二階幹事長、台風19号の被害が「まずまずで収まった」と発言!45人以上の死者発生の中で!→国民「まずまずって何ですか?」「人の命を何だと思ってるんだ」

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どんなにゅーす?

・2019年10月13日、台風19号の被害拡大を受けて開かれた自民党の緊急役員会の中で、二階幹事長が「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずで収まったという感じだ」と発言した。

・現段階で45人以上の死者や多くの行方不明者が発生し、おびただしい数の浸水被害が発生している中での発言に対し、国民から批判が殺到。その後に二階氏は「大災害で日本がひっくり返るような災害に比べればということだ。1人亡くなっても大変なことだ」と釈明するも、安倍政権の本質が仄見える発言として、ネット上で怒りの声が上がっている。

台風19号、死者46人に=各地で堤防決壊、避難3万人超か-孤立地域の救助続く

台風19号による記録的大雨の影響で、14日までに福島県で男児の死亡が確認されるなどし、犠牲者は11県で46人となった。浸水被害は東日本の広範囲にわたっており、各地で警察や消防による行方不明者の捜索や取り残された人の救助が続けられた。

国土交通省などによると、14日午後1時時点で、少なくとも35の河川で堤防49カ所の決壊が確認された。

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総務省消防庁によると、行方不明者は宮城、福島、神奈川各県などで9人。7県の約76万人に避難指示が続き、14日早朝時点で約3万8000人が避難所に身を寄せている。床上、床下浸水などの住宅被害は、埼玉、栃木、長野各県を中心に約4400棟に上った。
福島県は14日、郡山市の黒石川沿いの道路横で13日午後に男児の遺体が見つかったと発表。県警によると、母親とみられる30代女性も14日午前に黒石川の下流で遺体で見つかり、男児の兄とみられる10代男性も行方不明となっている。

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【時事通信 2019.10.14.】

二階氏 台風被害「まずまずで収まった」緊急役員会で

自民党の二階俊博幹事長は13日、台風19号の被害を受けて開いた党の緊急役員会のあいさつで、「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずで収まったという感じだ」と語った。死者が20人を超え、行方不明者の捜索も続く中での発言に批判が出ている。

二階氏は会合後、記者団に「日本がひっくり返されるような災害、そういうことに比べれば、という意味だ。1人亡くなったって大変なことだ」と釈明した。

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【朝日新聞 2019.10.13.】

台風被害「まずまずに収まった」発言 官房長官コメント控える

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台風19号による被害を受けて、自民党が13日に開いた緊急の役員会で、二階幹事長は「いろいろ言われていたことからすると、まずまずには収まったと感じている」と述べ、その後、「大災害で日本がひっくり返るような災害に比べればということだ。1人亡くなっても大変なことだ」と釈明しました。

これについて、菅官房長官は臨時の記者会見で「与党幹部の発言一つ一つに政府の立場でコメントは控えたい。発言については、その後、ご自身からご説明があったと聞いている」と述べました。

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【NHK NEWS WEB 2019.10.14.】

安倍政権の「棄民性」の本音がまた露呈!グローバル資本勢力と安倍政権にとって、国民とは「金を吸い上げるための使い捨てロボット」

出典:YouTube

当サイトでは、安倍政権の「棄民性」について強く警鐘を鳴らし続けてきましたが、またもその本音が露呈するような発言が飛び出しました。
今回の二階氏の発言は、本質的には今村元復興相の「東日本大震災が東北でよかった」発言とほとんど変わりないものですし、(当時の今村氏同様に)辞任に発展してもおかしくないような問題発言かと思います。

二階氏の”本音”を分析してみると、「確かに被害がそれなりに発生したが、被害の多くは主に地方で発生しており、首都圏の中心部はそこまで大きな損害を受けなかった。まずまずで収まってよかった」という意味合いの元に発言したことが考えられる。
麻生財務相も、以前に愛知県での水害について、「あれが安城・岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたら大変よ」との発言を行ない、地元住民から怒りの声が殺到したことで安城市と岡崎市にお詫び文を送った問題を引き起こしたけど、これら自民党有力政治家に共通するのは、日本国民を「グローバル資本勢力のための使い捨てロボット」とみなしたうえで、地方における多少の人的・経済的犠牲は大して問題ないと考えているということだ。

つまり、グローバル資本勢力から強大な権力を保障されているのをいいことに、(本来では奉仕・恩返しをするべき存在であるはずの)日本国民を心底見下しており彼らが動くおおよその判断基準は「グローバル資本勢力の利益になるかどうか」だけということなんだ。

実質的にそういうことになりますね。
そもそも、日本の政治システムそのものが、「グローバル資本勢力に利益誘導する政治勢力のみが強い権力を得ることが出来るシステム」になっていますし、安倍政権がここまで独裁的な権力を手にすることが出来たのも、「徹底した棄民政策」が大きく功を奏したということですね。

これまでも、日本国民に積極的に富を還元しようとする政治勢力はことごとく潰されてきたし、純粋に「日本の民や国土を守る」といった精神性を持った政治権力はどうしても力を持てないようになってしまっているってことだ。
こうしたシステムは、「グローバリズムの夜明け」ともいえる明治維新に端を発しており、当時のクーデターの中心だった「長州テロリスト勢力」の末裔である安倍総理が現代の日本で強大な権力を握っているのも、すべてが一本の線で繋がっている(グローバリストによってあらかじめ計画されてきたこと)ってことだ。

ボクたち日本国民は、こうしたグローバリズムの仕組みと、グローバリストの傀儡政権である「安倍政権の棄民性」についてよく理解する必要があるし、同時に、真に日本に愛国的(国民に寄り添う政権)な政権を樹立させるには、グローバリズムの大波からある程度距離を置いた、「真に保守的な政権」を樹立させるしか方法がないということを認識する必要があるね。

ここ最近の安倍総理の様子を見ても、ますますグローバリストに対する顔色ばかりを窺い、国民のことはほとんど眼中になくなってきているように見えますからね。
それだけ、グローバル資本勢力の力がますます強く日本国内に入り込んできているということだと思いますし、この流れを放置している限り、安倍政権の棄民性はますますエスカレートしていくことになりそうです。

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