大阪地検特捜部、迫田英典元国税庁長官を事情聴取!森友疑獄の国有地「8億円値引き」売却時の理財局長(キーマン)!

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どんなにゅーす?

・森友疑獄を捜査している大阪地検特捜部が、迫田英典元国税庁長官を任意で事情聴取していたことが判明した。

・迫田氏は、森友疑獄の核心である、不可解な国有地の8億円値引きでの売却を承認した当時の理財局長であり、真相を知る重要なキーマンの一人として注目されている人物。長期間にわたって捜査や聞き取りを行なっている特捜の今後の動きが注目される。

“森友問題” 迫田元国税庁長官を任意聴取

森友学園への国有地売却を巡る問題で、大阪地検特捜部が、迫田英典・元国税庁長官から任意で事情聴取していたことが関係者への取材でわかった。売却の経緯などに関して聞いたものとみられる。

迫田元国税庁長官は、国有地の売却に関する交渉が行われていた時に財務省の理財局長を務めていて、背任の疑いなどで告発状が出されていた。

関係者への取材で、大阪地検特捜部が、迫田氏から2日までに任意で事情を聞いていたことがわかった。大阪の森友学園に対する国有地売却に関して、経緯などについて聞いたものとみられる。

【日テレNEWS24 2018.5.2.】

 

大阪地検特捜部が、迫田英典元国税庁長官を任意で事情聴取したとのことです。
佐川氏の聴取に続いて、ついに、8億円値引きを伴う国有地売却のキーマンが事情聴取を受ける事態となりましたが、それにしても特捜の捜査がかなり長引いていますね…

ネット上では、特捜の捜査に対して相変わらず悲観的な声が多い様子だけど、今までも特捜経由で様々な情報がマスコミにリークされたりと、単なるガス抜きだけで終わらせるつもりではないような動きを見せているのも確かだ。
一部では、「さんずい(汚職事件)」での立件を狙って物証を集めつつ、大物政治家の逮捕まで見据えて捜査しているとの見立ても上がっており、まだまだこの先どうなるのかが読みづらい状況だ。

迫田氏といえば、あの森友最大のキーポイントといえる「2015年9月の安倍総理の謎の大阪入り」真相を知っている可能性が高い上に、同郷の山口出身ゆえ、安倍総理に人一倍寵愛されていた上に今井秘書官の意向通りに忠実に働いたことで、(佐川氏と同じく)理財局長から国税庁長官に大出世した、佐川氏に並ぶほどの「安倍シンパ官僚」だ。

個人的には、特捜には森友事件を立件化する方向で捜査を続けているものと期待をしているけど、果たしてこの先どうなるか
そう遠くない未来に大まかな結果が出てくるかと思うので、今後も捜査状況を見守っていくとしよう。

この大型連休で国民が一通りバケーションを楽しんだことで、安倍政権への批判の目が少し緩んでしまい、少しのきっかけで支持率が回復傾向に向かってしまう危険性もあります。
マスコミの今後の報道スタンスも気になりますが、特捜の動きとともに安倍政権の今後と自民党内での権力闘争についても注目していきたいと思います。

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