安倍総理がランサーズ社長と会食!「安倍礼賛記事」作成の求人に批判集まる中で!ネット上での疑惑の声に会社側が否定!「事実と異なる部分が多く含まれている」

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どんなにゅーす?

・2020年2月25日、安倍総理がクラウドソーシング企業「ランサーズ」の秋好陽介氏らと会食をしていたことが判明。ネット上で波紋が沸き起こっている。

・ランサーズは、以前より、安倍政権を礼賛したり野党を非難するなどの世論誘導を行なう、いわゆる「ネット工作記事」の求人広告を掲載していたことが分かっており、ネット上では「安倍官邸がまたしても大々的なネット工作をやろうとしているのでは」との疑いの声が噴出。

・こうした中で、ランサーズは「そのような事実は一切ございません」疑惑の声を否定。さらには、批判の声を上げているツイートに直接リプライを送りながら反論ツイートを繰り返しており、今も騒然とした状況になっている。

世論操作か。安倍首相とクラウドソーシング企業のただならぬ関係

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新型コロナの時期に会食

時事通信の「首相動静」によると、安倍首相は2月25日(火)、18時38分から21時11分まで、ランサーズの社長秋好陽介氏らと会食をしていたようだ。安倍首相は同日12時13分〜12時32分までの「たった19分間」だけ、新型コロナウイルス感染症対策本部で対策を練っていたという。政府自ら不要不急の外出を控えるよう要請しているこの時期に、わざわざ会って話したこととは何だったのだろうか。

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【MAG2NEWS 2020.2.26.】

「ネット工作?」と憶測よんだ会社が反論文 「事実と異なる部分」について社に聞いた

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そんな中で、通信社などのニュースサイトでは2020年2月25日、安倍首相がランサーズ社長らと2時半ほど首相公邸で会食したとする記事が出た。

すると、ツイッターでは、ネット工作している会社ではないかと投稿され、1万件以上もリツイートされるほどの反響を呼んだ。ネット掲示板でも、関連スレッドがいくつも立って、様々な意見が書き込まれている。

ここ数日、「感染者はよく考えるとあまりいない」とするツイートが多数出回って話題になっていたこともあり、ランサーズとの関係を疑う声も一部で出て、今回の会食は、新型コロナを巡る話の内容だったのではと、一方的な推測も書き込まれている。

さらに、ネット掲示板では26日、ランサーズのサイトにある主要取引先から、「内閣府」の名前が消えていると指摘され、それも騒ぎに拍車をかけた。

ランサーズは2017年10月、同社サイト記載の取引先が政治系記事の案件の仕事を同社運営サイト上で暗に依頼していると一部ブログメディアが指摘していたとして、「そのような事実は一切ございません」とサイト上のお知らせで反論していた。案件とは、「特定の候補者または政党に対しての誹謗中傷および、世論誘導につながると判断できるお仕事依頼」を指す。

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今回の騒ぎについても、ランサーズは2月26日、「一部ソーシャルメディアでの発信について」のタイトルでお知らせを出し、ツイッターなどSNS上の一部投稿に「事実と異なる部分が多く含まれておりました」と反論した。

そして、3年前にサイト上でお知らせを出した後も、SNSなどで取引先について書き込みがあったとして、「誤解を招く恐れがあったために、2019年8月末に当社のコーポレートサイト記載の取引先から削除させていただいております」と説明した。

ランサーズの言う「取引先」とは、内閣府のことなのだろうか。

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なお、安倍首相との会食の目的については、「複数の企業と共に意見交換する会にお声がけいただき、参加しました。その場での内容については、当社としてお答えする立場にありません」とコメントした。

【J-CASTニュース 2020.2.26.】

「謎の世論工作ツイート」の一件がくすぶっている中、ネット上で「安倍&ランサーズ会食」に疑いの声が噴出!昭恵夫人との深い関係も!

