【見応えあり】小川淳也議員が安倍政権による「政治主導の統計改革」を炙り出し!こうして「都合のいい数字」が次々と作り出された!

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どんなにゅーす?

・2019年2月4日の衆院予算委員会に登場した立憲民主党・市民クラブの小川淳也議員による切り味鋭い追及劇が話題になっている。

・小川議員は、勤労統計をはじめとする国民間の景気を示す重要指標の背後に「安倍政権による政治主導の統計改革」があったと指摘。専門家からの疑義を振り切りつつ、様々な仕掛けを施しながら、これまで政権がぶち上げた「GDP600兆円実現」の大風呂敷や「アベノミクスの成功」を装うために、都合のいい数字が作り出されていったカラクリを披露。

・小川議員の鋭い指摘に対し、根本厚労相らは意味なく憤慨したりしどろもどろに。また、安倍総理は「まるで私たちが統計をいじってアベノミクスをよくしようとしてるなんて、そんなことが出来るわけないじゃないですか!」「落ち着いて議論しましょうよ!」とムキになり、激しく動揺する一幕もあった。

↓見所満載の小川淳也議員の質問(全約1時間3分)。

小川淳也議員による理路整然かつ力強い追及にネット上でも称賛の声相次ぐ!安倍総理も思わず引きつった笑みを浮かべながら沸騰!

出典:YouTube

立憲会派で元総務官僚の小川淳也議員による、頭脳的かつ力強い追及に対し、ネット上で称賛の声が相次いでいます。
私もこの動画全編を見させてもらいましたが、まさに、安倍政権による「政治主導の統計改革」のいかがわしさを実によく炙り出した追及だったと思います。

ボクも興味深く観させてもらったけど、2015年に発表された「GDP600兆円実現を目指す」との”大風呂敷”を機に、政治主導で統計改革が行なわれここからどんどん安倍政権にとって都合がいい数字が出されるようになっていった経緯が非常によく分かる内容だった。
また、安倍政権の独裁化と長期化に伴い、霞が関の官僚が安倍官邸の顔色を激しくうかがうようになってしまっており安倍政権による悪質なペテン同然の手法に、自らの出世のために官僚が率先して手を貸すようになっている実情を指摘していたのも、非常に説得力があった。
当サイトでもいち早く取り上げていた、日銀も強く疑っている「GDPかさ上げ疑惑」についても、パネルを出して詳しく説明していたね)

小川議員も、森友事件を引き合いに出して「公文書も改ざんさせるような政権だ」と指摘していたけど、こうした「統計改革」が突如敢行されていったプロセスというのも、安倍総理による「GDP600兆」との大風呂敷に対する”辻褄合わせ”のために、景気関連の数字を高く出すように、どうにか(悪い)知恵を絞って国民騙しの操作が行なわれていった痕跡がぼんやりと見えつつある状況だ。
そういう意味でも、安倍総理自身が「私や妻が関わっていたら総理も議員もやめる」と豪語したことがきっかけになって「森友文書」が改ざんされたプロセスとも非常によく似ているね。

太平洋戦争の際には、実際には悪化しつつあった戦果をよく見せかけて日本の全国民を騙した歴史がありましたが、今度は、経済・景気の舞台において、私たち国民への「大本営発表による虚偽の刷り込み」が行なわれている疑いがますます強くなってきましたね。

長州礼賛カルトの日本会議と一体化している安倍政権は「長州大日本帝国の復活」を(密かに)旗印にした上で独裁化を推し進めてきたけど、すでに、国民を取り巻く環境は当時とソックリになっているということだね。
(もっとも、国民が血と汗を流して”出陣”させられている舞台は、戦場からブラック企業に変わったけどね。)

この小川議員の追及劇、安倍政権のおけるあらゆる統計の怪しさや政権の本質を炙り出している見事なものなので、時間があるひとは是非とも上の動画を全編観てみてね。
そして、(与党の反知性連中と違って)非常に優秀な能力を持っている小川議員の今後のさらなる活躍と鋭い追及を期待しているよ。

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