大阪・都島警察署で、泥酔した男性が署に連行される最中に死亡!目撃者に対して「動画をネットにアップするな」「データを署に提出するように」と圧力か!

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どんなにゅーす?

・2018年10月20日夜10時35分頃、タクシー運転手からの「客が絡んでくる」との通報を受け、現場に到着した複数の警察官が泥酔した男性をパトカーに乗せ、署に連行する最中、男性が死亡していたことが発覚した。

・警察の発表によると、死因は「肺鬱血」。大阪府警が捜査を行なおうとしている中、連行される様子を横で撮影していた目撃者に対し、翌日に5度にわたり都島警察署から電話があり「動画をネット上にアップしないように」「データを署に提出するように」と要請していたことが判明。事件の隠蔽のために一般人に圧力をかけていた疑いが生じており、ネットでは様々な声が上がっている。

大阪府警「死の連行」 パトカーに押し込まれた泥酔男が死亡

~省略~

10月20日夜10時35分頃、タクシー運転手から「客が絡んでくる」と通報を受け、都島警察署の署員が現場に急行。保護された豊中市内在住の男性(33)が、署に連行される道中、パトカー内で急死したのだ。目撃者が証言する。

「柔道の投げ技のように首根っこつかんでパトカーの後部座席に男性を押し込んでいました。パトカーのなかで、男性は警官4人くらいにのし掛かられているように見えましたね。乗せられた途端、酔っ払って大声を出していた男性の声が聞こえなくなったので、圧迫されて声が出なくなったんちゃいますかね」

府警は22日になって、男性の死因を「肺鬱血(うっけつ)」と発表した。同時に捜査本部を設置し、警官の行動に問題はなかったか、業務上過失致死の疑いも視野に入れて捜査するとしている。

警官のせいで亡くなったとなれば、大阪府警を揺るがす大事件だ。だが、それ以上に看過できない問題がある。前出の目撃者は事件の一連の様子を動画撮影していたが、大阪府警はいま、“隠蔽工作“としか思えない行動を繰り返しているのだ。

事件翌日の21日、5度にわたり都島警察署から電話があったと目撃者は証言。府警からの電話の内容は、『動画をインターネットにアップするな』、『動画のデータを持って署まで来い』というもの。理由を聞いても『あなたのためです』と繰り返すのみで、「怖くなりました」と語っていた。

連行の仕方に問題はなかったのか。そして、いったい何のために動画を回収しようとしたのか。本誌の取材に、大阪府警の担当者はこう回答した。

「死亡原因と署員の制圧行為の因果関係については、調査中です。(目撃者に)電話をかけた事実は知りません。かけてるかもしれないし、かけてないかもしれない。ただ、目撃者を探しているのは事実です。それは当たり前でしょう」

まさに木で鼻をくくったような回答。府警の隠蔽工作を許してはいけない。

~省略~

【Yahoo!ニュース(FRIDAY) 2018.10.26.】

不祥事の隠蔽や一般人への圧力は日常茶飯事!?閉鎖的でなかなか表に出ない警察組織の腐敗した内情

出典:YouTube

大阪府警の都島警察署において、酒に酔った33歳の男性を署に連行する途中に死亡する事案が発生し、大阪府警が業務上過失致死容疑で捜査する方針であることが判明しました。
警察官による連行の仕方に問題があった可能性がある中で、これに加えて、動画を撮影した男性に対し、「ネットにアップしないように」や「データを署に提出するように」と要請していたことを撮影者本人が証言しており、警察が自身の不祥事を隠蔽しようとしていた可能性があるとのことです。

確かに、周りの人に絡んだり、暴れたりする酔っ払いは何かと迷惑なものだけど…元来より強い権力を持つ国家機関の一つである警察は、それだけに、より十分な注意と配慮をしながら一般人に対して接する必要があるのはいうまでもない。

動画を観る限り、警察側は多くの人数をかけて酔っ払いの男性に対応しており、この点においては間違っていなかったものの、業を煮やした一人の警官が男性の首をロックして羽交い締め状態にしながらパトカーに無理矢理引きずり入れたのはまずかった可能性がありそうだ。

これに加えて、この様子を撮影をしていた男性に対して、電話を5回もかけてきた上に、「あなたのため」と言いながら、「ネットにアップしないように」「動画データを提出するように」と要請するのは、実情を隠蔽したい意図による、単なる目撃者の一般人に対する不当な圧力に当たる可能性がありそうだね。

これまでも、警察による暴力や脅迫などの不祥事はたびたび報じられてきましたし、取調中などに被疑者が暴行を受けた疑いで死亡する事件も伝えられてきましたが、こうした体質を見る以上、表に出ずに「完全隠蔽」されてしまった事案も存在する可能性もありそうですね。

警察といえば、その組織の詳しい内情や体質などがつぶさに伝えられることはほとんど無いし、こうした閉鎖性が高い組織というのは、定期的にチェック・監視したり情報公開したりしない限り、往々にして腐敗していくものだ。
ただでさえ、警察というのは一般市民に対して逮捕権を持つ強力な国家権力組織だし、近年は共謀罪の強行採決などによって、警察の権力がますますアップしていては、安倍政権と関係を深めることによって、さらにその力を濫用する危険性が高まってきている。

そういう意味でも、一般国民は、現在の警察の権力が今まで以上に増してきていることに危機感を持った方がいいかと思うし、このまま無警戒に政権ともども放置していると、(まさしく中国などのように)一般国民を容赦なく威圧したり、その権力をますます濫用しつつ、政権に反対する国民を容易に逮捕したり、暴力を振るうような組織に成り代わっていく危険もあるかもしれないね。

ネット上では、「死ぬのは酔っ払いの方が悪い」「この件で警察を批判する奴は、今後警察に助けを求めるな」なんていう、安田純平さんへの中傷と同じような短絡的な「権力賛美思想」を振りかざす声も出ている状況ですが、これらの声が蔓延しがちな現状ともども、現代日本社会の危うさを感じてしまいます。

こうした健全な民主主義の考えを否定しては、権力内の腐敗や独裁主義を促す「権力賛美思想」は、一種のカルトみたいなものだね。
こういう「カルト思想」を流布させている”大元”がいる可能性もあるかもしれないし、安倍政権の増長・暴走ともども、政権と密着しつつある警察の腐敗や権力アップについても注意をした方がいいかもしれないね。

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