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【まっとう】森永卓郎氏が、NHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」ときっぱり!年金についても「支給額が大幅に減る」としつつ「生活費を半減させるか、亡くなるまで働き続けるしかない」とも!

【まっとう】森永卓郎氏が、NHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」ときっぱり!年金についても「支給額が大幅に減る」としつつ「生活費を半減させるか、亡くなるまで働き続けるしかない」とも!
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どんなにゅーす?

・2022年1月19日に放送されたNHK「おはよう日本」に経済アナリストの森永卓郎氏が出演。森永氏は「バブル崩壊以来賃金が上がらないのはなぜ?」という視聴者の疑問に答え、その理由を「消費税率の引き上げ」と断言した。

・さらに森永氏は、年金についても「支給額が大幅に減る」としつつ「生活費を半減させるか、亡くなるまで働き続けるしかない」とも指摘。こうした問題を解決させる方法として、都会と田舎の中間に住み、自給自足の生活をする「トカイナカ」を提言、ネット上で多くの共感の声が上がっている。

森永卓郎さん、朝のNHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」と明言 「公共放送で堂々と流れたことは非常に喜ばしい」の声も

NHK総合テレビのニュース番組「おはよう日本」は19日、「年収」をテーマにした特集を放送。経済アナリストの森永卓郎さん(64)が視聴者の疑問に答え、低賃金の理由を消費税率引き上げにあると指摘した。

番組ではまず、森永さんが2003年に発売した著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」を紹介。森永さんは「(当時)『年収300万円というあり得ない話をして、人々の恐怖感をあおって本を売ってもうけてるんだ』っていう批判をされたんですけれども、その通りの世の中になっちゃった」と振り返り、「それを通り越して、非正社員の場合だと年収170万が平均というぐらい、一気に収入が落ち込んでいくことが日本で起こった」と解説した。

さらに「バブル崩壊以来賃金が上がらないのはなぜ?」という視聴者の疑問に答え、その理由を「消費税率の引き上げ」と断言。消費税率引き上げによって賃金が低下し、その結果、消費減につながり、企業の売り上げも低迷するという悪循環に陥っていると指摘した。

また将来の年金について、「もらうことはできますが…支給額は大幅に減る」と予想。現在、標準世帯の夫婦合計で月額21万円の厚生年金が、30年後には月13万円と、38%減少すると明かした。加えて老後資金は「年金が下がるなら5000万円近い資金が必要」とも述べ、「生活費を半減させるか、亡くなるまで働き続けるしか解決の方法はない」と断じた。都会と田舎の中間に住み、自給自足の生活をする「トカイナカ」という考えも示した。

~省略~

【中日スポーツ 2022.1.19.】

これまでも日本経済の劣化や貧困化を言い当ててきた森永卓郎氏が「日本国民のさらなる疲弊」に言及!ウクライナ戦争の勃発で「自給自足の重要さ」も大幅に増加

出典:森永卓郎オフィシャルウェブサイト

今から4か月ほど前のニュースですが、現在のこの時勢の中で当時以上に非常に重要な指摘が含まれていると思いましたので、この度取り上げることにしました。
これまでも、日本経済の劣化や日本国民の賃金の低下を見事に言い当ててきた森永卓郎氏ですが、この時にNHK番組で発せられた指摘も、今の私たちが大いに参考にするべき示唆に富んでいると思います。

森永氏は小泉(竹中)政権の当時から(多くのインチキ経済評論家とは一線を画して)「この先日本はかつてないまでの貧困と賃金低下に見舞われる」と警鐘を鳴らしてきたし、テレビなどのマスメディアに時折顔を出している識者の中で唯一と言っていいくらいに、良心的な(国民にとって有益な)情報や意見を発信してきた人物だ。
当時から森永氏のアドバイス通りに「大貧困時代」に備えた対策や自給自足の生活スタイル(トカイナカ生活)に変えた人は、恐らく、現在のパンデミックはもちろんウクライナ戦争を通じたさらなる経済・食糧危機に対してもそこまで怖くないのではないかな。

そして、ウクライナ戦争が勃発する直前にこうしたメッセージを発していたことを考えても、彼は日頃から相当に世界情勢に関する情報をよく集めながら、先を読み解く能力が優れているのだと思うし、(多くのなんちゃって経済学者が拠り所にしてしまっている)グローバル支配層やマスコミが作り上げている「虚構」をよく見抜きながら、表層世界の下に潜んでいる「問題の本質」や「実相」を読み解きつつ、(マスコミのタブーに触れないように)上手にオブラートに包んだ抑制的なメッセージを発しているようにみえる。

しかし、ウクライナ戦争の勃発を通じて、これまで以上にマスコミ内の情報統制や言論弾圧が激化してきているように見えますし、テレビで森永さんの姿を見る日はますます減っていくことになるかもしれませんね。

確かに、情報化社会はますます深化し進んできているにもかかわらず、逆にマスコミは(日本に限らず世界的にも)これまで以上により露骨な虚構やフェイクをばかりを報じるようになり、これまで以上に良心的で正しい情報を入手することが非常に困難な時代に突入してしまっている。
つまりは、グローバル支配層が現在の「高度な情報システム」を悪用し、最新の情報ツールを「最も優秀な洗脳兵器」として一般市民の脳を破壊することにますます注力しつつあるということだし、このような「超・洗脳社会」の中で、いかに自分自身の脳を防御し、本来の思考力や危機管理能力を維持することが出来るか(さらには、最新の情報ツールを自分たちの利益のために巧みに使いこなすことが出来るか)が、ボクたちがこの先サバイバルしていくにあたって、ますます非常に重要なテーマになっていくことだろう。

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