どんなにゅーす?
・森友公文書の偽造疑惑による追及がより激しさを増してきている中、、日本テレビが大手マスコミとして初めて、渦中の佐川国税庁長官への直撃インタビューを行なった。
|
|
「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃
森友学園への国有地売却問題で財務省が決裁文書を書き換えた疑惑について、日本テレビは5日朝、売却交渉の経緯を国会で説明していた佐川国税庁長官に取材した。
――(文書の)書き換えを指示したという話がありますが事実でしょうか?
佐川国税庁長官「・・・・・・」
|
|
ようやく直撃ね、遅すぎる。だけど、やらないよりはマシ、不倫とかお相撲さんとか、どうでもいいんだよ、国民の知る権利に応えるためにメディアはドンドンやっちゃってください。https://t.co/zcR0qM9xaw
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) 2018年3月5日
その時、ついに、日テレが動いた!w
Q:書き換えを指示したという話がありますが事実でしょうか?
A:佐川「・・・・・・」
佐川長官は取材に応じなかった。。。https://t.co/8qof0x9BxM— 水 (@yzjps) 2018年3月5日
日テレが佐川さんに取材接触したというのが、凄いですね。マスコミの何かが変わり始めているのでしょうか?
「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/7OYBAUp74g
— William Cavendish (@achira49) 2018年3月5日
日テレの「直撃」から必死に逃れようとする佐川長官。でもメディアは、この異常な「森友文書 書き換え疑惑」を、広く国民に周知する義務がありますからね。どんどんやれ!
『「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃』 https://t.co/MmlGOJud5C pic.twitter.com/J3kADFQLhl
— きづのぶお (@jucnag) 2018年3月5日
やっと直撃取材ネタ出てきたんだ。
今朝は自宅からご出勤だったんだ。
こういうのが出て来ると、多少は期待したいけど…
「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/y9wbc4AHGp— Jack 街に出よう☆今、行動を! (@Jack_Furuchan) 2018年3月5日
答えることすら出来ないのか。
図星だな。(文書の)書き換えを指示したという話がありますが事実でしょうか?
佐川国税庁長官「・・・・・・」
「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/cuJ2CHiI8x
— ジョンレモン (@horiris) 2018年3月5日
撮影しただけでも努力賞。w→ 「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃 https://t.co/VEJrLRWqWH
— 閑居 (@doatease2313) 2018年3月5日
「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃 #日テレ
森友問題のキイマンなのに証人喚問も、国税庁長官のインタビューも、定例会見もせず、逃げ回る取材対象にはこれしかない。
メディア出身として応援したい。
NEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/QcFhFmlmog— 真山勇一 参議院議員 (@MayamaMia) 2018年3月5日
国会で虚偽答弁を繰り返していたときはあんなに饒舌だったのに、今や口すら開かない。
税金の無駄なので、さっさとお辞めください。#佐川宣寿 #佐川やめろ
「森友文書」書き換え疑惑 佐川長官を直撃(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース https://t.co/frUyHamDkn @YahooNewsTopics
— 八王子の高橋なりひさ支持者(高橋なりひさ後援会・青年担当) (@minshinhachioji) 2018年3月5日
|
|
森友疑獄での虚偽答弁→国税庁長官の大出世以降一切の姿を見せなかった佐川氏、ようやくテレビ初登場!
出典:YouTube
安倍総理に「彼こそ官僚の鏡」と大絶賛されている佐川国税庁長官に対して、ようやく日本テレビが直撃取材を行ないました。
ネットでは「ようやくかよ」「まあよくやった」との反応が出ていますが、予想通りに、佐川氏は一切の言葉を発さずに車に乗り込み、そのまま去って行きました。
国会では犯罪級の嘘の答弁を繰り返し、恒例の国税庁長官の就任会見も放りだし、国民にも一切の説明もしないで凶悪犯のような逃亡生活を繰り返すような官僚が、安倍総理に言わせれば「これぞ官僚の鏡」ということだ。
しかも、今度はいよいよ懲役刑に値するほどの重大な犯罪行為の可能性が高まってきたわけで…当時の担当者だった佐川長官はもちろん、麻生財務相、そしてこの事態を作り出した張本人の疑いが極限まで高まっている昭恵夫人と安倍総理ともども、全員が辞職および刑事事件の捜査対象になる段階に差し掛かっているといえる。
これはすでに、韓国の朴槿恵政権の疑獄を上回る事態に発展しているし、まともな民主主義国家であれば、当然のごとく、朴槿恵政権と同じ道を辿ることになるだろう。まともな国ならね。
朴槿恵前大統領は検察から懲役30年を求刑されていますが、本来であれば安倍夫妻もこれと同じ道を辿ることになるということですね。
いまだにテレビでは追及の手がまだまだ弱いですし、どうも佐川氏や麻生財務相ばかりにスポットを当てており、この事態を招いた大元である昭恵名誉校長や安倍総理の追及がほとんどなされていませんので、今後も私たちが大きな声を上げていくことで、いまだに忖度体質が抜けきれないマスコミにプレッシャーを与えていく必要がありますね。
今後も、佐川長官はもちろん、前代未聞の異常な人権侵害にさらされている籠池夫妻をよそにお遊びに興じている昭恵夫人にも徹底的に取材攻勢をかけて、この問題を厳しく追及する必要があるね。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|