政権が、まるで”凶悪犯罪者”のように、野党からの要求や指摘に対し、次々と嘘を塗り重ねながら「証拠の隠滅や隠ぺい」を繰り返す行動をみせている。
|
|
野党が資料要求した1時間後に名簿細断開始 桜を見る会
~省略~
今回公開された記録表は手書きで、日付、使用開始時間、終了時間、廃棄量(袋数)の項目があり、部局名や使用者の名前は黒塗りで提出された。
それによると、1日あたり4~5件程度、おおむね1~2時間程度使用されていた。政府はこれまで、「4月22日に(使用)予約を入れた」と説明。この日の会合では、5月9日の午後1時20分に利用を開始。1時間25分かけて12袋分の資料を細断したと説明した。この日の使用は2回だった。
野党側は、政府が使用が重なったとする大型連休前でも1時間半程度の「隙間がある」と指摘。5月7、9日の午前には使われた記録がなく、野党議員が資料要求した約1時間後に廃棄を始めていることなども疑問視した。
~省略~
桜を見る会 菅氏「名簿データ復元できない」 専門家は「できる可能性」
菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十八日の記者会見で、廃棄したとしている「桜を見る会」の招待者名簿の電子データについて「復元できないと事務方から聞いている」と述べた。技術的な理由かどうかは「承知していない」と語った。
~省略~
菅氏は、安倍晋三首相ら与党政治家の推薦による今年の推薦者名簿を廃棄した日付は「(招待者名簿を廃棄した)内閣府のように予約制の大型シュレッダーを使っているわけではないので確認できない」とした。
コンピューターの管理に詳しい上原哲太郎・立命館大教授(情報セキュリティー)は本紙の取材に、電子データの復元について「データをサーバーで集積管理している場合は、復元できる可能性はあるものの、復元作業により他の業務が大幅に滞るリスクを伴う」と話した。
一方、パソコンにデータがあった場合は「ファイルを画面上から削除しても復元できる可能性がある」との見解を示した。
~省略~
|
|
野党ヒアリング
黒岩議員
「60という番号は、総理・長官等の官邸枠に入るのか?」内閣府「60が何かは現状判断する材料がない」
「どう割り振ったか、今となってはよくわからない」田村議員
「重大だ。公文書に書かれていることの意味がわからないと」官僚がどんどん無能な人たちになる…😩 pic.twitter.com/lbZ2BxGN0J
— 但馬問屋 (@wanpakuten) 2019年11月28日
本当に異常。犯罪的です。
野党要求1時間後、細断 https://t.co/oopyIzHSWd 「野党議員の資料要求から約1時間後の午後1時20分にシュレッダーの利用を開始、12袋分の資料を細断していた」つまり、「使用目的を終えていない」ことを認識した後に廃棄している。これはルールに従っていない。 https://t.co/vYcKJpUnwc
— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2019年11月29日
ズバリ、国会に提出するという「使用目的」がありますもんね。#桜を見る会 #シュレッダー
— Good luck! (@Good_luck2017) 2019年11月29日
提出を求めた後に1時間後に廃棄ならば確実に公文書取り扱い事案で懲戒です。
— 薫風 (@harurutelulu33) 2019年11月29日
だれかデータ漏洩しないかな?良心に従って。未来のために。
奢れるもの久しからず。— 明日にかける橋 (@c9kcqtwEPDuLYXz) 2019年11月29日
>「使用目的を終えていない」ことを認識した後に廃棄
これは、
「犯罪者が証拠隠滅を図るときの行為」
そのものです!— hiro.ezk (@hiroezk) 2019年11月29日
— hi (@xx55xx55_hi) 2019年11月29日
