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なべおさみが、池江璃花子選手に「手かざし療法」を施術!?大手マスコミが報道を控える中、周囲からは心配の声…

なべおさみが、池江璃花子選手に「手かざし療法」を施術!?大手マスコミが報道を控える中、周囲からは心配の声…

どんなにゅーす?

・息子のなべやかんをめぐる「替え玉受験事件」などの騒動を起こしてきたタレントのなべおさみ氏が、現在白血病の治療を続けている水泳女子・池江璃花子選手に「手かざし療法」を施しているとの話が一部週刊誌で報道。ネット上で話題になっている。

・なべ氏は自身の「手かざし療法」について、「人の病を癒やすことができる」と触れて回っているものの、周囲からは怪しむ声が上がっているという。

・なべおさみ氏は、勝新太郎や森繁久彌などの付き人を務めてきた他、安倍総理との親交も伝えられており、最近では吉本興業に所属したことが話題に。池江選手の母がなべ氏と親しいことが伝えられており、一部の関係者からは心配の声が上がっているという。

白血病と戦う天才スイマー・池江璃花子がなべおさみの家に通う理由

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なべおさみ氏といえば、勝新太郎や森繁久彌などの付き人をつとめてきた大物タレントだ。その幅広い人脈を生かして、安倍晋三首相や美空ひばり、高倉健とも親交があったことが自慢で「昭和の怪物」と称される。

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健康的な笑顔でなべ父子に微笑みかけた池江選手は、どうやら彼らと初対面ではないようだ。エスコートされて車に乗り込んだ池江一行は、世田谷区内の高級住宅街にあるなべ氏の自宅へ。そのまま慣れた様子で家の中へと入って行ったのだった。

アスリートとタレント、未成年と傘寿(さんじゅ)。まったく接点のなさそうな2人がなぜ、これほど親密なのか。

「今年の7月ごろに、池江選手となべさんは知人を介して知り合ったそうです。なべさんは、手をかざすことで人の病を癒やすことができると周囲に豪語しています。池江選手がその噂を耳にして、紹介してもらったのかもしれません」(なべ氏の知人)

なべ氏の「手かざし療法」については、自著『昭和の怪物 裏も表も芸能界』に詳しい。がんで胃を摘出してからというもの体力が戻らない福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治氏(79)を、その患部に「手をあてがう」ことで回復させたと記している。

「池江選手が入院していたときは、なべさんが彼女の病室へ通って『施術』していました。お盆に退院したあとは、池江選手が週に数回なべさんの自宅を訪れ、『施術』を受けています」(同前)

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本誌はなべ氏にも電話取材した。

――25日に池江選手ほか複数人で銀座にいたのは事実でしょうか。

「いや、行ってませんよ。なんか間違いじゃないですか。僕は大阪にいましたから」

なぜかとぼけるなべ氏。写真も撮っていることを伝えると、怒気を含んだ口調で早口でこうまくし立てた。

「知らないよ、そんなの。そんなことに答えたりするアレはないから。結構です。私はお話しすることなど少しもありませんので」

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【FRIDAY 2019.9.6.】

「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声

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「手かざし療法」とは何か? 2015年に出版されたなべの著書『昭和の怪物 裏も表も芸能界』(講談社)によると、手をかざしながら相手の体に語りかけることで、相手の「病の気」がなべの体に移り、本人は肉体の回復を見る“治療”だという。

同誌には、池江選手を知る友人が、「高校時代から池江さんは、自分の力を信じて努力を続けてきた人です。スピリチュアルなこととはまるで無縁で、ゲン担ぎをするタイプでもなかった。だから、今回の一件には本当に驚きました」とコメントしている。

この報道により、ネットには次のような声が上がっている。

《おもうように回復してないのかな?心配です。》
《病状が相当深刻な様子が見てとれる。》
《この手かざしだけに傾倒されなければいいですけれど。》

過去には、芸能人がさまざまな民間療法に傾倒したケースが多くある。

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【NEWSポストセブン 2019.9.10.】

池江璃花子選手がなべおさみから「手かざし療法」!?ネットでは「ヤバい匂いしかない」などの心配の声が相次ぐ

出典:YouTube

現在、白血病の治療に励まれている水泳女子・池江璃花子選手が、タレントのなべおさみ氏から「手かざし療法」を受けているとの話が飛び出し、ネット上が騒然となっております。

なべ氏によると、病に対して「よーし、見つけたぞ、隠れるな隠れるな」「こっちにおいで。私の中で仲良く生きよう。大丈夫殺しゃしないさ、さあおいで!」などと語りかけることで、「病の気」がなべ氏に移ってくるというのですが…こうしたなべ氏の施術に対して怪しむ声が多く上がっています。

大手マスコミは、(日本国民だけでなく安倍政権もがことさらに嘱望している)池江選手の”この話題”について、「扱いづらい」との理由で横並びで引っ込めてしまっている中で、ネット上では結構大きな反応が出てきている様子だね。
どうやら、池江選手の母親がなべ氏に傾倒しているみたいで、その繋がりでなべ氏の施術を受ける流れになったみたいだ。

まあ「病は気から」「鰯の頭も信心から」なんていう言葉もあるし、特に害になるものがないのなら、気分が前向きになることで体調が良くなっていく可能性はあるかもしれないけど…とにかく心配なのは、西洋医学を全面的に否定する方向に向かったうえで、様々な非科学的な療法に深く傾倒していってしまうことだ。

これまでのなべおさみ氏の言行などを見ても、息子の「替え玉受験」に走ってしまったりなどの問題行動がみられるし、芸能界の大御所のみならず、(同じくカルトやスピリチュアルが大好きな)安倍総理との交友も取りざたされており、どうもいささか怪しげな匂いが漂っている。
そういう意味でも、なべ氏と深い関係を築いていくことについては、ちょっと不安があるね…。

安倍総理自身が統一教会幸福の科学慧光塾などの数多くのカルト宗教との繋がりが指摘されている上に、昭恵夫人も多くのスピ系団体との深い関係が取りざたされていますからね。
スポーツの世界においても、近年では(非科学的な根性論などから脱して)科学的な見地によるトレーニング法が確立されつつありますし、そうした意味でもいささか気がかりな情報ではありますね。

有名人になっていけばいくほど、それはあちこちから(怪しげな人を含めて)色々な人が近づいてくるようになるし、どうか、それぞれと上手に距離感を保ちながら、厳しい闘病生活を乗り越え、再び水泳の表舞台に復帰してくれることを願うばかりだ。

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