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【加速】菅総理が突如「ワクチン担当大臣」を創設し、河野太郎氏を抜擢!ワイドショーでも「全国民接種」を前提にした特集を放送するも、ノルウェーでは接種した4万2000人のうち29人の高齢者が死亡!

【加速】菅総理が突如「ワクチン担当大臣」を創設し、河野太郎氏を抜擢!ワイドショーでも「全国民接種」を前提にした特集を放送するも、ノルウェーでは接種した4万2000人のうち29人の高齢者が死亡!

どんなにゅーす?

・2021年1月20日、国会が開会したのと同時に菅総理が突如「ワクチン担当大臣」を創設、近年ネット上や世論調査などで人気が高い河野太郎氏を充てることを発表した。

・菅総理が「一刻も早い国民へのワクチン接種」に突き進む中、テレビのワイドショーでも「全国民接種」を前提にしたワクチン特集を放送。十分な研究期間を経ずに大量接種が開始されている海外では、ノルウェーにおいて4万2000人のうち29人の高齢者が死亡。海外の先進国に追随する形で、菅政権もグローバル資本勢力に全面的にくみした「ワクチン奴隷システム」を日本国内に本格的にインストールしようとしている

河野氏、政権の命運握るワクチン担当 遅れ回避なるか

菅義偉首相は新型コロナウイルスのワクチン接種の担当に河野太郎行政改革相を起用した。政権内で「前代未聞のプロジェクト」との声も上がるワクチン接種。首相が「縦割り打破」を期待する河野氏のもと、目標の2月下旬までにスタートさせ、早期に国民に行き渡らせることができるのか。

首相は18日、ワクチン担当に河野氏を充てると発表した。河野氏は翌19日の記者会見で「安全で有効なワクチンを一人でも多く、一日でも早く接種できるように全力を尽くしたい」と語り、意気込みを見せた。

昨年末からの感染急拡大で、コロナによる死者数(厚労省調べ)は、12月1日の2171人から今月17日の4500人と倍増した。危機感が強まる中、自民党幹部が「ワクチンに失敗したら菅政権が終わってしまうぐらいの話だから、頑張ってほしい」と声をかけると、河野氏も職責の重さを受け止めていたという。

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【朝日新聞 2021.1.20.】

子飼い河野氏が担当相 菅政権ワクチン信仰に不都合な事実

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菅首相は「体制を強化して全体を河野大臣に指示し、安全で有効なワクチンを届けられるよう全力で取り組んでいきたい」と言い、前のめりだが、本当にワクチン接種ですべてが一気に解決するのか。

一足早く接種が始まった欧米では、ワクチンの安全性が問題になり始めている。ノルウェー政府は16日、「重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性がある」と表明した。

ノルウェーでは接種した高齢者が29人死亡

ノルウェーでは、これまで重症化リスクが高い高齢者を中心に約4万2000人が米ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンの接種を受けた。そのうち29人の高齢者が接種後、短時間で死亡したという。

日本も2月下旬から、医療従事者と高齢者から優先的に接種をスタートさせる方針だ。菅首相は施政方針演説で「私も率先して接種する」と明言していたが、深刻な副作用などワクチンの危険性について、どこまで認識しているのか。

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菅政権の拙速でやみくもなワクチン信仰には、不安を感じずにいられない。

【日刊ゲンダイ 2021.1.19.】

いよいよ日本でも、開発・治験期間が1年にも満たない新型コロナワクチンの本格接種が目前に!TVでも「ワクチンキャンペーン」が始まった中、加藤官房長官は「俺は射たねーよ!」

●過去参考記事:【やば…】加藤官房長官、「ワクチン接種は個人の自由意思に委ねる」と説明しつつ、裏では「俺は射たねーよ」!

「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない
コロナ以上にリスクのある「人体実験」

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前出・オスターホルム氏もこう語る。

「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できない。ワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません」

今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。

「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短い。データを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」

未知の副作用

通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。

それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。

しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。岡田氏が続ける。

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」

ワクチンと副反応は切っても切れない関係にある。過去には拙速に開発、接種を進めたことで、大規模な薬害を起こしたケースもある。それが、’76年にアメリカで行われた「豚インフルエンザワクチン」接種事業だ。

’76年初頭から、アメリカ東部で未知のウイルスである豚インフルエンザにかかった患者が見つかった。

同年3月、ジェラルド・R・フォード大統領(当時)は、全国民2億人を対象にワクチン接種をすると発表。半年あまりでワクチンの開発が行われ、同年10月から2ヵ月間で約4000万人にワクチンが接種された。

しかし、接種から1ヵ月あまりで、ワクチンの副反応とみられるギラン・バレー症候群を発症する人が続出したのである。

「ギラン・バレー症候群は神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患です。筋力低下や、顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が起きるなどの症状が出ます」(前出・岡田氏)