重要情報! 「見る会」名簿が警視庁に保存されている可能性が大きい。警視庁は「見る会」当日の警備を担当。重要警備情報である出席者名簿は永久保存。間接情報だが、名簿はオンラインで保存。この情報を抹消修正する手続きの方がむしろ大変。野党は警視庁、警察庁を攻めよ。 https://t.co/TGdLAB4Qg7
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) 2019年11月29日
なるほど、野党は警察に対して公開を求めることも必要です。
この対応次第で警察のポチ振りが分かりますね! pic.twitter.com/oYfChNEiMc— 桜を見る会での公金横領内閣は総辞職せよ! (@abe_sojisyoku) 2019年11月29日
相当ヤバイんでしょうね。
「桜を見る会」の参加者が公になったら。— 佐野博雄 (@HsHiroo21) 2019年11月29日
警視庁、警察庁も信用できないからなぁ。頑張ってほしいです。ため息の毎日。
— 猫太郎#肉球新党#猫の生活が第一 (@VPHl5jwlMAJ8Jv5) 2019年11月29日
この時代復元できずの一点張りで通せると思ってるのか…甘い
できるでしょデジタル保存してるなら。できなかったらデジタル保存の意味もない。— 杏仁 .。.:* ♬*゜日本人覚醒しよう🍀 (@ann_ninnn) 2019年11月29日
|
|
すぐバレるような「その場しのぎのウソ」を繰り返し、証拠を素早く隠滅!「犯罪者そのもの」のような行動パターンを繰り返している安倍政権!
出典:情報収集中&放電中
安倍政権による、「桜を見る会疑獄」の違法性がますます確実な雰囲気になってきたわっ!
共産・宮本議員からの資料請求の1時間後に、(大慌てで)参加者名簿をシュレッダーで粉砕していたことが判明したし、菅官房長官も内閣府の官僚も「データは復元できない」「すでに破棄したから分からない」を繰り返し。
どこからどう見ても、ドラマや映画でよく見るような、「凶悪犯罪者そのものの行動パターン」じゃないのよっ!!
ほんと、その場しのぎのウソを次々と塗り重ねては、重要な証拠をすべて粉砕・破壊。
こりゃ、犯罪者そのものの行動じゃないか。
安倍政権がやっていることそのものが、自分たちが”クロ”であることを自ずと物語っているんだけど…こうして、安倍一派がせっせと証拠隠滅や口裏合わせなどに奔走している中でも、検察がそれをただ指を咥えて見てるだけなのだから、全くふざけている。
本来であれば、安倍一派が証拠を完全に隠滅する前に、内閣府や安倍事務所などの関係先に家宅捜索に入り、重要な証拠をすべて押収しては、データの復元などに全力を投じるべきなんだけど…いかに、安倍一派が検察も手だしできないほどの”超権力”を持っているのかということだ。
いよいよ、いわゆる「田布施システム」が本格的に露呈してきているし、多くの国民もなんとなく「おかしい」ことを感じ始めているものの、マスコミや有識者も決して口にしない(もしくは、必死に実態から目を逸らしては「陰謀論」と罵る)ような状況だね。
とにかく、この日本の「エセ民主主義」がどんどん露骨になってきているのは確実だわっ!!
同じようなことを安倍総理以外の政権がやったら、速攻で逮捕確実なんじゃないかしら!?
こうした、野党側が提出を求めている「公的な資料の破壊(証拠隠滅)」もれっきとした犯罪だし、安倍一派による「大規模組織犯罪」という、「物事の本質」からあからさまに目を逸らした、常に遠慮がちに伝えるマスコミ報道も異常だ。
どちらにしても、まともな国であれば、完全に”安倍容疑者”は逮捕確実だし、安倍晋三容疑者は、今後は(東京地検特捜部からの家宅捜索を受けた際にドリルでパソコンを破壊した「ドリル優子」こと小渕優子元経産相にちなみ)「シュレッダー安倍」と呼ぶのがいいかもね。
(ネット上では、「警察に名簿が保存されている可能性」が指摘されているけど、これらもすでに、安倍官邸の指令によって完全に”消去・破壊”されていないことを願っているよ。)
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|