出典:YouTube

出典:Twitter(@Art_Salt)

安倍首相と会食のランサーズ 新型コロナ疑惑に「ステマなど不適切な依頼は削除」

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ランサーズに質問状を送付し、得た回答を以下に掲載する。(1)の回答は「2019年8月末以降は内閣府との取引をしていない」ことを意味するとも解釈可能だが、詳細は確認できていない。また(2)についても質問の答えになっておらず、(3)は具体的な対応を記していなかった。なぜ「よく考えたらコロナウイルス~」というツイートに「関係していない」という回答にならないのだろうか。

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1) 御社のホームページの「主要取引先」の欄から、「内閣府」が 突然消えたのはなぜでしょうか?

ランサーズ回答:2019年8月末時点で、取引状況に応じて更新しております。

2)Twitter上に複数のアカウントが「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね笑 噂の力ってすごい」と一斉に投稿する不可解な事態が起きました。この投稿に御社は関係していますか。

ランサーズ回答:弊社では安心安全の取り組みとしてステルスマーケティングを禁止しております。不適切な依頼に関しては、依頼ガイドラインに沿って監視強化を行い、AI、および目視にて24時間の監視と不適切な依頼の削除、アカウント停止などの処置を行っております。

詳細は「お知らせ」のページをご覧くださいませ。

3)2017年の「特定政党および候補者に関する仕事依頼、および差別助長につながる仕事依頼などに限らず、不適切と判断した案件については掲載を即時中断している」との声明以降、具体的にどのような対応をされたのでしょうか。また、ここで使われている「不適切」という言葉の基準を教えてください。

ランサーズ回答:不適切の案件は「依頼ガイドライン」に即して対応をさせていただいております。具体的(以下一部抜粋)には、

・ユーザーへのルールの啓蒙活動
・時流に合わせたガイドラインの見直し
・品質向上委員会の定期的な実施
・違反ユーザーがいないかの監視

等を行っております。プラットフォームでは、ユーザーからの違反申告もでき、違反した仕事が成立しないよう、社内外から監視できる体制としております。

詳細は、こちらの依頼ガイドラインをご確認ください。

4)御社と蜜月の関係にある特定の政治団体はないのでしょうか。

ランサーズ回答:様々なお取引先様、パートナー様、ステークホルダーの皆様とのお付き合いをさせていただいており、 特定の団体との深い関係はありません。

【WEZZY 2020.2.27.】

↓ランサーズは、昭恵夫人と以前より深い関わり。

フリーランス実態調査2016年度版を発表! 日本のフリーランス事情

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2016年3月23日にLancer of the Year2016を開催しました。昨年に引き続き、1年間でもっとも活躍したフリーランスを表彰するイベント。2回目の開催となった本年は、「フリーランスは もっと つながる」をテーマに、フリーランスのつながりをつくり出すことに。

全国から19名の受賞者と100名以上のフリーランスを集め、時間と場所にとらわれない新しい働き方の実践が交流する場を設けました。

当日のタイムテーブルは、『ランサーズ代表 秋好陽介によるご挨拶』に始まり、

■ 安倍晋三首相の夫人である安倍昭恵さんの基調講演
■ 19名の表彰と部門賞の発表
■ 事前投票および来場者の投票によるMVPの発表
■ フリーランス実態調査2016の発表
■ YouTuberのバイリンガール(吉田ちか氏)・Instagramerの田中達也氏によるパネルディスカッション
■ YouTuberのジェットダイスケ氏・Instagramerの 小野慎二郎氏によるパネルディスカッション
■ 参加者全員による立食交流会

を実施。イベント終了後には、受賞者と参加者による2次会を実施し、密度の濃い交流をしていただきました。

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【THE LANCER 2016.4.7.】

新型コロナの本格的な蔓延により、日本列島が混沌としてきている中、安倍総理が、クラウドソーシング企業「ランサーズ」の社長らと会食を行なったことが物議を醸しています。

