立憲長妻氏の「都知事候補擁立発言」に、山本太郎氏が否定!「一切聞いてない」「『消費税5%』をクリアしないと一緒にはやらない」

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どんなにゅーす?

・2020年1月23日放送のBS日テレの番組の中で、立憲民主党の長妻昭選対委員長が、7月5日に投開票される東京都知事選において、れいわ新選組の山本太郎代表を「野党統一候補」として擁立する可能性に言及。「他党の意見も聞かないといけないが、十分検討の余地はある」と述べた。

・この動きに対して、山本太郎氏は、「長妻氏はもちろんのこと、立憲民主党の関係者からそのような話は一切聞いていない」としたうえで、出馬に対して否定。今後の各野党勢力の動きが注目される。

都知事選、山本太郎氏擁立も 立民・長妻氏

立憲民主党の長妻昭選対委員長は23日夜のBS日テレ番組で、7月5日投開票の東京都知事選にれいわ新選組の山本太郎代表を野党統一候補として擁立する可能性に言及した。「他党の意見も聞かないといけないが、十分検討の余地はある」と述べた。

~省略~

山本氏は都知事選に出馬するかどうかについて「選択肢としては排除しない」としている。
(共同)

【中日新聞 2020.1.23.】

山本太郎代表「一切聞いてない」都知事選擁立を否定

立憲民主党の長妻昭選対委員長が23日夜のBS日テレの番組で、7月5日投開票の東京都知事選に、れいわ新選組の山本太郎代表を野党統一候補として擁立する可能性に言及したことについて、山本氏は24日、鳥取市で開いた集会で「長妻氏はもちろんのこと、立憲民主党の関係者からそのような話は一切聞いていない」と述べた。

山本氏は「私には過分なお言葉だ」としながらも「『消費税5%』をクリアしないと一緒にはやらない」と笑いながら話した。(共同)

【日刊スポーツ 2020.1.24.】

「野党統一候補で山本太郎氏擁立」が盛り上がっている中、山本太郎氏が「一切聞いていない」とクギ!反れいわ勢力による「山本太郎潰し」を疑う声も

出典:れいわ新選組

立憲・長妻選対委員長が、「野党統一候補で山本太郎氏を擁立」の可能性に言及したことが大きな話題になっていますが、山本太郎さん本人がこの動きに対して、「一切聞いていない」とクギを刺したとのことです。
ネット上では、野党側のグローバル勢力による「山本太郎潰し」を疑う声も上がっていますし、この動きに対しては「何かの裏」があることを疑うのがいいかもしれません。

この山本太郎氏の言葉を聞く限り、彼が都知事選に出馬する可能性は低そうな感じがするね。

確かに、「山本太郎氏が野党統一候補で都知事選に出馬する」との話は、話題性としては抜群だし、選挙そのものはなかなか面白いものになりそうな感じがする。
だけど、もし、彼が都知事になった場合、都議会全体を見通すと小池一派(都民ファースト)や自民党で占められている中で、いわば四面楚歌のような状態になっては、やりたい政策を全く進めることが出来ずに、そこにマスコミからの攻撃も加わって寄ってたかって潰されてしまう恐れがある。
それに、山本太郎氏自身は東京五輪の開催を一貫して反対してきた中で、彼一人だけの力で1か月後に控えている東京五輪をストップさせることも不可能だろう。

このように考えても、彼が野党統一候補で都知事選に出馬するとの話は、日本国内でようやく芽生えてきた、反グローバリズムの政治運動を潰していくための”罠”である可能性もありそうだし、ここはひとつ、慎重に事を見極めて、進むべき道を選んでいく必要があるかもしれないね。

…となりますと、やはり、野党第一党の立憲民主党は、本格的な「れいわ潰し」の動きを見せ始めてきている…との疑いを持たざるを得ませんし、またしても、グローバル勢力は非常に巧妙かつ高度な手口を用いて、野党や国民の分断をはかり始めている…とみるのがいいかもしれません。

しかし、久々に山本太郎氏を応援している人々のコメントをチェックしてみたけど、一昔前からかなり毛色が変わっていて、いわゆる保守や右派系の支持者がかなり増えている印象がある。
まあ、(これまでマスコミなどで「右派」と”定義づけ”されてきた)安倍政権がここまで売国や壊国を繰り返しているのだから、ある意味では「全く自然な流れ」ではあるんだけど、こうした動きに対して、いわゆる「左派系」と定義されてきた昔からの野党支持者がれいわに反発する動きが出てきているように見える。

平たく言ってしまうと、全てが、グローバリストによる狙い通りというか、与野党問わずに多くの支持者が資本家層による洗脳にまんまとはまってしまっている実情を感じてしまうね。

やはり、日本が本当の意味で「国民主体の政治」を実現させるには、本当に大きな障害や壁が立ちはだかっていることを痛感してしまいますね…。
そして、自民党のみならず、立憲を含む既存野党にまで、グローバリズムが深く浸透してしまっている実情も感じます。

やはり、「消費減税(廃止)」を表立って堂々と主張できるかどうかが、「本当の国民に寄り添う野党なのか」どうかの試金石になるだろうし、そうなると、旧民主党勢力(反小沢派)が主流派の立憲は、やはり、根源的には安倍政権とそこまで変わらない、1%の巨大資本のために働く「グローバリズムに染まった政党」…ということになってしまいそうだね。

急に立憲の勢力が山本太郎氏を担ぎ上げてきたのでちょっと変だと思ったけど、やはり…という感じだし、ボク自身は、山本太郎氏には是非とも国政に復帰してもらって、れいわの勢力を少しでも増やしていく方に力を入れてもらいたいと思っているよ。

やはり、よほど国民自身が大きく”覚醒”しない限り、この強大なグローバリズムの流れを止めることは難しいことを感じますし、とにかくも、旧民主党勢力の既存野党が、「消費減税」を掲げざるを得なくなるように、国民自身が積極的に働きかけ続けて強くプレッシャーをかけていくことが必要かもしれませんね。

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