【ペテン国】東京五輪マラソン会場が札幌に変更へ→「競技者に理想的な温暖な気候」と宣伝していた日本側の大ウソが確定的に!

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どんなにゅーす?

・2019年10月17日、IOCが熱中症患者の続出を強く懸念したことで、東京五輪のマラソンと競歩の会場が札幌に変更される可能性が高まっている

・IOCのバッハ会長は、選手の健康と生命を重視する視点から「札幌に移すことを決めた」と発言。小池都知事らをはじめ日本側から反対の声が上がっているものの、日本の組織委員会もこれに従う見通しが強くなっている。

東京五輪マラソン札幌開催が決定的 IOC強い意志

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、20年東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩を札幌で開催する案について、強い意志を示していることが17日、大会関係者の話で分かった。9月末から10月頭にかけ、中東ドーハで行われた陸上世界選手権のマラソンで、高温多湿により棄権者が続出したことがきっかけ。選手の健康面を考慮し、IOC会長が決めた「札幌案」を覆すことは難しく、東京五輪のマラソンは札幌で開催される可能性が高まった。

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【日刊スポーツ 2019.10.17.】

東京五輪マラソンの札幌変更をIOCから提案されても東京開催を言い張る人々 招致でも「アスリートに理想的な気候」と大嘘

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というか、そもそも、こんな事態になったのは、東京五輪招致委員会が招致の際に嘘をついたせいなのだ。オリンピック招致の際に作成した「立候補ファイル(日本語版)」にはこんな記述があった。

〈この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である〉

あの猛暑のなかで開催するというのに、「温暖」「理想的」とは信じられないが、大会組織委や東京都は招致決定後も、危険性を散々指摘されながら、この嘘を貫き通し、根本的な解決策も、まったく講じなかった。その結果、上部団体のIOCに札幌開催を提案されてしまったのである。

~省略~

【リテラ 2019.10.17.】

↓東京五輪組織委員会の公式サイトで閲覧できる「立候補ファイル(16ページ)」から。

出典:東京五輪組織委員会

ウソと騙しで招致を実現した東京五輪の”ほころび”が本格的に露呈!小池都知事は意味不明な”逆ギレ発言”で醜態!

今頃になって、東京五輪のマラソン会場が札幌に変更される可能性が高まってきました。
当然のごとく、ネット上では怒りの声が噴出しており、「嘘と騙し」で東京五輪が決定した内情がますます露呈する事態になっています。

なーにが、「アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」よっ!!
これは、安倍総理の「アンダーコントロール」発言に匹敵するくらいの、詐欺レベルの大ウソだわっ!

安倍政権になってからというもの、すっかり日本は世界に冠たる「ペテン大国」と化してしまったね。
おまけに、(日本側の人命軽視の”ペテン体質”がバレた中で)小池都知事は、「涼しいところというなら、北方領土でやったらどうか」なんていう意味不明な逆ギレ発言を披露し、輪をかけて見事な醜態をさらした。

これというのも、ゼネコンや電通などの大企業の意向を受けた安倍政権の日本政府や東京都が、目先の金儲けのために世界を騙してまで東京五輪の開催権を手に入れたツケが回ってきたということだし、これまで日本側のペテンを半ば黙認してきたものの、今頃になって「鶴の一声」で強引に会場変更を言い出したIOCも問題だろう。
札幌に会場を変更するなら、もっと早くにそうするべきだったし、結局、これらの無駄や浪費のツケを払わされるのは、ボクたち一般国民だからね。

しかも、マラソンや競歩についてはいくらか熱中症の危険が低下したものの、その他の屋外競技については、いまだに東京で開催されることになっており、これらの競技中に深刻な事態が発生する危険性もまだ多く残されています。

札幌だって、真夏の時期はかなり暑いし、やはり、時期をずらして開催させるのが、熱中症を予防する上で最も有効な方法だろう。
この他にも、(”肥溜め”トライアスロンの問題など)まだまだ様々な深刻な問題が山積しているし、どうか、(日本が世界中から糾弾・訴訟されるような)取り返しのつかない事態が発生しないことを祈っているよ。

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