当サイトでも以前に紹介しましたが、ランサーズは、以前にいわゆる「安倍礼賛ネット工作記事」の求人広告を掲載していたことが発覚し、多くの批判が集まったことがあった上に、この当時に、企業の主要取引先一覧において「内閣府」の文字が削除されたことについても、多数の疑惑の声が上がりました。

現在ネット上では、多くの疑惑の声と同時に、火消しや否定の声も多く上がっているけど、この火消し・否定コメントを大々的に展開しているアカウントが、これまた「安倍トモ工作員」臭プンプンのものばかりというのが、また何とも言えないね。

このランサーズは、仕事を発注したい側と仕事を受注したい側とをつなぐ、いわゆる「橋渡し的」な業務をやっている企業であり、これ自体は特に大きな問題はないものなんだけど…ただ、この「クラウドソーシング」というのも、色々と問題点があるのが現状だ。
例えば、ほとんどノーチェックのまま「質の悪い(ブラック)企業」を登録者に紹介したり、(今回問題になっているように)反社会的な世論誘導や国民洗脳を行なっている「ネット工作企業」の求人広告を掲載することで、事実上、権力側によるプロパガンダに加担しているような側面があり、これは「ランサーズ」の他にも、同業者である「クラウドワークス」内においても発生している。

●過去参考記事:「民族ヘイト」「野党叩き」ネット工作員募集、主要ネットメディアも報道!クラウドワークス代表の吉田浩一郎氏は以前に安倍総理から直々に表彰!

ランサーズにおいての「安倍礼賛世論誘導募集」の記事は、2017年に発覚し大きな問題となったけど、どうやら、最近でも同じような「安倍礼賛工作業務」の求人を掲載していたみたいだし(表向きには「見つけ次第すぐに削除している」ということになっているけど、「単に定員が締め切られただけなのでは?」といった疑惑の声も出てきている)、上のネットメディアの取材に対する回答を見ても、例の、得体の知れない世論工作ツイート「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね笑 噂の力ってすごい」ツイートの大量発生の件についても、明確に否定する回答をしていないことが気になる。

ご覧のように、ランサーズの秋好陽介社長は、昭恵夫人とも以前よりとても親しい関係にあるみたいだし、今回の否定コメントに目を通しても、最も肝心な部分において、あえて明確に答えずぼやかしている印象を受けるね。

批判の声を上げている一つ一つのツイートに対して、わざわざ否定する返信を細かく送っている様子ですが、この企業そのものが、安倍夫妻と近しい関係にあることは確かみたいですし、全体の状況を俯瞰して見ても、「安倍礼賛ネット工作と一切の関わりがない」と完全に否定するのはやや難しそうですね。

何よりも、これまで安倍政権が、(国民の意識や思考力を根底から狂わせることに繋がる)「ネット上での洗脳・世論工作(つまりはヤラセ)」に全力を傾けてきたことは紛れもない事実だ。

●過去参考記事:週刊ポストが、安倍政権の大規模「ネット工作」を特集!デマや誹謗中傷を駆使して”安倍賛美”の世論を形成!安倍礼賛デマサイト「政治知新」管理人も「桜を見る会」に招待!

そんな安倍総理が、昭恵夫人と親しい関係を持つランサーズを利用しようと思わないわけがないし、先に挙げたクラウドワークスもしかり、ネット上の言論や表現活動と深いかかわりを持つ多くのネット関連企業が、安倍政権と密接な関係を築いている上に、政権主導の世論工作の一翼を担っていることは間違いないことだろう。

やはり、新型コロナの蔓延によって、政権に対する批判や怒りの声が増幅してきているのを受けて、安倍総理自身が、これまで以上に大々的なネット工作や国民騙しに力を入れようとしていると考えるのが自然ですね。
私たちは、こうした背景があることを念頭に置いて上で、くれぐれも、腐敗しきった権力側による様々な騙しや誘導に引っかからないように気を付けていかなければなりません。

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