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【話題沸騰】詐欺容疑で家宅捜索を受けた三浦瑠麗氏の夫・清志氏の弁護士は統一教会の福本修也氏!→瑠麗氏はテレビ出演を当面取りやめへ!

【話題沸騰】詐欺容疑で家宅捜索を受けた三浦瑠麗氏の夫・清志氏の弁護士は統一教会の福本修也氏!→瑠麗氏はテレビ出演を当面取りやめへ!

どんなにゅーす?

・安倍シンパ言論人として知られる三浦瑠麗氏の夫・清志が社長を務める「トライベイキャピタル」に東京地検特捜部が詐欺容疑で家宅捜索に入った中、関係先との訴訟において清志氏が統一教会の信者で教団の顧問弁護士を務めている福本修也弁護士に依頼していたことが判明した。

これまで瑠麗氏は(夫がビジネスを手掛けている)太陽光発電を推進する発言に加えて、統一教会を擁護するようなコメントを度々行なってきた中で、ネット上で疑念の声が噴出している。

【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》

「なぜ10億円の出資を受けたのか?」

東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。

~省略~

訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得が難航していることに関して、言い訳のようにこうメール送信している。

《地元説明会での厳しい反応については、我々も大変残念に思っております。自治会の役員が交代されたことが大きな要因》

前提条件である住民同意がとれないばかりか、それを理由にA社への支払いを拒んだため、土地の引き渡しも難航することになったわけだ。

だが、同時に、すでに清志氏はマーキス側から10億円の出資を受けてしまっていた。

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トライベイキャピタルの関係者がこう明かす。

「うちのホームページを見てもらうと、所在地は議員会館の目の前で、豪華なオフィスビルの1階です。けど普段、仕事している社員は5〜6人というところでしょうか。そんな会社が、いとも簡単に10億円もの融資が受けられたのは、なぜでしょうか。

清志氏の妻、瑠麗さんの存在は大きかったと思います。私が事務所にいたときも、自民党の大物政治家がわざわざ瑠麗氏を訪ねて会いにきて、清志氏が同席したことがありました。

瑠麗さんも清志氏の太陽光発電投資事業が信用を得るために、サポートしていたと感じました。訴訟になっているA社に対しても、清志氏は瑠麗さんの存在を話していますよ」

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2019年2月26日、衆議院 予算委員会公聴会に公述人として出席した際に、三浦瑠理氏はこう語っている。

「日本国内で再生可能エネルギーというものが、例えば、開発が非常に難しい状況、あるいは、かつてのかなり高いFIT価格というものが非常に土地取引に投機性を与えてしまって、なかなか再生可能エネルギー、例えばメガソーラーなどがつくられないまま、土地ばかりが転売されるというふうな状況が多々ございました」

京都地裁に立った弁護士の正体

また2020年12月25日の「第6回成長戦略会議」に出席した瑠麗氏は

「低価格で生産できる業者を、もし、今後10年間潰してしまうと、10年後に、FIT(政府の固定価格買取制度)が切れた後の太陽光もそのまま終わってしまうことになりかねない」

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いずれも、太陽光発電投資を手がける夫・清志氏を援護射撃するかの発言である。

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そんな中、もう一つの奇妙な事実が明らかになった。

京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。

昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。東京大学法学部を卒業後、検察官を経て、2000年に弁護士に転身している。旧統一教会の現役信者であり、教団の多くの訴訟で代理人を務める。

《福本修也弁護士は信者なのに渋谷区松濤に豪邸を持てるのはなぜ?》と紀藤正樹弁護士は2022年12月9日にツイートしている。

普段は歯切れのいい語りがウリの瑠麗氏だが、旧統一教会問題については安倍晋三元首相への思慕の念からか、その献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護するような発言を繰り返してきた。

全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士がこう明かす。

「三浦氏はなぜ福本修也弁護士に依頼したのでしょうかね。福本弁護士は信者ですから、彼のクライアントは旧統一教会の信者や関係ある人ばかりじゃないかと誰もが思いますよね」

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【現代ビジネス 2023.1.25.】

三浦瑠麗氏「めざまし8」出演当面見合わせ フジテレビ「総合的に判断」夫の会社を地検が捜索

国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が木曜レギュラーを務めるフジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」(月~金曜午前8時)の出演を当面見合わせることが25日、分かった。同局は三浦氏の出演見合わせについて「総合的に判断した」とコメントした。

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【日刊スポーツ 2023.1.25.】

(デマやトンチンカン発言ばかりを繰り返してきた)三浦瑠麗氏がテレビに重用されてきた理由が判明!?三浦瑠麗氏の夫と統一教会との深い繋がりが発覚!

出典:エンタメプレス

かなりの重大事実が発覚だわっっ!!
まさか、三浦瑠麗氏の夫が統一教会と深い繋がりがあったなんて!!

やはり、今回の特捜による家宅捜索も「アベノファイヤーウォール」が無効になったから行なわれたものであり、この夫婦もまた安倍元総理や統一教会の”闇パワー”で守られていた…いうことかな。
統一教会と何の関係もない人がわざわざ統一教会の顧問弁護士に依頼するなんて普通では考えられないし、夫の清志氏自身が統一教会の信者か、あるいは「ごく近しい人」が統一教会の信者であると考えるしかないだろうね。

そういえば、瑠麗氏本人も統一教会の元顧問弁護士の高村正彦自民副総裁と共著を出しているし、過去の発言を紐解いても、やけに統一教会を擁護するような不自然でおかしな発言が目に付いたわね!

この状況をみる限り、夫だけでなく瑠麗氏も統一教会と何らかの繋がりを持っていることを疑わざるを得なさそうだね。
ボクは、これまで瑠麗氏について「極めて出来の悪いジャパンハンドラーのエージェント」であると疑ってきたけど、いよいよそうした実態が本格的に浮かび上がってきた形だ。
ここ最近瑠麗氏が(朝生から姿を消したり、急に逃げるように海外に旅に出たり)不可解な動きを見せていたけど、これも(安倍氏が消され、統一教会追及キャンペーンが盛り上がりを見せている中で)自分たちの周りにも徐々に暗雲が垂れ込めてきたことを直感していたということかもしれないね。

どちらにしても、いよいよ三浦瑠麗氏の正体が徐々に暴かれてきた感じですし、ここまで内情がバレた以上、もう彼女をテレビで見かけることは二度となさそうだわ!

ボク自身は、安倍暗殺事件やその後の統一教会追及キャンペーンも、グローバル支配層による「日本国内の”エセ保守勢力”の大掃除」という新たなシナリオが進められているものとみてきたけど、今回の特捜の動きもまさにそれと軌を一にするものだし、ここ最近安倍シンパ関係者が次から次へと失脚・逃亡している中で、瑠麗氏もご多分に漏れずこのまま表舞台から姿を消すことになりそうだ

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