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【現代ビジネス 2021.1.20.】

「一刻も早い新型コロナワクチン接種」を掲げてきた菅総理が突如「ワクチン担当相」を創設。そのワクチン担当相に河野太郎行革担当相を充てることを発表しました。
これまで、外務大臣や防衛大臣を担当してきた河野氏が抜擢されたことに対して驚きの声も上がっているようですが、どうやら河野氏は、世界のワクチン利権を掌握しているビル・ゲイツ氏とも懇意みたいで、ジャパンハンドリングの主要機関であるCSISからも気に入られている河野氏が抜擢されたのは、ある意味必然なのかもしれません。

ああ。
先ほどやっていたワイドショーでも、名古屋市の例を挙げながら、何だか「全員接種すること」を前提にしたうえで話が進められていたような感じだったし、本来なら実用化されるまでに10年ほどはかかるワクチンを、たかだか1年足らずの開発期間とテストだけで「全国民に接種させる」という話になっている時点で、「これはおかしい」「異常だ」と思わないといけないと思うんだけど…。
予想通りというべきか、多くの日本国民は、マスコミによるキャンペーンや「世界(周り)もやってるから」みたいな理由で、今のこの流れに強い疑問や不安を持たずに、「されるがまま」にワクチン反強制接種の流れに隷従してしまいそうな雰囲気になってきているね。

しかも、Twitterなどの声をみていて興味深いというか、非常に印象的なのは、今や、これまで安倍・菅政権を応援してきた論調が目立ってきていたいわゆる「右寄り」の人々の方から、自民党政権に対する不信感やワクチンに対する嫌悪感の声が目立つようになってきており、これまで安倍・菅政権を批判してきたいわゆる「左寄り」の人々の方が、グローバル資本勢力による「コロナ危機を通じた世界支配の流れ」について「頭のおかしい陰謀論」と切り捨てては、ワクチン接種にもいささか寛容な姿勢を見せている傾向がみられることだ。
これまでの対立の構図が徐々に変わってきているというか、トランプ氏が事実上敗北した米大統領選を機に、一種の「逆転現象」のようなものが起こってきており、結果として、やはり双方で深刻な分断や争いが起こってしまっている形だ。

私も、こうした”変化”が起こってきていることは感じておりました。
いわゆる「左派系のグローバリスト」であるバイデン氏が米国で最大の権力を握ろうとしている中で、日本においても、同じく「左派系のグローバリスト勢力」の勢いが増してきているような形になってきている感じがします。

米大統領選を通じて、国境を持たないグローバル巨大企業(GAFA)が主導する、地球規模の言論・表現統制がどんどんスピードアップしてきている内情が明らかになったけど、これまでGAFAなどと全面的に対立してきたトランプ政権とその支持者が真っ先に排除される形になっていることで、大手マスコミやGAFAによって「アンチトランプ」に誘導されてきた、これまで憲法改悪や表現規制に反対してきた、いわゆるリベラル系の人々が、今度は、グローバリストによる「世界市民の奴隷化」に手を貸すような構図になってきてしまっているのが気になる。

この状態について、いうならば、日本も「米国と同じような構図」になってきたということかもしれない。
欧米では、全体的にグローバリストの勢力が強いのはいわゆる左派(革新)系であり、日本でも、これからは、リベラル系の方から「移民をどんどん入れよ」「ワクチン賛成」「新型コロナがウイルス兵器というのは頭の悪い陰謀論」「国家・国境を撤廃すべき」といった論調が主流を占めるようになっては、「国家・国境を守れ」「民主主義を守れ」「ワクチンは危険」などと主張する、保守系の人々が「新しい世界秩序を乱す危険分子」とみなされ、真っ先にパージされていく構図が作られていくのかもしれない。
まだまだこの先の様子を見ていかないと分からないけど、第二次安倍政権発足以降、かつてなかったまでに自民党に対する国民からの批判の声が大きく高まっている一方で、野党側からも新型コロナワクチンゴリ押しに反対する動きがとても弱い状況がみられ(野党もグローバリストによるワクチンを通じた世界支配の動きに消極的にくみしているような動きがみられる)、全体的にはあまり良くない流れに向かっているように見えるね。

本来であれば、全ての国民が思想や考えの違いを超えて、一致団結してこのグローバリズム(デジタル奴隷監視システム)の動きに全力で反対の声を上げないといけないはずなのですが、やはり、双方で争い、分断する動きが起こってしまっているわけですね。

この記事でも述べたけど、今や双方で争っている場合ではないし、加藤官房長官が「俺は射たねーよ」と言ったとされる、十分な治験やテストも行なわれていない新型コロナワクチンを全国民に接種しようとしているこの状況に対して、強い危機感を持たなくてはいけない
恐らく、このまま全国民が継続的にコロナワクチンを接種される世の中になった場合、世界は(良くない方向に)激変していくと思うし、二度とこれまでの社会が戻ってくることはないだろう。
今だからこそ、(ビッグファーマによる影響を受けていない)良心的な医療関係者や専門家が中心になって「ワクチン以外(既存の薬など)でコロナ危機を乗り越えていく方法」をみんなで真剣に考えていく必要があると思うし、全ての国民がこれまで以上に現在の社会の流れに今一度疑問を持ち、既存のマスコミ洗脳から脱した上で、政治家に対しても「より強いメッセージ」を発していくべきなんじゃないかな。

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